そんな信頼できる関係にあるためのなのか、どこからどうみても明らかな、人の肉片を彼が運んで売っていたのを近所の住民が目撃してしまい、警察に慌てて通報しましたが、その住民の言葉に耳を傾けようとせず、肉屋であれば『豚肉』に違いないと犯行を見過ごしているのです。
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フリッツ・ハールマンの裁判での様子
このようにして警察が凶悪殺人鬼である彼と手を結んで協力関係にあり、すぐ目の前で行われている悍ましい『所業』に目を瞑っていたような真似をしていたことが事実だったわけですが、当時の警察はその『まずい対応』公になることを恐れたため余計な口を出さず、彼が被告として裁判に立たされたときはまるで彼が裁判官のように進行役を務めさせ、それをまたも許したのです。
その計らいにより狙い通りその法廷では警察の失態が明るみになりなることはありませんでした。彼はもともと口達者であり話が上手であり、裁判で被告の立場に立たされていながらも進行役を買ったためか、流暢に自分の手口や犯行を語り始めて、傍聴していた人々を驚愕させたのです。そんな裁判の様子をこちらで詳しく掘り下げて解説していきます。
ハールマンの裁判の様子①死体の「売り物にならない部分」を捨てた
彼は法廷に立つと、ターゲットにして自宅におびき寄せて欲望のために殺害した少年の多くはガリガリだったと話しました。これは無論、戦後の敗戦国のドイツで閑古鳥が鳴くように厳しく貧しい状況であったためです。
そして貧相な体つきの人物が多く(彼のタイプなのかもしれない)肉屋で販売できる部位はそう多くはなく、不要な臓器や頭部などの身体の部位は販売できないといって捨てた。と供述して、ヒトを豚や鶏と同じように食料、商品のように扱っていたという非人道的行為を自らの口から明かしたのです。子供の心臓を喰らったタイの殺人鬼に関する記事はこちらです。
ハールマンの裁判の様子②ふてぶてしくユーモアある発言を繰り返す
彼は紛れもなく猟奇的殺人鬼であり凶悪なモンスターでありましたが、まだ人間らしい一面も持っていたので、表向きはただの人当たりの良い『肉屋』を営むおじさんでありました。そのためか彼はふてぶてしい様子でユーモアな発言を繰り替えました。その様子はまるでこれから自分に死刑判決が言い渡されることを忘れているかのようでした。
また彼は『これから話す事はバイオレンスでショッキングな内容であるから、女性に聞かせるのは望ましくない』として法廷に傍聴人として出席していた女性をみんな返す様に促しましたが、彼のこの意見は人間が持つ思いやりから生まれた配慮でありますが、当然人権的に考慮すれば不公平であったので認められませんでした。
ハールマンの裁判の様子③被害者を侮辱する発言も繰り返す
さらに被害者の遺族に対して、平然と侮辱するように誹謗中傷の発言を繰り返しました。容姿が整っていない、つまり不適切な表現にすれば『不細工』な被害者の児童の遺族に対して『私にもタイプの男性がいて選ぶ権利がありお宅の息子なんか趣味じゃない』と酷い発言をしたのです。彼を擁護するわけではないですが、彼の主張はあながち間違っておらず被害者はみんな綺麗な容姿をしていたのです。
ハールマンの裁判の様子④狼男・性的サイコパスと恐れられた
この衝撃の法廷で世間に彼の胸糞悪い所業の全貌が明らかとなり、同じ人間のすることなのか?と驚愕してドイツ全土が震撼しました。世間は彼の事を『狼男』や『性的サイコパス』などさまざまな異名で呼び、おとぎ話の怪物の様に恐れました。彼の犯行や殺人の手口は現代では間違いなく『シリアルキラー』と呼ばれるような連続殺人犯なのですが、その時代にはまだその言葉が生まれていなかったのです。
フリッツ・ハールマンの犯罪歴と共犯者との出会い
