ユージンアームストロングの動画は検索してはいけない!その理由と衝撃の内容

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この項目では、ユージンアームストロングさんのグロテスクな処刑動画は世界中のさまざまな人が残念ながら閲覧してしまっています。そこで次は動画を見た人の感想や意見を項目ごとに解説していきたいと思います。

ユージンアームストロングの断末魔

ユージンアームストロングさんの悲痛の声が耳の奥に残るかもということで音声をミュートにして動画を見る人が多いようです。興味本位で音声を切らずに動画をみてしまったひとは皆口を揃えて見るならば音声ミュートで閲覧することを推奨しています。

おびただしい出血量

qimono / Pixabay

おびただしい出血量を見た人は人というものはこんなにも出血してしまうのかという声やまさにバケツをひっくり返すかのように吹き出る血液の量に信じられないといった声がありました。特に頸動脈を超えたであろうタイミングからすごい量の血液が吹き出ます。

 

精神的に訴えてくる映像

geralt / Pixabay

グロテスクな映像を見慣れている方でも興味本位で見てしまった為に精神的に参ってしまったとか、グロテスクな映像に耐性がない普通の人なら精神に異常をきたすかもしれないなど殆どが見たことの後悔ばかりの声がならびます。

日本人も処刑されていた?

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ユージンアームストロングさんと同じ時期2004年の10月27日にイスラム系WEB上にユージンアームストロングさんの処刑動画のような動画がアップされました。その動画には日本人の香田 証生(こうだ しょうせい)さんが処刑される映像が写っていました。

拉致された日本人の香田 証生

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この動画で処刑された日本国籍の青年香田 証生(こうだ しょうせい)さん彼はニュージーランドにワーキングホリデーとして滞在しその後ワーキングホリデー終了後に帰国せず何カ国か経由してイラクに入国したようです。

別の組織の犯行

truthseeker08 / Pixabay

ユージンアームストロングさんと同じ時期に処刑された香田さんですが当時イラク周辺にはアルカイダ系列の組織が複数あり香田さんを拘束したテロリストは『イラクの聖戦アルカイダ組織』と動画では名乗っています。

当時のイラク情勢

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当時のイラクは2003年3月にアメリカ軍とイギリス軍の連合軍隊による『イラクの自由作戦』が開始されたことにより治安は2003年以前よりも徐々に悪くなっていました。世界中の人々もイラク情勢に意識を向け始めていました。

悪化する治安

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5月に米大統領より大規模戦闘終結宣言がされましたがフセイン政権の残党やイスラム系過激派によるテロ行為がなくなることがありませんでした。イラク国内の治安は以前にもまして悪化する一方でした。

次々と拉致される人びと

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2004年前後のイラク国内だけでも拉致されたイラク人以外の人質の数は200人以上いるともいわれています。そのうち何十人かは残念ながら処刑されていて、この2004年という年は人質の処刑の様子がしばしば撮影され、ネット上にアップされた。

ユージンアームストロングの処刑人

qimono / Pixabay

次はテロリスト集団タウヒードとジハード集団のユージンアームストロングさんを処刑した人物は何者なのかを見ていきたいとおもいます。その人物はどんな思想でテロリスト組織を作り次々と人質を拉致していったのかを詳しく紹介します。

ザルカウィ本人が執行とCIAが断定

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CIA(米中央情報局)はユージンアームストロングさん処刑動画で声明文を読み上げその後直接手を下した人物を国際犯罪テロ組織アルカイダとの関係があるとされるザルカウィ本人と断定したと発表した。声明文の読み上げ時の声を分析して発覚したようだ。

ザルカウィという人物

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ザルカウィは1989年頃にイスラム原理主義思想に染まりイスラム過激派『タウヒードとジハード集団』という組織を立ち上げ率いた、2004年春から数々の外国人を拉致し人質にして処刑するという事件を起こし始めた。

後に『タウヒードとジハード集団』は『イラクの聖戦アル=カーイダ組織』などと名を変えより国際犯罪テロ組織アルカイダとのつながりを強くアピールした現在でもイスラム国(ISIS)の前身になったと言われている

2006年ザルカウィ米軍により空爆で死去

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数々の非道を繰り返してきたザルカウィだが2006年にアメリカ軍のバクバ市にあるザルカウィ潜伏先を標的にした空爆により即死ではなかったが致命傷を負い現場入りしたアメリカ・イギリスの連合特殊部隊に担架の上に乗せられ後、死亡した。

ユージンアームストロング以外の閲覧注意動画

ここではユージンアームストロングさんの処刑動画と同じ系統の「絶対に検索してはいけない」ワードを詳しく紹介します。かなりヤバイ映像ばかりなので心臓の弱い人は興味本位で見ないように注意してください。

ウクライナ21

stevepb / Pixabay

ネットーワークユーザーならこのワードをご存知の方も多いかとおもいます。この動画はウクライナの未成年の少年たちが次々に人々を殺害していく様子を記録しているというかなりショッキングな内容になっています。こちらの記事で詳しく紹介していますのでご覧になってください。

POSO

MasterTux / Pixabay

こちらはポソ紛争という宗教対立によって起こった宗教紛争の映像を収めた動画となっています。この動画は世界に紛争の悲惨さや残虐性を知らしめることにもなった動画です。映像には生首を高々に掲げる民兵や、酷く損壊した遺体、女性や子供の遺体など目をそむけたくなる様な映像が収められています。

チェチェンの首切り

こちらのワードもインターネット上では有名な検索してはいけないといわれているワードです。動画はいくつもありそのひとつは先に紹介してきたユージンアームストロングさんの処刑動画とほぼ同じ内容になっています。

チェチェンの兵士が見せしめのように捕虜にしたロシア軍兵士をそこそこ大きなナイフで切られていきます。もちろんロシア兵士は叫び声を上げますがうつぶせ状態で頭を押さえつけられているため逃れることができず。そのうちストローを吹き戻す様な音がして完全に切断したとこで映像は終了します。

ユージンアームストロング動画は自己責任で

geralt / Pixabay

いかがっだたでしょうか?このような映像がいまだに多くインターネット上に存在いしている事に背筋が凍るような寒気がはしると思います。興味本位で動画を見てしまった方はいずれも後悔しています。

もしこの記事を読んでこれらの動画に興味が湧いてしまったのなら忘れる様な努力をしていただきたいです。どうしてもご覧になりたいのなら相応の勇気と覚悟を持ってご覧になってください。ここからせきは自己責任でおねがいします。

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