JAL123墜落事故の真相?③黒幕は中曽根元総理?!
事故当時の首相であった中曽根元総理は、真相は「墓場までもっていく」と発言しています。知られたくない真相は何なのか様々な憶測が飛び交いました。中曽根元総理は昔から言い伝えのある種族、『出雲族』であったと言われています。この一族が崇拝するスサノオと呼ばれる神様的な存在の祖先であるのが『国常立尊』です。
国常立尊が蘇る
この国常立尊(くにのとこたちのかみ)は何千年も前に殺されたと言われています。昔からこの祖先を蘇らせる為に崇拝している人たちは520体の石仏を偶然にも後の墜落現場である場所に集めていました。蘇らせるには520名の魂が必要とされていて、当時の首相の陰謀によって520名を犠牲にし、蘇らせたと言われています。
犠牲になった人数とあまりにもつじつまが合うため、首相によって多くの人々が殺されたとも言われています。もし事実であれば許される訳がありません。
JAL123墜落事故の真相?④財界の大物4人の暗殺?!
実は20数年に及び、現場の機体の残骸等を収集し研究を続けたところ、米軍が使用しているプロペラ機の着陸装置やミサイル、航空機等の残骸も見つかったことが判明しています。当時、アメリカは日本に対し、円高を申し込んでいたとのことです。しかしこの要望に対して日本の財界が猛反対しました。この円高の合意に迫る為の脅迫手段として仕掛けたとの説も有力とされています。
JAL123墜落事故の真相?⑤実は秘密裏に核を輸送していた?!
米軍のプロペラ機やミサイル等が見つかった件については、もう一つ噂されている事があります。それが『核』の輸送です。秘密裏に核を製造し、大阪から国内へ航空機で運送しようとしていたと言われていて、アメリカは日本が核を内緒で製造している噂と、運送する情報を聞きつけて該当の航空機を追っていました。
日本で核を製造していたことが知られると惨事です。自衛隊により航空機を助けようと誘導して見せかけたところで米軍機と多くの人々を乗せている航空機も合わせて撃墜し、核の運送自体の証拠を隠滅したと言われています。
JAL123墜落事故には多くの著名人も搭乗していた
亡くなった方の中には多くの有名な方々もいました。「まさかあの人が・・・」と大きな悲しみに包まれました。それまでテレビに出演していたのに突然亡くなった悲しみは計り知れません。
JAL123墜落事故で亡くなった著名人①坂本九
歌手で、現代の若者も一度は聞いた事がある「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」等、有名な曲を世に出しました。当時、元マネージャーの選挙応援として大阪へ向かっていたといいます。せっかくの才能が失われました。
JAL123墜落事故で亡くなった著名人②中埜肇
実業家で阪神タイガース球団の社長であり、阪神電鉄の専務取締役鉄道事業本部長でした。当日、18時のANA便で大阪へ向かう予定でしたが、何かしらの事情でJAL便へ変更して搭乗したとのことです。
JAL123墜落事故で亡くなった著名人③浦上郁夫
ハウス食品の代表取締役社長でした。当時グリコ森永事件と呼ばれる、阪神のグリコの社長を誘拐、身代金を要求した事件をきっかけに食品会社に対する脅迫事件が立て続けに起きていました。その食品会社のひとつに含まれ、脅迫されていたとのことです。この事件が終息を迎えた際に、大阪の亡くなった父に報告する為に向かおうと搭乗していました。
JAL123墜落事故で亡くなった著名人④北原遥子
元宝塚歌劇団の雪組の娘役として活躍されていました。実家がある横浜へ帰省していて、大阪の友人に会うために飛行機に搭乗していました。残された友人の気持ちを考えるだけでも辛いです。
JAL123墜落事故で亡くなった著名人⑤竹下元章
元広島カープ捕手です。高2の息子が群馬代表として甲子園出場するため、応援に駆け付けようと飛行機に搭乗していました。息子さんの気持ちを考えるだけで心が痛みます。
飛行機で墜落事故に遭う確率
飛行機は便利な交通手段です。空の旅が好きな方も多いです。しかし事故に巻き込まれてしまう事も、今回のように実際に起きてしまっていることも事実です。飛行機が苦手な方は気にするかもしれませんが、頻繁に利用していたり、気にされない方は「まさか私がそんな滅多にない事故に合うなんて」と考えることは少ないです。
飛行機での死亡事故に遭遇する確率は0.0009%
飛行機に乗って死亡するかもしれない確率は0.0009%と言われています。極めて低い確率なだけあって、心配したり考えることも少ないのも納得です。身近な乗り物ですと、車での交通事故によって亡くなる確率の方がよっぽど高いです。
1986年以降は0件
JAL123の事故発生以降、日本での事故は0件です。もう二度と悲劇を起こさない、という誓いももちろん、安全面は流れる時代と共により性能も高くなりリスクもそれだけ減ってきています。そのため今日では多くの人々が安心して旅行や出張など、さまざまな目的で飛行機を利用しています。