bay4kが脳出血で倒れるも退院!復活に燃える現在と過去の活動を振り返る

bay4kは26歳の時にSEEDAのレコーディングでラップに目覚めた

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bay4kは、初めからプロのラッパーとして活動していたわけではありません。当初は趣味程度のものでしたが、ある人物との出会いが、bay4kの人生を大きく変化させていきます。

それは、SEEDAという人物との出会いです。SEEDAは本名、吉田 なおひとというヒップホップMCです。

bay4kは10代の時からヒップホップに興味を持ち、20代の時にSEEDAのレコーディングに立ち会います。その影響で、bay4kは本格的にプロのミュージシャンを目指し始めます。

bay4kは16歳頃からラップは聴いていた

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ミュージシャンを志す人は、幼少期から何らかの形で音楽と接していますが、bay4kはヒップホップだけでなくラップにも興味があったと述べています。

そして上で述べた通り、SEEDAとの出会いが、bay4kをラップの道へ誘う強いきっかけとなりました。

bay4kが提示するのは「痛みのラップ」!

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ラップというジャンルは、カッコいいビートを楽しんだりする音楽のジャンルの一つという認識ですが、必ずしもポジティブな場面で楽しまれているものでもありません。

例えばニューヨークの貧困に苦しむ子供たちは、自らの苦しい境遇を訴えるときにラップを用いているのです。これに深く影響を受けた彼は、人間の内面にある心の痛みをラップで表現しています。

bay4kのラップには、ラップはエンターテイメントという側面だけでなく人間の苦しい痛みを表現する音楽技法であると知ってほしいという彼の願いも込められています。

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SCARSは83年公開のアメリカ映画「Scarface」がもとになっており、この映画も一人の少年の「痛み」を描いています。

Scarfaceという映画はハッピーエンドではありません。

それでいて敢えてこの映画のタイトルから名前を付けたのは、人生にはバッドエンドな出来事もあるが、そこから成長できることもあるという思いが込められているのです。

bay4kが所属するSCARSとは?

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ここからは彼が現在所属しているSCARSというグループについて紹介します。

bay4kが所属するSCARSとは?

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bay4kが所属するSCARSは、2003年頃に結成されたヒップホップのグループです。ハスリングラップというラップを日本で初めて取り入れたグループとされています。

SCARSは1stアルバムが高評価を得て話題になるが騒動が続いた

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2006年にファーストアルバムである『THE ALBUM』がリリースされます。これまでにない斬新な表現などが評価され、SCARSは高い評価を受け始めます。

そしてSCARSのファーストアルバムは現在では入手困難となっており、ネット上でも高値で取引される希少価値の高いものとなっています。

このようにファーストアルバムが高い評価を受け、これから有名グループの仲間入りを果たすと目されていたbay4k所属のSCARSですが、事はそう簡単には進みませんでした。

SCARSグループ内でのメンバーの不仲や逮捕騒動が勃発し、SCARSは音楽活動をまともに行えない状態になってしまいます。

bay4kはSCARSのメンバーは1匹狼タイプの人間が多いと述べており、それぞれの音楽への方向性の違いなどが不仲騒動などに発展したのではないかとされています。

現在のSCARSの活動は?完全復活した?!

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幾多の困難に見舞われたSCARSですが、2019年の夏に、入手が非常に困難とされてきたファーストアルバムの再販が決定しました。これが事実上のSCARSの復活になります。

また、ファーストアルバムの再販に合わせて、SCARSのオリジナルTシャツの販売も行われ、完全復活を印象付けました。

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