前述で少しお話しさせていただきましたが、彼の欲望を満たすためだけの非人道的な所業に加担する人物、すなわち共犯者がいたのですが、その共犯者も前代未聞の法廷で『死刑判決』が言い渡されました。その共犯者もれっきとした極悪人であり大罪人であるのですが、彼と共犯者はどこでいつ知り合ったのか?生い立ちを振り返りながら『出会い』について解説していきます。
ハールマンの犯罪歴①幼児へのわいせつ行為で一度目の逮捕
彼は被害者である多くの『美少年』を自身の欲求を満たし、商売で販売する商品に知るために、何度も平気で命を奪って死体を斬り刻み、文字通りさばいて余計な部分は棄てて、その悍ましい所業が怠慢な警察により明らかとなり逮捕され、ドイツ全土を震撼させる歴史的事件へと発展したわけですが、実はこれまでにも彼は何度も犯罪を繰り返していました。
その犯罪の中でも特に多かったのは『わいせつ罪』でした。始めて犯行が発覚して逮捕されたのは彼が『士官学校』を退学になった後、つまりは10代後半の頃でしたが、その時も地元の公園で遊んでいた幼気な男子児童を連れ去って『わいせつな行為』に及んだのです。その際精神鑑定が彼に実施され『危ない人物』『精神異常者』と診断されました。
ハールマンの犯罪歴②第一次世界大戦の大半を獄中ですごす
それから彼はもう一度人生をやり直すかのように、自分の怠惰な精神を立ち直らせるかのように軍隊に所属して1年ほど優秀な兵士として活躍しますが、またもや『精神異常』が原因で望まぬかたちで除隊させられてしまい、その頃内縁の妻とも離婚していしまうのです。彼はその時色々と吹っ切れてしまったのか、人間が持つべき社会性パーソナリティがプツリと失われてしまったのでしょう。
それからというもの彼はわいせつ行為だけにとどまらず色々な犯罪に手を染めてしまい、第一次世界大戦の大半の時間を牢屋の中で過ごしているのです。不幸は自らが招いたものであり、同情の余地はありませんが戦時中ほぼ牢屋で比較的安全に過ごせたのは不幸中の幸いと言えます。
ハールマンの犯罪歴③ハノーヴァーで肉屋を開始
彼は長いこと獄中で生活していましたが、恐らく期間は20代半ばから中年よ呼ばれる年齢層になるまでだったと考えれます。それだけの間を犯罪者や裏社会の人間と同じ屋根の下で過ごしていたのです。彼はアングラとのコミュニティができていてドイツの裏社会に精通するようになりました。彼はその繋がりで得た耳寄りな情報、裏の流通をもとにシャバに出ると『肉屋』を初めて営むようになりました。
ハールマンの犯罪歴④ハンス・グランスとの出会い
彼が少年にわいせつな行為をして逮捕され禁固刑で服役して出所した際、その時すでに年齢は40代半ばで『中年男性』になっていましたが、その頃地元ではある噂が出回っていました。その噂とはゲイのおじさんに身体を売れば結構なお金がもらえるというものでした。
そうですその『ゲイのおじさん』とはまぎれもなく彼の事だったのです。それを友達から聞いたハンスという容姿はイケメンな少年がそれだったら自分も、と名乗り出るように彼に接触したのです。2人はあっちの相性が良かったのか、愛人関係になりました。実はハンスも少年ながらにして色々な犯罪に手を染めていた犯罪者だったのです。
こうして2人は世を震撼させる事件を引き起こした
彼はハンスにすっかり心が奪われており言われるがままでありました。被害者が身にまとっていた服をプレゼントしたさに犯行に及ぶほどだったのです。そうして2人は更に欲望のために見ず知らずの罪のない『少年』をおびき寄せて、何度も何度も悍ましく卑劣な犯行に及んだのです・・・。
フリッツ・ハールマンの事件による世間への影響
無惨に命を奪われてしまった被害者の数も言わずもがなですが、犯行や手口などの悍ましさ、卑劣さ何より非人道的行為であった所業に世間はひとえに『驚愕』してセンセーショナルを集めました。そのため凶悪連続殺人鬼である彼の名は事件と共に後世まで語り継がれ、現在に至るわけです。さて世界的に認知されているドイツの驚愕の事件は世間にどのような影響を及ぼしたのでしょうか?
