体長は最大で15cmもある個体もいるので非常に大きいです。検索してはいけない言葉には入っていますが、芋虫が平気な方にはカワイイと評判です。サイトを開くと芋虫の画像がたくさん出てきますので注意です。
バナナスラッグ
スラッグと聞いてピンときた方がいらっしゃるかと思いますが、バナナのような色・模様をした南アフリカに生息するナメクジのことです。色だけではなく大きさも本物のバナナに匹敵するほどの巨大ナメクジです。
こちらも検索してはいけない言葉には入っていますが一部のマニアには非常に人気で、バナナスラッグを見に行くためだけに南アフリカを訪れる人もいるほどです。
ロイコクロリディウム
ロイコクロリディウムというのは寄生虫の一種で、主にオカモノアラガイという名前のカタツムリの触角に寄生します。触角を芋虫のような形状に変化させることでカタツムリを鳥に食べさせ、鳥に寄生するのが目的です。
触角に寄生されたカタツムリは実は生きており、寄生されていない個体より長生きするとのことです。検索してはいけない言葉以外にもカタツムリには他にも寄生虫が居る危険があるので、触ったら必ず手を洗いましょう。
ハリガネムシ
ハリガネムシは主にカマキリなどに寄生する寄生虫です。くしゃみをしたときに人の口から出てきたという記録もあります。ちなみにカマキリを水に浸したりすると、腹や肛門からハリガネムシが9割の確率で出てきます。
特に検索してはいけないのは画像検索です!ハリガネムシの画像だけではなく、ハリガネムシに腹を食い破られた大変グロテスクなカマキリの画像が出てきますので閲覧注意です!
鯛 口の中
この流れで口の中というと大体想像がつくかと思いますが、今回も寄生虫の情報が出てくるキーワードです。主に鯛などの魚の口に寄生するウオノエ(もしくはタイノエ)という寄生虫がヒットします。
見た目は色は違えど大きめのダンゴムシのような形をしていますが実は縁起物とされており、尚且つなんと食べることができるのです。昔は魚料理と並べて食卓に並んでいました。
検索してはいけない言葉ではありますが、グロテスクな見た目をしているわけではないので、ダンゴムシや芋虫のような形状が大丈夫な方は検索しても問題ないと思います。
Contents
検索してはいけない言葉⑧マイクラ・電波編
次の検索してはいけない言葉はマイクラ・電波編です。マイクラというのはマインドクラッシャーの略で、精神を破壊するほどの精神的被害を受けてしまう可能性のあるサイトや画像などに該当する言葉です。
検索してはいけない言葉はマインドクラッシャーに当てはまるキーワードが数多くあるのも特徴です。ちなみに電波というのは主に意味不明な言動や行動を起こしている人のことを指しています。
つまりはウィルスなど実害はないがいろんな意味で検索してはいけない言葉になりますが、本当に検索してはいけないのか?と疑問に思うようなサイトもあるので気になった方は閲覧してみてはいかがでしょうか。
愛の妖精ぷりんてぃん
未女子日女(みめこひめ)という女性が運営しているサイトです。ページを開くと大音量で女性の声が流れるので音量注意です。ちなみに話す内容は毎日更新されているという細かい更新がされています。
妖精さんについて語っていたサイトだったが、現在は移転しまとめ情報サイトとして運営している模様です。旧サイトを開くと「『検索してはいけない』を期待して来た方ごめんなさい」という謝罪文がありました。
ふぁんしーあいらんど
サイトの入口がポップな字体で書かれた文字とか猫耳の女の子のイラストがあるので、一見サイト名通りファンシーなサイトかと思われますが、ファンシーなのは入り口だけで、実はホラー要素満点のサイトなのです。
サイト内はホラー要素で統一されており、所々謎解きやミニゲームもあって一種のホラーゲームと化しており、ボスであるキャラクターを倒すとエンディングまで用意されているという手の込みよう。
ホラーゲームが得意といった方など挑戦してみたいという方は一度挑戦してみる価値はあります。ただし、爆音でのビックリ要素があちこちにあるので注意が必要です。
イルカの夢でさようなら
ページを開くと女の子のイラストが現れ、「私を殺してから進んでね」と喋ります。次に進むには女の子をクリック(殺す)しかないという不気味なサイトです。それ以外では検索してはいけない要素は特にありません。
元々はとあるミュージシャンがジョークで作ったサイトとのこと。女の子を殺して進んだ先には黒い四角がたくさんあり、上部の四角にはそれぞれミュージシャンが作曲した音楽などにリンクされています。
下部のほとんどは他サイトへのリンクとなっていますが、18禁のイラストサイトに繋がっているリンクもありますので、18歳未満の方は注意が必要です。
ここはどこの箱庭じゃ?
