イガイの取り方&付け方をご紹介!定番のチヌ釣りの餌を知って使いこなそう

イガイは落とし込み釣りなどでよく使用されている貝です。エサとして使用でき、比較的捕獲も簡単なことから重宝されています。この記事ではイガイを捕獲する方法やイガイ取り器、付け方を紹介します。効率よく落とし込み釣りをするためにもチェックしましょう!

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釣りやキャンプなどの記事を書いています。子供の頃から海の近くに住んでいて、アウトドアな遊びが大好きです!

イガイとは

見た目はムール貝に似ていて黒い色をしており、日本沿岸に存在する在来種です。普段は岸壁などにいくつも小さいものが重なってくっ付いています。現地で調達できる釣りエサとして人気ですが、一体どんなものなのかご紹介します。

貝の一種

二枚貝の一種で、最大で長さ12cm、横6cmほどになるものもあります。カラスのように真っ黒なため、地方によってはカラス貝とも呼ばれています。(本物のカラス貝とは異なります。)七色に輝く層が殻の内側にあり真珠の貝のようです。北海道南部から九州までの広い地域で採取することができます。

クロダイ釣りのエサとして知られている

黒鯛(チヌ)釣りの餌としてヘチ釣りや落とし込み釣りに大活躍です。イガイがくっついているところには必ずいるとされるほど、黒鯛の大好物の餌です。さらに、現地調達できることが利点で、アサリなどのように逃げだすこともなく、簡単に引き剥がしやすいので、採取が簡単です。クロダイ釣りに関しては以下にて特集しています。

イガイをとるときはイガイ取り器がおすすめ

岩にくっついているものは、素手で獲ることも可能ですが、危険なためおすすめしません。採取するための専用道具が釣り具メーカーからそれぞれ販売されているため、現地で採取をする場合は専用道具を入手しましょう。おすすめの道具をいくつかご紹介いたします。

イガイ取り器は便利な道具

安全を考慮してすでではなく道具を使用するのはもちろんですが、やはり道具の方が取れやすく、現地で調達する場合は、釣りにかける時間を無駄にすることがなくなります。そこまで高価なものではないため、チヌ釣りによく行く方は持っていても損はない道具なので買いそろえておきましょう。

おすすめをご紹介

様々なメーカーからイガイ取り器が発売されています。それぞれ形状や使用方法が異なるので自分に合った道具を探してみましょう。お勧めの5種類を紹介します。

ベルモント(Belmont) イガイ取り器 MR055

ベルモント(Belmont) イガイ取り器 MR055

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コンパクトサイズでもごっそり取ることができ、取った貝がこぼれにくい形状です。ガリガリと引っ掻くようにとります。先端ははがし易い板状設計です。

ポケットイ貝取り

ポケットイ貝取り

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折りたたみが可能で持ち運びにも便利です。カニなども取ることができます。折りたたんでいるところを開いて、ゴリゴリとはがすようにとりましょう。一掻きで30個ほどとれてしまいます。

昌栄(SIYOUEI) イガイ取り 中 No.548-1

昌栄(SIYOUEI) イガイ取り 中 No.548-1

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網はポリエステルメッシュで海水だけ流れて取れたものは逃しません。取り付けフレームがワンタッチなので折りたたんでコンパクトに収納可能です。また、網は汚くなったら交換可能です。

ヤマワ産業 ギャフ パワフル・イガイ取り No.046011

ヤマワ産業(Yamawa Sangyo) ギャフ パワフル・イガイ取り No.046011

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頑丈な刃がついており、メッシュ網に溜め込むことができます。繰り返しテストをかさねながら完成させた軽量ながらも頑丈でよく取ることができます。

ヤマワ産業 ギャフ ハンディー・イガイ取り No.046004

ヤマワ産業(Yamawa Sangyo) ギャフ ハンディー・イガイ取り No.046004

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引っ掛けやすい理想的な爪先により、取りにくいものでも取れてしまう実践的な携帯用です。付属のベルトホルダーでラクラク、安全カバーも付いているので先端で怪我をすることもありません。

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