異常な犯罪者に関する多くの議論を呼んだ
怨念や恨みなどが募り殺意が生まれ、人の命を奪ってしまったり、何かトラブルが起きてしまい衝動的に殺人を犯してしまう場合がほとんどです。しかし彼は異常な心理状態により、欲望を満たし商売に使う商品を調達するために淡々と躊躇もせず殺人を繰り返したのです。
現代ではシリアルキラーと呼ばれるような『異常』なモンスターのような犯罪者はどのようにして生まれたのか?どんな人格を持っているのか?これまでの常識では到底理解することができず問題視されました。また彼の様に精神異常者の犯罪行為に対しての責任能力や刑事処罰などの在り方が見つめなおされ『同性愛者』の存在についても議論されました。
ハノーバー地方の菜食主義者を増やした
ドラキュラ伝説が登場するようなおとぎ話や怪談みたいですが、ノンフィクションであり現実に起きてしまった悍ましく恐ろしい事件は地元ドイツでは昨日の出来事のように語り継がれていて、特に悲劇の舞台となったドイツ北部に位置する主要都市『ハノーバー』では、人肉を食べてそれを市民に販売していて流通していた噂が生まれたことから、トラウマを抱えてしまい肉を一切食べない『菜食主義者』が増えました。
「怪物の首」は2019年現在も研究資料として保管
死刑が執行され彼がこの世を他界した後、ドイツの科学者たちは彼の脳をピザやケーキの様に『4つ』に切り分けて、ドイツ国内バイエルン州の州都でもある『ミュンヘン』にて保存されました。2019年現在も研究資料として大切に保管されているのです。
少年の肉を食べたり、自分の欲望を満たすためなら手段をいとわず簡単に命を奪う。更には死体を食肉を捌くように切り分けるなど、健常者や常識人であれば到底理解しがたい非人道的行為に走る彼の精神が医学的に興味深いためでしょうか?あるいは人の肉を食べていたことによる脳の変化を調べるためでしょうか?
フリッツ・ハールマンがモデルになった作品
この事件と彼がドイツだけではなく世界的に有名な著名人であるわけですが、彼は人間の姿をしたモンスター『ドラキュラ』伝説の『殺人鬼』としてこれまでにいくつか映画や小説などの作品になっているのです。こちらでその作品をいくつかご紹介します。
ハールマンの映画①ピーター・ローレ主演『M』
この映画は彼が死刑された6年後、つまり現在から約90年近くも前に作成されていて、この映画の影響でより彼の名と事件の全貌が明らかとなりました。日本でも現在から7年前の平成24年にDVDとして復刻されており、日本人からも絶大な評価を得ている作品です。奇しくも監督のファーストネームが彼と同じで『フリッツ』なのである。
ハールマンの映画②ドイツ映画『Die Zärtlichkeit der Wölfe』
この映画も地元ドイツで現在から40年以上も前に制作されていて、事件や彼そのものがテーマとなっています。世界的に知られている有名な俳優が少し出ていたりとちょっとした話題作です。ドイツ語が分かる方はぜひ視聴してみてください。
ハールマンの映画③ドイツ映画『Der Totmacher (Deathmaker)』
この映画は上記の2つの映画とは一風変わっており、事件や彼をテーマにしているものの『サイコパス』や『シリアルキラー』にあたる彼を『精神鑑定』した医師に着眼点、焦点が当てられている作品です。残念ながらこちらも翻訳されておらず字幕がないので、ドイツ語が分かるのであればぜひご視聴してください。
ハールマンの映画④キム・ニューマン『ドラキュラ戦記』
ヴァンパイアやドラキュラなど私たち人間を脅かす存在ですが、どこかかっこよく魅力を感じてしまう方にお勧めの一冊です。非常に爽快で斬新な表現が読者をひきつけます。勿論フィクション作品なので事実とは関係ありません。どうやら彼は『隠しキャラ』の立ち位置で登場するようです。
フリッツ・ハールマンはヒトラーと似ている?
