その他楽しいことないかなと思う際のおすすめな事
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インドアとアウトドア両方で楽しいことないかなと思う際の解決策を記述しました。双方とも色々ありどれをやるのも皆さん次第ですが、勿論これら以外の手段も沢山存在しています。
カラオケへ行ってリフレッシュ
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例を挙げれば、カラオケに行く等がおすすめできます。誰かと一緒に行っても良いですし、自分一人で行く所謂ひとカラでも一向にかまいません。兎に角カラオケで歌うことが大切です。
日常で存分に歌を歌える場などそうそうありはしません。カラオケは数少ない熱唱のできる場です。ストレスの発散、週末の楽しみにもなりいろんな意味でいい気分になれます。
水族館等の施設へ
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その他、水族館や美術館等の施設へ赴くのも楽しいことないかなを解消する手です。そういった場はいつもの疲れを癒せるメジャーな場所です。何か感じる部分はあるでしょう。
また水族館を例に挙げれば常にイベントがあり充実しています。単純に飽きませんから一年中楽しめますし、各地の水族館ならではの生物を間近で見られます。
「楽しいこと」をしていると次の楽しいこともついてくる!
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楽しいことないかなと感じる時の具体性のある対処法、心がけを見てきましたが、ちゃんと楽しいことないかなと感じてから楽しい事が見つけられた時、その楽しさはどんどん持続するとされています。
単に楽しいことないかなと思っていた人がすぐ飽きる前提で見つけられても、また楽しいことないかなと感じていた時に逆戻りです。楽しさが持続するのには、引き寄せる法則と呼称されるものが関係しています。
楽しいことをしていると楽しいことは連鎖する
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前述の引き寄せる法則とは、この世のモノは例外なく同じ波長を持っているモノに引き寄せられていくとする原理です。イライラしていたりすると嫌なことが連続で起こったり等です。
前述したのは悪い例でしたが、逆に言えば楽しい事をしていればあっち側から面白い事がどんどん寄ってくるとも言えます。この法則がある故に面白い事を発見できればそのまま続いていく訳です。
予祝に関する記事はこちら
「楽しいこと」がなくてもやってはいけないこと・注意点
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前述のいろいろなことを試そうともどうにも楽しいことないかなと考えるケースも無いとは言い切れません。日に日に楽しいことないかなと考える時間が増えても致し方無いですね。
そうなると心の中から楽しいことないかなと思考するのが離れなくなり、気が付けばずっと楽しいことないかなと頭を回してしまいます。。そんな楽しいことないかなと常に探す時にも、注意点があります。
「楽しいことないかな」を口にしてはいけない
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まず「楽しいことないかな」と実際に口にするのはご法度です。ずっと「楽しいことないかな」を口にするのは現状の自らには楽しいことないかなと思考する他無い、つまらなさの塊のように思えるからです。
本人の目線なら「楽しいことないかな」そう発言したのみだろうと、「楽しいことないかな」と口にしたら毎度今の自己の否定へと直結し、所謂負のスパイラルへ陥ります。
家族や友人に「楽しいことないかな」と聞いてはいけない
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前述の自らの口から「楽しいことないかな」を言うべきではないのに関連し、家族や友人知人等の身近な人達にも「楽しいことないかな」と聞くのは同様に禁物のワードです。
前述の通り自分一人で「楽しいことないかな」を言うのがネガティブな方へと進める事になるのに、それを親しい人達に質問の形で言ってしまえば「楽しいことないかな」で生じるマイナスな感情は伝播します。