とある写真が趣味の男性が運営しているサイトという設定のホラーゲームがプレイできます。大変細かくできているゲームで男性の投稿したブログや掲示板などが随時更新されていきます。
検索してはいけないというほどの凶悪さはなく、グロテスクな要素も爆音でのビックリ演出もありませんので、ある意味正統派のホラーゲームといえます。ホラーが好きな方はこちらも一度プレイしてみる価値はあります。
NNN臨時放送
これはとある都市伝説を再現した動画がヒットします。その都市伝説とは、特定の深夜の時間帯にある番組をつけっぱなしにしておくと、突然ごみ処理場を背景にNNN臨時放送というものが流れる、というものです。
放送の内容は、スタッフロールように人名が【鈴木一郎(36)】のような表記で次々と流れていき、最後に「明日の犠牲者はこの方々です。おやすみなさい。」というテロップが出て終了するというものです。
あくまで都市伝説でこの番組に対しての真偽のほどは定かではありません。動画にはホラー画像を使ったビックリ要素があるものが多いため注意が必要です。
蓮コラ
蓮の花托(かたく)によるコラ画像のことです。蓮の花托は黒いぶつぶつしたものの集合体なのでその黒いぶつぶつを、人などの写真にコラージュしたものの画像がヒットします。
平気な方にとってはなぜこれが検索してはいけない言葉なのか疑問に思ってしまう画像ばかりですが、集合体恐怖症の方にはどんなグロテスクな写真よりもつらいと感じてしまうこともあるのです。
ちなみに集合体恐怖症というのは、細かいブツブツがたくさんある画像が苦手で思わず鳥肌が立ってしまうという方のことをいいます。そういった方は「花托」でも検索してはいけないです。ブツブツです。
検索してはいけない言葉⑨ビックリ編
次の検索してはいけない言葉はビックリ編です。紹介するキーワードのほとんどに共通しているのは「突然悲鳴(爆音)とホラー画像がでてくる」です。閲覧の際は音量に注意し、心臓の弱い方は閲覧は控えてください。
このビックリ編で紹介する検索してはいけない言葉は、Web上では有名なものもありますので、もしかしたら知っているキーワードあるかもしれません。
ウォーリーを探さないで
「ウォーリーを探せ」のパロディとなっており、画面にいるイラストの中からウォーリーを探すというもの。しかし実はウォーリーはおらず、探すのに夢中になっていると悲鳴とともにホラー画像が出てきます。
Googleにウォーリーと入力するだけで「ウォーリーを探さないで」というキーワードが出てくるほど、検索してはいけない言葉の中では有名なので、知っている方もいるかもしれません。
ジングルベル逆再生
とあるFlashがヒットします。最初は普通にジングルベルが流れますが、最後まで流れると画面が反転して逆再生が流れ出します。そして再生中に突然悲鳴とともにホラー画像が出てきます。
上記の「ウォーリーを探さないで」と同じく不意打ちでビックリ演出があるので、かなり心臓に悪いです。そしてこのキーワードも検索してはいけない言葉の中では有名な方です。
たのしいクイズ アプリ
普通のクイズゲームを装ったホラーゲームのアプリです。序盤は特に問題はありませんがクイズに答えていくと文字化けや大音量での音声などが流れ、ホラー演出が満載で、音量注意です!
