それもどうでも良い番組などを見るのではなく、昔観ていて面白かった作品を見る方が楽しいことないかなと思う際に効果があります。漫画の例でもあった面白かった場面の再確認もできます。
今も面白い作品がある筈
面白さの再確認もできますし、そういう作品なら今見ても楽しく感じるでしょう。楽しいことないかなと思うのをどうにかするには決して外に出る必要性など無いのです。
模様替えでリフレッシュ
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楽しいことないかなと常に思うのなら、それを解消させる為に一度部屋の模様替えをしてみましょう。その程度何時でも出来るような事ですが、その程度に見える事でも大きな効果を生みます。
現在の家具等の置き方が一番良い置き方に見えても、実はもっと効率があり且つ快適な配置があってもおかしくないです。現状が一番良いと思っても一度家具を変えてみれば、色々と気づく事があるでしょう。
ひたすら寝る
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それでも心に来るものは無く結局まだ楽しいことないかなと考えるなら、ひたすら体が満足するまで寝てみます。一見すればそれは時間を無駄にするような行為に見えるでしょう。
確かに人間の十分な睡眠時間と言えば7時間から8時間程度ですが、忙しくそれ以下の睡眠時間になっていることもあるでしょう。思う存分寝た後なら思考もある程度スッキリし、楽しいことも見つけられる筈です。
その他楽しいことないかなと思う際のおすすめな事
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インドアとアウトドア両方で楽しいことないかなと思う際の解決策を記述しました。双方とも色々ありどれをやるのも皆さん次第ですが、勿論これら以外の手段も沢山存在しています。
カラオケへ行ってリフレッシュ
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例を挙げれば、カラオケに行く等がおすすめできます。誰かと一緒に行っても良いですし、自分一人で行く所謂ひとカラでも一向にかまいません。兎に角カラオケで歌うことが大切です。
日常で存分に歌を歌える場などそうそうありはしません。カラオケは数少ない熱唱のできる場です。ストレスの発散、週末の楽しみにもなりいろんな意味でいい気分になれます。
水族館等の施設へ
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その他、水族館や美術館等の施設へ赴くのも楽しいことないかなを解消する手です。そういった場はいつもの疲れを癒せるメジャーな場所です。何か感じる部分はあるでしょう。
また水族館を例に挙げれば常にイベントがあり充実しています。単純に飽きませんから一年中楽しめますし、各地の水族館ならではの生物を間近で見られます。
「楽しいこと」をしていると次の楽しいこともついてくる!
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楽しいことないかなと感じる時の具体性のある対処法、心がけを見てきましたが、ちゃんと楽しいことないかなと感じてから楽しい事が見つけられた時、その楽しさはどんどん持続するとされています。
単に楽しいことないかなと思っていた人がすぐ飽きる前提で見つけられても、また楽しいことないかなと感じていた時に逆戻りです。楽しさが持続するのには、引き寄せる法則と呼称されるものが関係しています。
楽しいことをしていると楽しいことは連鎖する
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前述の引き寄せる法則とは、この世のモノは例外なく同じ波長を持っているモノに引き寄せられていくとする原理です。イライラしていたりすると嫌なことが連続で起こったり等です。
前述したのは悪い例でしたが、逆に言えば楽しい事をしていればあっち側から面白い事がどんどん寄ってくるとも言えます。この法則がある故に面白い事を発見できればそのまま続いていく訳です。
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