キャンプツーリングのおすすめアイテム5選!選び方のポイントも大公開!

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本体700g、400㎜×290㎜の天板は少人数の食器や調理器具を置くには十分な広さです。耐荷重は30㎏もあり、簡単に折りたためてとても頑丈です。

キャプテンスタッグ パークテーブル

出典:Amazon

天然木の質感のロールテーブルは、キャンプだけでなく自宅で使うという方も多いようです。

キャンプツーリングおすすめアイテム⑤シュラフ

シュラフの快適性はとても大事

シュラフはできるだけ良いものを用意することをおすすめします。なぜかというと、寝床が整っていなければ地面の凸凹を感じて体が痛くなったり、あるいは結局よく眠れずにフラフラのまま帰りのツーリングをしなければならなくなるからです。快適なシュラフで安眠できるかどうかがキャンプツーリングの安全性を左右するといっても過言ではありません。

シュラフの種類

シュラフの形状には2種類があり、マミー(ミノムシ)型と呼ばれる体への密着度が高く保温性に優れたタイプと、封筒型と呼ばれる体への密着度が低く窮屈度が少ないタイプのものがあります。マミー型は寒い時期、封筒型は夏と、季節によって選ぶといいでしょう。また、使用される素材にも2種類あり、手に入れやすい化学繊維(化繊)を中綿に使ったものと、ダウンを使ったものがあります。化繊のものは安価で汚れや濡れに強いのですが、収納サイズが大きくなり、ダウンのものは軽くて暖かく収納サイズが小さくなりますが、高価で汚れと濡れに弱くなります。

シュラフ選びのポイント

したがって、シュラフを選ぶ際には、「自分が何度くらいの気温の中でキャンプをするのか」を想定しておくことが重要なポイントです。シュラフには「最低使用温度」が表記されているのでこれを参考に選びましょう。

モンベル ダウンハガー800#5

出典:Amazon

夏や秋の季節におすすめのシュラフです。ダウンを使っており、およそ420gと超軽量でコンパクトなのが特徴です。

ナンガ ダウンバッグ250STD

出典:Amazon

一年を通していろいろな環境で使用できるオールシーズンモデルです。保温性が高く、コンパクトですが、冬のキャンプにも使えます。国内縫製なので安心できます。

キャンプツーリングに持っていくものって?

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