現在もGoogle Play ストアで配信しており、続編の「もっとたのしいクイズ」というさらいパワーアップしたアプリも登場しています。
Web上で検索するとネタバレサイトや動画が多数ヒットするので、ホラーな事を知ったうえで純粋に楽しみたい方にとってはある意味では検索してはいけない言葉といえます。
ほらほらホラー
怖い話がたくさん掲載されているサイトになります。爆音によるホラー演出などはありませんが、ページを開いた瞬間に不気味な女性が大きく表示されるので注意が必要です。
検索してはいけない言葉⑩アニメ・漫画編
次に検索してはいけない言葉はアニメ・漫画編です。見た人が思わずトラウマになってしまうような不気味で怖いストーリのアニメや漫画になります。
普段ほのぼのとしたアニメの中にも、トラウマ回として皆に恐怖を与えてしまう話がある場合もあります。その場合は普段とのギャップも相まってより怖いと感じてしまうのです。
5億年ボタン
聞いたことがある方もいるかもしれませんが、その昔「赤丸ジャンプ」に掲載されていたCG漫画です。主人公はとあるボタンを押すだけで100万円が手に入るという何とも美味しいバイトを紹介されるところから始まります。
実はそのボタンを押すと精神が別の世界に飛ばされ、そこで5億年を過ごさなければならないといったSFのような話です。コミカルな絵柄ですが、考えさせられる内容であるためにギャップが怖いと話題になっています。
この「5億年ボタン」は検索してはいけない言葉ではかなり有名で、いろいろな素材を使ったパロディ動画がYoutubeなどに投稿されている程の人気があります。
タマ まつりばやし
「タマ&フレンズ」のキャラクターがアニメ化した「3丁目のタマ~うちのタマ知りませんか?~」という子供向けアニメがあります。普段は猫や犬のほのぼのとした日常を描くストーリーです。
しかしその中で唯一といっていいほどのトラウマ回となってしまった話があり、普段とはかけ離れた非常に重いストーリーの上に、瞳孔の開いた死体が唇から血を流すシーンがあるのです。
そのとても子供向けとは思えない内容のため検索してはいけない言葉にはいっていますが、その辛く切ないストーリに大人の方は思わず涙を流してしまう話になっています。
ピングー第24話
ピングーというショートアニメのと24話で、「ピングーの夢」というタイトルのストーリーです。タイトル通りピングーが見た夢が、巨大で怖いトドにピングーが翻弄されてしまうというものです。
当時このストーリーを見た子供が皆トラウマになってしまうほどに恐怖感を与えてしまったため、現在になっても検索してはいけない言葉として話題になっています。
オチョナンさん
中山昌亮氏の「不安の種+」というホラー漫画に出てくる不気味なキャラクターです。オチョナンさんは一見人間のように見えますが、その顔は口と目だけが縦に伸びているためとても不気味です。
検索をするとそのオチョナンさんの画像が出てくるので注意が必要です。オチョナンさんには良いオチョナンさんと悪いオチョナンさんがいて、悪いオチョナンさんは顔が違っていてさらに不気味になっています。
降伏論 アニメ
YouTubeにある自主製作のアニメがヒットします。物語は全5話からなるショートストーリーのアニメーションで、7分ほどの動画になります。全体的に暗く不気味な世界観で、意味深な後味の悪いストーリーばかりです。
やや残虐表現のあるストーリーもあるので、閲覧には注意が必要です。キャラクターの絵柄はデフォルメされていますし、出血などの表現はので、そこまでグロテスクではありません。
まるこ コップ お水
ちびまる子ちゃんの主人公のまる子が、ある日からごはんを一切もらえず水しか与えられなかったり、たまちゃんの家でごはんを食べたら嘔吐させられるなど家族に虐待されるといった内容の小説です。
非情なストーリーゆえに検索してはいけない言葉に乗っていますが、この話はあくまで「二次創作」の小説です。本編とは何ら関係ありませんのでご安心ください。
もうひえまひゅ/かわった友だち
