tanasinnとは?元ネタやAA、意味や使い方など徹底紹介!

「tanasinn」はシュールで意味不明なものを指す言葉として認知される

この「意味不明」ということが話題になり「tanasinn」自体が奇妙な「シュール」で意味不明なものを指す言葉として、認知されるようになりました。

「tanasinn」は難解なものの代名詞となったのです。もちろんこれは日本独自のものです。

「tanasinn」の正体とは?特徴と合わせて紹介!

「tanasinn」の正体はいったいどういうものでしょうか?「謎設定」がされている存在です。それを一言で表すのは、難しいようです。

その見極めの方法は「tanasinn」というスペルと、とても難解で「シュール」な「アスキーアート」が書かれていて、それがネットユーザーにより伝染する「ミーム」の一種だということです。

「tanasinn」についてネット上で言われている難解な説明を少し詳しく上げてみましょう。何か感じるものがあれば少しは理解につながるかもしれません。

「tanasinn」は宇宙の始まりより前から存在する?

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「tanasinnは宇宙の始まりより前から存在する」と書いてあります。まるで神のような存在といわんばかりです。「tanasinn」という存在の価値を高めるような表現です。

スピリチュアルな世界では「意識」は宇宙が存在する前からあったといいますが、それを彷彿させます。この表現自体が「tanasinn」のいい加減さを表しています。

付加価値をつけて人に「不安感」を植え付けています。論議のできない言葉です。受け取る側の感情面を刺激しているようにとれます

「tanasinn」はすべての生命と共にあるがどこにも存在しない?

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これは仏教でいう「空」の思想のまねのような感じです。「すべて生命と共にある」ということは「魂」と殆ど「同異義語」です。またそれは目に見えないものです。

一つの抽象的な概念を植え付けて、存在価値を高めることを目的としています。そして「いやそれとも違う」などという言葉を付け加えて、さらに「謎」を高めます。

「tanasinn」の全容はアンサイクロペディアで見ることができる

「アンサイクロペディア」というものは「ウイキペディア」を茶化したものとして発足しました。その後には「風刺的なもの」として居場所を移し、今日に至っています。

「ウイキペディア」では扱えないような事柄を多数所有しており「tanasinn」もそこで説明をみることができます。そこでは「理性」に基づいた記述ではなく「難解」な「抽象的」な表現が自由にされています。

読む人によっては意味を知ろうとすると、さらに混乱する可能性があります。しかしその「曖昧さ」を楽しむには面白いものであるといえます。

「tanasinn」と共に登場するAA(アスキーアート)について紹介

アスキーアートというのはネットの時代に出現した「テキスト文字」を羅列させて描いた「絵」や「形」のことです。

特に「掲示板」などでよく見られ発達しました。一定の文字を並べると「絵画」のように見えることから、面白さを感じ、非常に凝ったものなどが出現しました。

「tanasinn」はこのアスキーアート(AA)を必ず書いておりそれが大きな特徴の一つとなっています。それには幾種類かのパターンがありますので、ご紹介していきましょう。

「tanasinn」のAA①「tanasinn」のシンボル?逆三角形とドラえもん

「tanasinn」のAAには特徴的な「逆三角形」と「ドラえもん」を描いたものがあります。「逆三角形」は少し立体的なもので中々良いデザインです。

その「逆三角形」の周りには「tanasinn」の文字が規則正しく並べられています。この「ドラえもん」を描いたものも頻繁に出てきます。

「ドラえもん」が好きなのか描きやすかったのか、始めのころはよく張り付けてあったようです。「ドラえもん」は丸い形をしたものが多く少しデフォルメしてあるようです。

「tanasinn」のAA②卵を割ったら出てきたドラえもん?

このAAは「卵を割ったら出てきたドラえもん」というものです。卵を割ると形の崩れた「ドラえもん」が表れています。

ただそれだけなのですが、「ドラえもん」の表情が微妙です。この世にあらわれた瞬間を表現しているようです。やがてそれがはっきりとした形になるかのようです。

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