釣崎清隆は有名死体写真家|死体を撮る理由とは?覚せい剤での逮捕歴も?

「Days of the Dead OSAKA」という釣崎清隆の個展が開催予定で、リアルな死体写真を見る事が可能です。通常の個展では見る事ができない写真が多く、非常に貴重な個展となっています。

開催される場所はTORARY NANDというビルで、期間は7月6日から7月26日までの限定となっており、開催時間も19時から23時30分となっているので、訪れる際は時間に十分注意して下さい。

釣崎清隆が樹海で見た死体とは?

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今までには国内での撮影の経験もありますが、特にファンの間で有名なのが樹海での写真です。ここでは樹海の死体の詳細や、撮影を試みた理由も紹介します。

釣崎清隆が樹海に訪れた理由

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自殺者が多い事で有名な樹海を選んだのは、優れた環境である事が理由です。樹海は自然豊かな環境である事から、死体の状態が良く、リアリティな死体が撮影できる事から樹海を選んだと言われています。

釣崎清隆が樹海で目撃した死体とは?

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樹海と言えば自殺者が多いイメージですが、実際に釣崎清隆も樹海で死体を目撃しています。髪などが残った状態の良い死体から、腐敗が進んだ死体など、状態も様々である事を語っていました。

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釣崎清隆の逮捕後と現在の活動とは?

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逮捕されてから既に約二年が経過していますが、気になるのが現在の活動内容です。約二年が経った現在は一体何をしているのか、最新の活動内容を中心に紹介します。

写真家としての活動を再開している

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現在では既に活動を再開しており、自身のSNSも頻繁に更新しています。現在の活動は主に作品を見る事ができるイベントが中心となっており、世代を問わず沢山の人が訪れています。

釣崎清隆の現在の活動内容

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最近では個展の他にトークイベントなどを開催しており、撮影時のエピソードなどを披露しています。もちろん今後もイベントが開催される可能性がある為、気になる場合はSNSで最新情報をチェックするのが大切です。

釣崎清隆の写真は現代社会に疑問を投げかけている

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死体写真は残酷な物が多いですが、死は避けられない物であり、規制が行き過ぎた場合どこかで歪みを生じさせるかもしれません。賛否ある釣崎清隆の作品ですが、今後とも現代社会への疑問を投げ続けていく事でしょう。

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