天才バカボンの原作とアニメからそれぞれ一つずつトラウマ回を紹介します。天才バカボンといえばギャグ漫画でおなじみですが、実はかなりブラックで後味の悪いストーリーがあったのです。
「もうひえまひゅ」というのは原作のみで、儲けたいが損はしたくないという男が金欲しさに医者にそそのかされた結果、体をどんどん売っていくという話で、かなり狂気に満ちた内容となっております。
「かわった友だち」というのはアニメの方で、とある日バカボンのパパは大学の先輩と再会しましたが、その先輩はなぜか手しか姿を見せず、体全体を見せない変わった人という内容です。ラストはかなりホラーです。
検索してはいけない言葉⑪芸術編
次の検索してはいけない言葉は芸術編です。検索してはいけない言葉に入るほどのトラウマものの作品といわれていますが、人によっては芸術だと感心し、なぜ検索してはいけないのか疑問に思ってしまう作品もあります。
恐怖を題材にして作られた作品ならともかく、恐怖を与えるために制作されたわけではないものも含まれているので、検索してはいけない言葉に入っていることを知り、不服に思っている作者がいることも事実です。
あたしはもうお嫁にいけません
立島夕子さんによる有名な絵画で、赤と黒を基調とした首の長い女性がこちら側を凝視しているような姿をしている不気味な絵です。作者によると「すべての性犯罪に対する私の決意の反逆の絵」とのこと。
当時作者の立川夕子さんはストーカーの被害にあっており、その時の極限状態の精神の時に書かれた作品といいます。ちなみに、この絵を見ると呪われるといった噂がありますが、そのような事実はありません。
野崎コンビーフ
とある不気味なイラスト集を乗せているサイトの作者のことで、川商フーズの「ノザキのコンビーフ」という商品とは何ら関係はありません。本人が名乗ったわけではなく、ファンが名前をつけて広めたとのこと。
作者は野崎コンビーフと呼ばれるのを嫌っており、現在はサイトを閉鎖して名前を変えつつ別の場所で活動しています。しかし画像検索に過去の作品が出てきますし、ファンが復興サイトを作っていたりします。
アルツハイマー画家
アルツハイマーを患ってしまったとある画家が、「現在の自分を理解するため」に書き始めた自画像です。書かれた日付ごとに並べると、症状の悪化とともにだんだんと抽象的なものになっていくのが分かります。
自分の描く絵がどんどんおかしくなっていくのは理解できたが、どこを直せばいいのか分からなくなってしまっていったそうです。アルツハイマーの症状を知ることができるので、検索するべき言葉ともいわれています。
ベクシンスキー
ズジスワフ・ベクシンスキーというポーランドの画家による作品で、恐怖や死を題材とした退廃的な世界観の不気味で残酷な絵が特徴で、その独特の世界観に世界中にファンがいます。
中には3回見ると死ぬ、呪われるなど噂されている作品もありますが、特にそのような事実はありませんのでご安心ください。人の生首のような形状やドクロなどが多く作品にみられるので閲覧には注意が必要です。
カールマイヤー
カールマイヤーという日本のグループによる「カールマイヤーed」という楽曲のことです。音楽の表現の新しい手法として、女性の金切り声や声を使用したが結果的にかなりホラーな楽曲になってしまったといいます。
「聞いた人間の精神崩壊を目的として作られた」や「聞いた人間が自殺した」などという都市伝説として話題になった曲でもあります。動画で閲覧する場合は、ホラー画像を使用している場合が多いので注意が必要です。
検索してはいけない言葉⑫ジョーク・ネタ編
次の検索してはいけない言葉はジョーク・ネタ編です。ほとんどのキーワードがネタとして受け取ることのできる特に危険性の低いものになります。ただ、人によってはトラウマになる可能性もあるので注意が必要です。
全力で耐え続ける
マクドナルドのマスコットキャラクターである「ドナルド」が血まみれの状態で画面上に表れ、1分間かけて少しずつ近づいてくるのを耐え続けるという恐怖動画です。一応ネタ動画として制作されたとのこと。
チャージマン研!