自分の性的欲求を満たすために身寄りのない『美少年』たちの命を奪ったハールマン。世界的に悍ましい独裁者と知られていてユダヤ人大量虐殺、政治的にも軍事的にも多くの人々の命を奪ったナチスドイツの『ヒトラー』が似ていると言われているのです。
年代と国籍
ハールマンの生涯は『1879年ー1925年』であるのに対して、ヒトラーは『1889年ー1945年』と2人とも19世紀後期から20世紀にかけての人物であり、国籍も同じ『ドイツ』なのです。この点も似ている存在と言えます。
容姿
皆さんはナチスドイツの『アドルフ・ヒトラー』の顔を想像したら、どんな顔を思い浮かべますか?きっとトレードマークの様な『ちょび髭』が真っ先に頭によぎるはずですが、世間に広まっているハールマンの肖像画もちょび髭な中年男性でありそっくりなのです。ハールマンの顔をデザインに用いった、楽曲のジャケット写真がありますが、それをヒトラーと勘違いする人は少なくないそうです。
フリッツ・ハールマンと同じ時代のドイツのシリアルキラーたち
この当時のドイツは第一次世界大戦で国内の情勢は大きく揺れており、戦後には敗戦してしまったことにより戦勝国から多額の負債が課せられたり、さまざまな兵器に費用をあてたり、多くの犠牲者が出てしまったことによりドイツは荒れ果てた国となっていたので、彼と同じような非人道的行為に走り、弄ぶように人の命を奪う犯罪者が他にもいたのです。
第一次大戦後のドイツは経済的に破綻した無法地帯だった
当時は国そのものが経済的に破綻しており、国の直営であり公務員に当たる警察もまともに管理されておらず、自治体として満足に機能していませんでした。そのため犯罪の多くは見過ごされてしまって、容易く犯罪か行われてしまうような『無法地帯』だったのです。
人肉を売った殺人鬼①カール・デンケ
いかにもドイツ人らしい名前の『デンケ』という中年男性は、地元地域の人からは当てもなく彷徨う貧乏人たちを自宅に招いて助ける、心優しい人物として称されていました。しかし本当は血も涙もない殺人鬼であり自宅におびき寄せると、現在でも解明できていないような未知の殺害方法で命を奪って、人肉を喰らいまたそれを売りさばいていたのです。非常に彼と似た手口でありデンケも40人以上を殺害しています。
人肉を売った殺人鬼②カール・グロスマン
この殺人鬼は19世紀後期から20世紀初めにかけて犯行を繰り返しました。カールがモンスターとなったのはは僅か16歳の時にオーナーである人妻に手を出して、ドイツの首都である『ベルリン』に引っ越してからでした。その後彼は暴力や強姦して何度か逮捕されました。彼はその後飲み屋を始めて営むのですが、あくまでもそれは表向きであり、実際は悍ましい殺人の現場として利用していました。
カールは仕事を探している女性を募集して、働かせてあげると騙して自宅に連れ込み首を絞めて命を奪いました。叫び声のを聞いた近隣住民が警察に通報したことによって発覚しましたが、現場となった自宅からは無数の悍ましい姿となってしまった遺体が発見されました。カールもまた殺した後はその人肉を喰らい、飲み屋で販売していたそうです。多ければ100人以上の女性が犠牲になっているのです。
フリッツ・ハールマンと同様の事件を起こしたシリアルキラー
ドイツの同時期でも欲望を満たすために平気で命を奪うシリアルキラーが3人もいて、更に同じヒトの肉を喰らいまた販売するという非人道的行為を行っていたわけですが、世界にも同様の事件を起こした連続殺人鬼が存在するのです。
