「チャクラム」とは?気になる使い方や殺傷能力アニメキャラの紹介!

チャクラムはサンスクリット語で「輪」

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遠い昔のインドで使われていた言語がサンスクリット語でしたが、その語学の中で「輪」という意味で使われていたけど言葉がチャクラムだったのです。道具自体の形を見てみると、円盤で弧を描いており、まさにこのサンスクリット語の意味と同じように作られていることがわかります。

サンスクリット語

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前者ではインドで使われていたとご紹介いたしましたが、詳しくは南アジアや東南アジアの地域で使われていたと文字、文学、語源であったと伝えられています。今でもこの言語を話せる人は少ないのですが、未だに継続されていて、国の法律でもきちんと定められているほどの力もあります。

チャクラムは「チャクラ」と語源が同じ

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サンスクリット語の元から作られたものになりますが、インドの医学的な知識で命の大切さエネルギーの臓器、そのようなパーツを「チャクラ」と呼んでいて、そこからきているそうです。ナルトに登場するチャクラも体の中の臓器から溢れ出るエネルギーとして使われていますよね。

チャクラムは神や王朝の象徴にも

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遠い遥か昔のインドから伝わってきた語源のチャクラムは代々言い伝えられ、教えられてきましたが、実際に数々の伝説となるとストーリーがあり、それもまた言い伝えられてきていたのです。ここでは未知なエネルギーチャクラムを持つ神についてお話ししていきます。

チャクラムを持つ神「インドのヴィシュヌ」

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インドでは複数の宗派に分けられていますが、その中でも存在するヴィシュヌ宗派はヒンドゥー教徒のなかでもかなりの有力な立ち位置にある宗教となっています。この宗派の神様、ヴィシュヌ神を崇拝しています。

その神さまが、チャクラムを持つと言い伝えられていて崇められています。ヴィシュヌ神の役目も世界が危うく陥った時、守護を中心とした化身と、それを維持していく化身とに分かれてこの地上の世界に出現したとされています。

チャクラムはタイ・チャクリー王朝の象徴や軍艦旗にも

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首都がバンコクであったため、バンコク王朝とも言われたチャクリー王朝の軍の旗は、チャクラムをイメージするかのように描かれています。旗に描かれた絵はまるで生命の源を円に描いて表現し、その周りをエネルギーが発しているような波が描かれています。

チャクラムの日本での使われ方は?

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今現在では海外の人々からも人気の武士や忍者ですが、これらの人々が使っていたものは鋭利な武器が多かったのは確かです。そこからかっこいいという日本らしさのある表現の仕方でアニメも普及していきましたが、実際にはどのようなツールが使われていたのでしょうか。

チャクラムは忍者が使っていた

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日本ではおなじみの、実際に存在していたのかと少し疑問に残ってしまうほどカッコいい姿で敵を倒しているイメージの忍者ですが、実際にはこのチャクラムというツールは日本でも使われていたのがわかっています。

日本の象徴に近いような武士や忍者がこのツールをもって攻撃したり、ただ立っているだけの姿を想像しただけでもなんともカッコいいような様になりますよね。そして危険ともなりうるこのツールを持ち歩いていたと想像すると、昔の日本は少し危ないイメージとして残ってしまうような気もします。

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