税込みで968円とやや高いですがそれだけの価値のある逸品です。毎度ロースカツやチキンカツで食べている方で何か他のものがないかなと感じている方はトライしてみてはどうでしょうか。
実際ヒレカツに手を出しからは、それ以外頼まなくなってしまった人もいるほどおいしさには定評があります。熱量は、1151キロカロリーです。
ココイチのおすすめトッピング・手仕込ヒレカツカレー編
サクサク感とマイルド感の競演を狙って、スクランブルエッグと茄子を投入するのが、マッチします。
さらに、内容をゴージャスにしたいなら、チーズ、さらにはハチミチなんかも加えると、なんとも言えないたまらない味になります。
ココイチのおすすめカレー第7位:イカカレー
ここでは、イカをそのままではなく、揚げてあってイカリング状にして出されてきます。888キロカロリーでヘルシーで、お値段は711円で税込みとなっております。
案外コンビニやスーパーなどのイカリングをカレーに入れて得られる感じとは違う、しっかりとカレーのことを考えて調理されたイカリングは逸品です。
ココイチのおすすめトッピング・イカカレー編
存在間のある味を加えると一層イカが引き立つでしょう。例えば、納豆やチーズといったものが適任です。
いまいち想像がつきにくいコンビネーションですが、不思議とまるで当然のように味がからみあって、やみつきになるかもしれません。
ココイチのおすすめカレー第6位:フィッシュフライカレー
ミートでないけど揚げ物が食べたい方におすすと言えば、フィッシュフライカレーが最適です。1011キロカロリーで税込み659円とつい手が出てしまう品です。
通常のカレーでは、フッシユフライの組み合わせは、あまり見られないので、ある意味ならではとも言えます。
ココイチのおすすめトッピング・フィッシュフライカレー編
フィッシュだったら、タルタルソースが欲しいと思う方も多いのではないでしょうか。
もちろんカレーにマヨネーズがあうように、フィッシュフライとカレープラスタルタルの組み合わせは言うことのなしの絶品として、さらにおいしくなります。
ココイチのおすすめカレー第5位:なすカレー
健康面を考慮していつも野菜を好む人は、時には変化を加えて茄子でカレーを食べてみてはいかがでしょうか。
茄子にたいして油のしみ具合が丁度よくとてもバランスが良いです。941カロリーで価格は659円とつい頼んでしまう価格帯です。
ココイチのおすすめトッピング・なすカレー編
茄子に対してチーズを加えると、トロっとしたフィーリングに拍車がかかり最高です。
また、ソフトな噛み応えになっているので、具は硬くないものが好きで、かつベジタブルでなにかないかとお探しの方にもいかがでしょうか。
ココイチのおすすめカレー第4位:チーズインハンバーグカレー
前述のようにシーフードはなかな大多数のご家庭に登場しにくいですが、同じくチーズハンバーグも厳しいです。一度に二つの料理をしなければいけないからです。
なので外食で食べた方が手軽と言えます。ちなみに、1078キロカロリーで税込み813円なので、ご家族食べにいってもとても手ごろな値だと言えます。
ココイチのおすすめトッピング・チーズインハンバーグカレー編
思い切ってさらにチーズを追加して、内からも外からもチーズで攻めるのはいかがでしょうか。内外から、とろけ具合の違う二段階のチーズの波はきっと刺激的でやみつきになるでしょう。
さらに、付属させるものとしてはゆで卵で、チーズとそれぞれ質感の違うとろみが奏でるハーモーニーは格別です。
ココイチのおすすめカレー第3位:豚しゃぶカレー
豚がすきだけど、ポークカレーはよく食べてるしなと、考えあぐねいている方がいましたら、こちらはどうでしょうか。
タンパク質も豊富で、豚しゃぶということもあり、女性にも人気があります。1052キロカロリーで、値段も税込みで763円とランチにも丁度良いです。
ココイチのおすすめトッピング・豚しゃぶカレー編
ホウレンソウはもちろんのこと、ベジタブルなものとはとても相性が良いです。
さらにスクランブルエッグまで加えれば、サラダ兼カレーライスというニュアンスで、健康的な食事を得ることができるでしょう。
ココイチのおすすめカレー第2位:パリパリチキンカレー
ファンの間でも、パリパリチキンのみでも食べてみたいという声があがるほど、キャラが立っています。ビール一緒に食すのも最高です。
まずは、カレーとライスだけを楽しみ飽きていたとこで、パリパリチキンとカレーを一緒に食べると、再び新鮮な雰囲気になり食事を大いに楽しめます。
文字通り皮がパリッとしていて、カレーに緩急がついて相性も抜群です。カロリー1036で、税込み795円となっております。
ココイチのおすすめトッピング・パリパリチキンカレー編
やはりチーズを追加することが間違いないです。自身のお財布に余裕があるなら、重い印象を与えない肉料理ですが、ホウレンソウも良いでしょう。
また、意外にも納豆が絶妙にあいます。だまされたと思って、トライしてみてはいかがでしょうか。
ココイチのおすすめカレー第1位:ロースカツカレー
なんといっても一番人気と言えば、王様ともいえるロースかつです。1160キロカロリーでありボリューム満点です。