1974年ごろに放映されていた5分ほどの短い1話完結のアニメのことです。本編全体にブラックジョークや放送禁止・差別用語が満載のため、そういったジョークが受け付けない方は閲覧注意です。
毒入りケーキMixi
これはMixiというソーシャルネットワークサービスにある都市伝説があり、とある事件をMixiで取り上げたりやり取りをしてしまうとアカウントを削除されてしまうというものです。
それは、イラクにあるバグダッドのサッカーチームに毒(タリウム)入りのケーキを食べた子供2人が死亡し、5人が重症になってしまったという2008年に実際に起きた事件のことですがMixiとの関連はありません。
実写版ムーミン
ムーミンの公式サイトによるTwitterに投稿された実写版のムーミンの画像です。公式によると、1973年にスウェーデンのテレビ会社が製作したとのこと。
なぜ検索してはいけない言葉に入っているのかというと、その実写版は「全体的に画面が汚い・リアルすぎて怖い・ムーミンたちの手が人間の手・児童が見たら泣く・なぜ作った」との意見から話題になったのです。
アナゴさん
「サザエさん」の登場人物であるアナゴさんのアナゴさん好きによるアナゴさんのためのサイトです。サイト内はアナゴさんだらけで、音声ファイルもたくさんあります。ページを開くとすぐに音声が流れるので注意です。
サイトの管理人は自身のページが検索してはいけない言葉に入っていることを容認しており、現在も更新を続けている模様。アナゴさんもしくは声優の若本規夫さんが好きな方は一度閲覧してみてはいかがでしょうか。
検索してはいけない言葉⑬文字の羅列系
次の検索してはいけない言葉はあああなどの文字の羅列系です。表示されるサイトなどの内容はバラバラになりますが、検索キーワードが羅列状になっているものを紹介します。
ああ
サイトの名前が【」イヌッマあ「ツウ」ニ」リヌッエヨあシ隹彧祚o.」ア「ヲ「ァ「ヲ ウ】という解読不能な名前の意味不明なサイトです。サイトの中は意味不明な合成写真に解読不能な文章があり、非常に奇妙なサイトとなっています。
現在サイトは閉鎖されているため閲覧することはできませんが、画像などをまとめているブログがヒットしますので、興味を持たれた方はそちらを閲覧ください。ちなみに「イヌッマ」と画像検索しても画像が出てきます。
ああああああ
先ほどのああとは全くの別物で、こちらはアンサイクロペディアというWikipediaのパロディサイトがヒットします。内容は「ああああ。ああああああああ。ああ。」といった感じの「あ」で埋め尽くされているページです。
特に意味などは無くホラーやビックリなどもありませんので、閲覧しても特に問題はありません。ただ、アンサイクロペディアは重いといわれているので、低スペックのパソコンだと表示に時間がかかる可能性があります。
あいうえお
「あいうえお」という名前のイラストサイトがヒットし、トップには「よいこのあいうえお作文」とあり一見児童向けと思わせて、50音それぞれのリンクがをクリックするとグロテスクな画像が出てくるのです。
かなりグロテスクで猟奇的な絵のあいうえお作文なので閲覧注意です!しかし、グロテスクではありますが画力は高いため平気な方は一見の価値があるサイトでもあります。
iiiiiii(アーイアイアイアイ)
「アーイアイアイアイ」と曲が流れます。曲名は「Ballad Of The Horse With A Spot On His Forehead」で和訳は「ある馬と額にあるニキビの物語」とのこと。害のあるサイトではなくただ曲が流れるだけです。
zzzzz
画僧検索すると、頭部がえぐられた血まみれのグロテスクな遺体が検索されます。死ねと字が書かれていますがこれはどうやらコラ画像のようで元の写真にはないですが、遺体の画像は本物とのことなので閲覧注意です!