アメリカの殺人鬼①・リチャード・チェイス
リチャードは50年ほど前のアメリカ合衆国に在住していたアメリカ人であり、彼は家庭事情などからアルコールや薬物に溺れてしまい、精神状態がボロボロになってしまい絶対に精神病院に収容されるべき人物でありましたが、諸事情によりそのまま世に放置され、ついには恐ろしい事件を起こしてしまうのです。
彼の犯行は見ず知らずの人間を残虐に殺害した後、はらわたや臓器を取り出したりして、食用の容器などで人間の『血』をすすっていたのです。彼が血を吸うのには理由があるらしいのですが、それも精神が崩壊してしまった故の理由であり『意味不明』だったのです。死刑が執行される前に大量の薬を摂取して自害しました。より詳しく知りたい方はこちらの記事を合わせてご覧ください。
アメリカの殺人鬼②・ジェフリーダーマー
この殺人鬼もそう古い人物ではなく、20世紀後期に犯行に及んだ。アメリカ人であるジェフリーもまた同性愛者であり被害者になって命が奪われてしまったのは10名以上の『青年』であります。彼は自身の手で命を奪った後遺体と性的行為を行う、すなわち『屍姦』を行っていて、更に遺体損壊、人肉を喰らうなどの非人道的行為に走りました。
ロシアの殺人鬼・アンドレイ・チカチーロ
アンドレイは生涯勃起不全『ED』に悩まされてきて、それが犯行に動機になったといっても過言ではありません。アンドレイは50人以上の人間の命を奪っているのですが、性別は問わず、被害者たちを自らの手で傷つけて苦しむ姿を見ないと『性的興奮』を覚えない異常な人格者であったのです。それ故に何度も自我の欲求を満たすために何度も何度も殺害に及びます。
日本人もカニバリズム殺人事件を起こしていた
実は私たち日本人の中でもかつて『人肉』を喰らうという非人道的行為と殺人を犯した凶悪殺人鬼がいたのです。それもそういった事件は意外と少なくありません。1人の日本人であり著名人の凶悪殺人鬼が海外で引き起こしたセンセーショナルな事件を一つご紹介します。
パリ人肉食事件
著名人である『佐川一政』であり、彼は30代前半の時にフランスの首都である『パリ』に留学しました。そこで知り合った5つほど年下のオランダ人女性に恋をして、ある日、自宅に招くと彼女に行為を迫ると拒絶され、それに腹を立てた佐川は銃で残虐に殺害したあとで、その死体と性交に及び人肉を喰らっているのです。
非常に悍ましく残虐な殺人、及び死体損壊をしたのですが地元パリの警察で調査したところ、精神疾患であったために責任能力が問われず、刑事処罰も課せられずそのまま日本に帰国しました。もともと秀才な人物で学歴も申し分ない人物であり、その後いくつもの小説や書籍といった作品を執筆しています。
フリッツ・ハールマンはドイツに実在したシリアルキラー!
今回ご紹介したハールマンは第一次世界大戦から戦後にかけて、敗戦国で荒れ果てたドイツで表向きでは『肉屋』を営み、本性は己の歪んだ欲求と販売する『人肉』のために地元で放浪している貧しい『美少年』を狙って、何度も強姦して喉を噛み切って食べるという非人道的行為におよび命を奪ったシリアルキラーなのです。
ひと昔には世界で戦争が起こっていたためか、国や財政だけではなく人の心まで荒れていたのか。驚愕するような殺人鬼や事件が多かったことも分かっていただけたのではないでしょうか?今後は世界で悍ましい殺人鬼や事件が起こらないことと平和を心より祈っております。
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