しっかり食べたい人にも都合がいいですし、カレーとかつを同時に食べた時の食感がたまらなく好きだという人も多いのではないでしょうか。
かつカレーの衣はサクサクじゃなければという方の期待を裏切りません。税込み795円で食べれるのも、かなりリーズナブルです。
ココイチのおすすめトッピング・ロースカツカレー編
おなかがかなりすいてる方や、もともと食べる量が多い方は、さらに揚げ物を足して贅沢感をだすのも良いでしょう。
また、やっぱり、オーソドックスなカツカレーなら、チーズで、このコンビネーションでオーダーする方も多いのではないでしょうか。
Contents
ココイチカレーのおすすめのトッピングランキング「肉・魚介系」
今まで、カレーのメニューをご紹介しましたが、ココイチの醍醐味である具材投入について、今度は迫っていきます。
いつも決まったチョイスをする方もこちらをご覧になって、新たな自身の食の世界を開拓してみるのも一興です。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第10位:チキンにこみ
煮込みという手間がかかってそうなネーミングの割には、税込みで238円となっております。
揚げ物などによる胃のもたれを少々懸念されているかたは、やわらかい食感をあわせもつチキン煮込みで、おなかの調和をはかってみてはいかがでしょうか。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第9位:豚しゃぶ
夏に食事を摂るうえで、すっきりとした感じを求めているけどカレーも食べたいし、肉物が欲しいという方は、豚しゃぶはいかがでしょうか。
ヘルシーで、かつお値段も税を入れても258円なので、つい注文したくなること間違いなしです。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第8位:ハンバーグ
キッズに人気と言えば、やはりこれは外せません。いろんなレストランと比べて、税込みで258円でいただけるのもありがたいです。
ハンバーグからにじみ出る汁と、カレーが絡み合って、誰もが容易く想像できてしまうおいしさを演出してくれます。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第7位:パリパリチキン
基本的に揚げ物系は、中はジューシーで外はカリッと仕上がっている形のものが多いです。こちらも例にもれず、とても満足のいく食感をしています。
時には、税込みで290円なのでおつまみとして捉えて、ビールとともに軽く飲みに来る方もいるくらいです。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第6位:フライドチキン
チキンの内側はとてもジューシーでおいしいにもかかわらず、外側しっかりとかりかりに仕上がっていって素晴らしいです。
お値段は、税を入れて238円となっており、カレーと混ぜないで、サイドメニューとしていただくというスタイルも推奨できます。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第5位:イカ
手間がかかっているだけあって、価格は税込み206円となり他のよりはやや高いですが、食べてみれば納得の味を体感できます。
フライにしているにもかかわらず、イカの触感はプリップリでたまらなくておいしいです。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第4位:フィッシュフライ
カレーを食べている途中で、ちょっと本当にもう少しだけ、食べ応えがあるものがほしいなという時にはうってつけです。
税込みで154円とリーズナブルで追加で頼む方も多いです。また、サクサクしたフィッシュのフライだけで食べて、食事のアクセントにするというスタイルもうけおいです。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第3位:手仕込ヒレカツ
まずは気になるお値段ですが、税込み463円となっております。ルーを引き立てる、裏のキングと言えば手仕込みヒレカツと言えます。
なぜ、裏と評したのかと言うと、やはり値段が少々するため王道からはやや外れるということを考慮しましたためです。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第2位:チキンカツ
揚げ物を食べたいけれど、ロースよりあっさりしたものがいいなぁという方には、やはりこれですね。
税込みで290円できるのもありがたいです。特に高たんぱくで、太りにくいので、体重を気にしているかにも優しいです。
ココイチおすすめトッピング(肉・魚介)第1位:ロースカツ
カレーを注文してみたけど、もっとボリューム欲しいなと思った方は、即座に税込み290円でこちらを注文すると良いでしょう。
おなかをみたすためのコストパフォーマンスとしても最高ですが、もちろん質のいいさっくりとしたカツなので安心して食を楽しむことができます。
ココイチカレーのおすすめのトッピングランキング「その他」
先ほどは、肉と魚系のジャンルのものをご紹介しましたが、ここではその他に該当するものを上げていきます。やはり、一位はあのアイテムでしょうか?