検索してはいけない言葉⑭パソコン被害編
次の検索してはいけない言葉はパソコン被害編です。その名の通りパソコンに被害が出てしまい、下手をすればパソコンが再起不能になるほどの危険なキーワードなので本当の意味で検索してはいけない言葉といえます。
下手をすればウィルスに感染するだけではなく、個人情報を抜かれて悪用されてしまったり、違法サイト開いてしまったために警察にマークされてしまう可能性もあります!興味本位で決して検索してはいけないです!
上記の検索してはいけない言葉たちはいわゆる精神的に危険なサイトなので物理的な被害はありませんでしたが、今回紹介するのは本当に危険なものです!何度も言いますが絶対に検索してはいけないです!
exe ファイル 捨てたい
ウィルスサイトがヒットします。ページを開くとウィルスに感染してしまいます。そのウィルスに感染すると個人情報を抜き取られ流出し、無断で共有サイトにアップロードされるというものです。
過去に多くの企業が被害に遭った事実があり、2ちゃんねるなどで話題になっていました。しかし現在はサイトは無くなっていますので問題ないかと思われますが、復活の可能性もあるので一応検索してはいけないです。
Goggle
有名な検索エンジンであるGoogleを偽ったサイトになります。URLで「Goggle.com」と入力し検索をかけるとウィルスに感染してしまうという入力ミスを狙った悪質なサイトなので、検索してはいけないです。
実際に検索をかけた方がいますが、ウィルスソフトが警告文を出したあと戻る方が大半なので被害のほどは詳しくは不明です。一度は消えたそうですが、現在は復活したとの情報がありやはり検索してはいけないです。
Youtubeに検索した動画があり、検索した瞬間に次々とポップアップ表示や強制アップロードが入ってしまうといった内容になっています。ただこの動画は噂をもとに作られたものだそうで、事実とは異なるようです。
Deep Web
深層Webともいわれ、通常皆さんが使っているWebを表とすればこの「Deep Web」は裏のWebになります。表示されるサイトでは、麻薬の密売・銃の取引などが行われており、これは決して検索してはいけないです!
悪質なウィルスも多数あり、本当に何が起こるかわからない恐ろしい世界です!国家を脅かすほどの犯罪などもあるので、サイトを警察がマークし購入者や閲覧者の記録を監視していることもあります。
つまり下手をすればそこのサイトを閲覧しただけで、閲覧記録から警察に事情聴取をされてしまう可能性があり、最悪の場合逮捕されてしまうこともあります!興味本位で絶対に検索してはいけない場所です!
Silk Road 3.1
アメリカの麻薬の売人が運営しているアングラサイトです。一時期海外のニュースでも取り上げられたことがあり、警察に特定され一度は削除されましたが、復活したと情報があるので絶対に検索してはいけないです!
麻薬だけではなく、ウィルスやクレジットカードの番号なども取引されているサイトになります。ウィルスの可能性があり、ハッカーによって情報を特定・悪用されてしまう可能性があります!
上記で説明した深層Webで、特にこのサイトは『閲覧するだけで警察に特定される可能性があり、特定されてしまった場合は法令違反として逮捕』されます!こちらも興味本位で検索してはいけないサイトです!
