パンツ先生はアニメやゲームのキャラクターだけでなく、同人誌も手掛けています。気になった方は読んでみると良いでしょう。
コミケをメインに同人活動を行っているパンツ先生
コミックマーケットこと通称コミケで販売する同人誌にイラストを寄稿しています。『季刊 おとこ祭り2013』や『アイカツ!WINTER*STARS』など様々な作品に携わっています。
ファンからの愛称“パンツ先生”名義でも活動している
同人活動の中では春山和則ではなく「パンツ先生」名義でイラストを投稿したときもあります。例えば、『さよなら絶望放送 不安ブック』などが挙げられます。
パンチ先生の現在の活動とは?
パンツ先生は自らの活動をTwitterで発信されています。仕事依頼に関しても、Twitterのアカウント上にお仕事募集中と記載されています。
パンツ先生の現在はTwitterでチェック!
Twitterでは仕事に関するつぶやきだけでなく、日常を切り取ったようなつぶやきがほとんどです。それ以外にも、今日の一枚に投稿した絵を一部変更してアップすることもあります。
パンツ先生は現在も「今日の一枚」を更新中
2019年時点でも「今日の一枚」を投稿し続けています。最初は息抜きで始めたようですが、忙しくてもクオリティの高い絵を描き続けるのはさすがです。ねこ娘とプリキュアをよく投稿するのも昔と変わりません。
パンツ先生のファンの声は?
パンツ先生は、アニメ好きが喜びそうなオリジナリティーの溢れる絵を投稿し続けているのでたくさんのファンがいます。特にTwitter上では、彼の絵に関するつぶやきが数多く見受けられます。
「更新し続けているのがすごい」「ファンになった」などの声
Twitterで彼に関するファンの声を集めてみると見出しのような声の他に、「エロくてかわいい」や「流石です」などの投稿が見られます。やや過激なつぶやきが大部分を占めています。
Twitterではパンツ先生が描きそうなシーンを予想なども
Twitterでは彼の描きそうなキャラクターをファンが予想や期待をするつぶやきが見られます。その他にも「この場面を描いてくれないかな」というような願望もつぶやかれています。
ゲゲゲの鬼太郎に登場するねこ娘の歴史とは?
パンツ先生がねこ娘を頻繁に描いているのは、ここまでの記事を読んでいただければ分かります。『ゲゲゲの鬼太郎』は1960年代〜2010年代までシリーズ化していて、誰もが知っているアニメのひとつです。
大分昔に見た記憶があるけれどどういった話だったのか、どういったキャラクターが出てくるのか曖昧な方が多いでしょう。今回は『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる「ねこ娘」にフォーカスしていきます。
ねこ娘はどういう妖怪なの?
ねこ娘は主人公鬼太郎の仲間である猫の妖怪です。外見は可愛らしいですが、実は高い戦闘能力を持つ妖怪でもあります。因みに昭和28年生まれです。
鬼太郎に恋心を寄せていますが、お金の大好きなねずみ男が悪さをすると目が金色に変わり化け猫になりる、小さな子供が見るとトラウマになってしまうキャラクターでした。
しかしながら、最近のネット上におけるねこ娘に対する反応はツンデレ系美少女と呼ばれています。可愛いけれど怒らせると怖い、実際にも存在しそうなキャラクターです。