期待を裏切らない王道中の王道が頂点に君臨していますので是非ご覧ください。
ココイチおすすめトッピング(その他)第10位:完熟カットトマト
美容を気にされてる方で、でもカレーが大好きという方は特にレコメンドできます。価格は税込みで103円となっており、足りなければさらに追加すると良いでしょう。
カレーの辛さで汗をかきながら、かつトマトでビタミンを補給すれば言うことないですね。
ココイチおすすめトッピング(その他)第9位:スクランブルエッグ
カレーに卵をかけたい方は多いのではないでしょうか。基本的にはそのまま卵黄のせるカレーのスタイルが多いですが、スクランブルエッグのパターンも捨てがたいです。
価格は154円でお手軽な値段となっており、カレーオムライスというものがあるように、その逆バージョンと言えるでしょう。
ココイチおすすめトッピング(その他)第8位:オクラ山芋
オクラ山芋と言えば、まぐろなどの魚介類やごはんにかけて食べるイメージのある方もいるのではないでしょうか。税込みで103円で提供されています。
ココイチおすすめトッピング(その他)第7位:納豆
価格は154円となり、こちらが税込みの値段です。カレーに納豆というのが、本当にあうのか?と思っている方もいるかもしれません。
そんな時は、他を追加するようなことはしないで、まずは一口トライしてみるものいいのではないでしょうか。
ココイチおすすめトッピング(その他)第6位:なす
お客さんの間ではひそかに人気があるのが茄子を追加することです。税込みで、154円となっております。
意外になすとカレーの組み合わせは、かなり相性が良く、甘みもあるので味に広がりの欲しい方にもいちおしです。
ココイチおすすめトッピング(その他)第5位:クリーミータルタルソース
揚げ物のソースと言えば、「やっぱりタルタルでしょ!」とこだわりのある方もいるかもしれませんが、そこらへんもしっかりおさえています。
価格は税込みで51円となっております。
ココイチおすすめトッピング(その他)第4位:ほうれん草
税込み226円で、女性人気も高いモテモテの食材です。
また、チーズと一緒に追加すればさらにおいしくいただけます。揚げ物などの重い感じのものまではいいけど、ややしっかり食べたいなという方にも推奨します。
ココイチおすすめトッピング(その他)第3位:やさい
結構を気にする方で何を選んでよいかわからない時は、税込みで226円とお手軽のこちらを選ぶのも良いでしょう。
カレーに野菜が合わないはずはないので、迷ったらまずこちらを選択してみてはどうでしょうか。
ココイチおすすめトッピング(その他)第2位:半熟たまご
とりあえず見栄えを考慮して、こちらを添える方も多いのではないでしょうか。値段は税込みで72円になります。
辛いカレーを食べたい人で、この一口はまろやかに食べたいなという方は、そこだけ半熟と一緒に口にして、違うテイストを楽しむのも良いでしょう。
ココイチおすすめトッピング(その他)第1位:チーズ
誰もが通ってしまう王道と言えばこれですね。チョイスと言えばこれですね。価格は税込みで217円になります。
カレーが辛く感じ場合に合わせてマイルドしたい方、特にお子様にも評判が良く、特に女性に人気があります。
ココイチおすすめのトッピング組み合わせ
さまざまなメニューとアイテムをご紹介してみましたが、やはりいざ注文しようと思った時、悩む方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、組み合わせの参考になるようなものをこの記事でご紹介していきます。
ココイチおすすめのトッピング組み合わせ①半熟卵&チーズ
最初の組み合わせは、辛さが苦手だけどカレーが好きという方にいかがでしょう。半熟卵をつぶして、チーズを絡めて食べるのを想像するだけおなかがすいてきます。
また、全体で混ぜ合わせるとまるでリゾットのような見た目になり、一粒で二度おいしいひつまぶしのような嗜み方ができます。
ココイチおすすめのトッピング組み合わせ②パリパリチキン&スクランブルエッグ&チーズ
二番手に挙げるのは、女性にも嬉しいスクランブルエッグをかませた組み合わせです。この三種を混ぜるチーズカレーオムライスのような感じになり新鮮な刺激を受けます。
ただ注意しなくはいけないのは、かなりまろやかになるので、辛さを上げる必要があります。だとだいたい辛さがマイナス2ぐらいのレベルになるので自身にあった好みの辛さに調整します。
ココイチおすすめのトッピング組み合わせ③ロースカツ&納豆&ほうれん草
最後は、のせ物から一品、まぜ物から2品という比率で組み合わせてものを紹介します。この比率で構成するどのパターンでほどよい感じになりやすいです。
特にまぜのゴールデンコンビは、ホウレンソウかチーズは鉄板と言えます。王道を踏まえて、納豆で遊んでみたという、安定感と冒険心の競演のような組み合わせです。
ただ、納豆もまたマイルドにする効果があるので、組み合わせ②と同様に辛さの調整には気を配ると良いでしょう。
ココイチおすすめの辛さランキング
みんなどんな辛さをチョイスしているのか気になる方もいるかもしれません。そこで、どんな辛さが人気があるのか甘口と辛口で述べていきます。
ただ、その前に圧倒的に選択される辛さをいきなり言いますと、過半数を占めたのは甘口でも辛口でもなく、プラスマイナス0位置する「普通」の辛さです。
ココイチおすすめの辛さランキング:甘口編
どうやら数字でレベルがつかない「甘口」を選択されるかたが多いようです。次点では、1甘を飛び越して、2甘と3甘をチョイスする方が多いようです。
甘口が好きな方は、少々こだわりのある方は1甘よりもちょっと上のものを選ぶようです。
ココイチおすすめの辛さランキング:辛口編
辛いほうの分布では、甘口とは違った現象が起きています。ほとんどの方は1辛を選ぶようで、続いて3辛、2辛いをチョイスするという並びになっていました。
さすがに10辛を選ぶ方は皆無で、日常からこの辛さで食べてるような人は、テレビで辛い物を食べる選手権などに出てしまうような一握りの人なのかもしれません。
ココイチのカレーの注文の仕方
締めくくりとして、実際お店に行った時の注文の仕方についてご説明していきます。
どのような順番で決めていくといいいのかというと、まずはルー、そしてご飯、辛さ、トッピングの順で選ぶとスムーズに構想がまとまるかもしれません。
ココイチのカレーの注文方法①ルーの種類を選ぶ
まずはルーなのですが、メニューによりますが、基本的には何も言わなければ、デフォルトとしてポークカレーとなります。
もし、何か違ったルーを選びたい場合は忘れずに、店員さんに伝えるようにしましょう。
ココイチのカレーの注文方法②ご飯の量を選ぶ
標準となるのは、300グラムの重さのものになります。イメージとしては、大多数のお茶のサイズで碗2杯分くらいいあたると言えます。
小食な方の場合は、200グラムあたりを頼むとちょうど良いかもしれません。ハーフカレーというものもあり、そちらの重さは150グラムとなっています。
ココイチのカレーの注文方法③辛さを選ぶ
主に3種類に分かれていて、普通、辛口、甘口となっております。辛口に関しては、強さをあげていくこともできます。
辛さの場合は、1つランクがあがると21円づつお値段が加算されていくという形です。
ココイチのカレーの注文方法④トッピングを選ぶ
先ほども少し触れましたが、まずは明確なチョイスをしていくために、乗せる系の物と混ぜる系の物を把握する必要があります。
そこで、先ほどの辛さの設定を考慮しながら、足し算や引き算をして自分好みの組み合わせをして、オーダー終了となります。
家庭でココイチのカレーを!
いろんな組み合わせをして楽しむのが主となるカレー屋さんですが、もちろんカレー自体の味を好きな方もいるのではないでしょうか?
そんな方に気軽にご家庭でCoCo壱番屋のカレーを食べる方法をご紹介します。
CoCo壱番屋 レトルトポークカレー
お値段は五個入りでだいたい2000円近くで販売されているので一食400円ぐらいとなります。フリークの人々はこちらを購入して自宅でも楽しんでいるようです。
近くに店舗がない方も一度こちらをご購入してみて、話題のカレーを食べてみてはどうでしょうか。
ココイチの柿の種もある!?
実はココイチ絡みの商品はたくさん出されています。なんと、レトルトカレーだけでなくスパイスなどの小物も販売されています。
しかし、なんとお酒のお友にもとても人気のある柿の種まで存在します。
柿の種 とび辛スパイス使用 CoCo壱番屋カレー
とび辛とはかかれていますが、10辛のような激烈な辛さではなく、相当辛い物がだめな方でなければおいしく頂けるでしょう。
カレーの辛さを柿の種の感じが絶妙にマッチしてしていて、圧倒いうまに食べて終えてしまうほどおいしいです。是非、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ココイチのおすすめメニューを試してみよう
メニュー、トッピング、辛さとの兼ね合いなどさまざまな要素が絡みあって、自分なりのスペシャルな一品が出来上がりますが、何かひらめいいたでしょうか。
醍醐味と言えば、自由度の高いオリジナリティのある自分好みの料理が食べれることです。また思考錯誤している間も楽しくクリエイティブの喜びを味わうこともできます。
夏を迎えますます熱くなってきましたが、赴いて自分なりの特別なカレーを堪能してみてはいかがでしょうか。