検索してはいけない言葉⑮「自分の名前」
皆さんは自分の名前を検索したことはありますか?次の検索してはいけない言葉は「自分の名前」です。え?ダメなの?と疑問を抱く方もいると思います。特に問題はなさそうですがなぜ検索してはいけないのでしょうか?
エゴサーチをすると傷つくおそれがある
自分の名前を検索することを「エゴサーチ」といいます。つまり自分の名前検索すると、当然ですが自分の情報や自分に対しての意見などが出てくる可能性があります。
その時に、自分がWeb上に乗せたことのない個人情報を晒されていたり、自分に対して誹謗中傷の言葉を目にする機会が増えてしまいますので、それによってひどく傷ついて鬱になってしまうおそれがあるのです。
ちなみに自分の名前が全くヒットしない場合でも、自分は有名になれていないと感じて惨めになり、傷ついてしまう可能性も。これはYoutuberなどの動画投稿者などにありえるので、心の弱い方は控えたほうが良いです。
「自分の名前」検索で「未来の予定表」が出てくる説
とある2ちゃんねるの検索してはいけない言葉をまとめたスレッドに、「自分の名前を検索すると将来の予定表が出てくるらしい」との書き込みがされていました。
しかし、それに触れている方もいない上にソースもありません。他にその説を語っている方はいないので、どこでその情報を得たのかは不明ですが、もしかしたら予定表がでてきた方がいたのかもしれません。
検索してはいけない言葉で使用される画像たち(番外編①)
上記の検索してはいけない言葉のホラー編やビックリ編などで、「悲鳴とともに画像が現れる」というドッキリ演出をよく目にします。実はこの演出に使われている画像たちにはそれぞれ名前がついていたりします。
今回は番外編としてその画像たちに焦点を当てて、元ネタや名前などを紹介していきます。多くの検索してはいけない言葉で使われることが多いので、これを踏まえたうえで閲覧するのも面白いかもしれません。
赤目女
名前の通り赤い目をしていて、白塗りの顔に真っ赤な口紅が引かれた唇から血を流している女性の画像です。中国のいたずらサイトがもとになっているとのこと。
パズズ
黒い背景に充血した眼球をした悪魔の画像です。映画「エクソシスト」に一瞬だけ映った写真がもとになっているので、映画ファンならば悪魔である「パズズ」が記憶にあるのではないでしょうか。
リーガン
傷だらけの少女の写真です。こちらも上記と同じ映画「エクソシスト」の悪魔「パズズ」に憑依されてしまった少女で、目や口元がパズズとそっくりです。こちらも映画ファンならば記憶にある方もいると思います。
かわいくさせて
白塗りの顔で、血走った目と黄ばんだ歯が特徴の顔の画像です。もとは市松人形なのですが、目と歯を合成され血を編集でつけられたため恐ろしい画像になりました。正式名称は「八尺様」とされています。
NNN
黒目が白く、白目が黒いという色が逆転した目をしており、眉毛も鼻もない白い顔の画像です。もとは海外で有名になっている都市伝説「Jeff The Killer」の画像です。ちなみにNNN臨時放送とは何の関係もありません。
kikia
白目を向いていて恐怖の表情を浮かべている男性の画像です。もとはゲームソフト「零」に登場する緒方というキャラクターが霊になってしまった姿で、kikiaとはこの画像をつかったビックリ系Flash動画のタイトルです。
貞子
映画「貞子」とは何ら関係がありませんが、なぜか貞子とよばれている黒い瞳をした青白い顔をしている女性の画像です。もとは台湾のジョークソフト「hikaru」に登場しています。
エイミー
瞳が赤く染まり口が大きく避けて歯茎をむき出しにしている女吸血鬼の画像です。もとは映画「フライトナイト」に登場するキャラクターで、襲い掛かろうとしている場面を画像化したものになります。
かつて検索してはいけなかった言葉(番外編②)
番外編その②として「かつて検索してはいけなかった言葉」をいくつか紹介します。これらは過去に検索してはいけない言葉に入っていましたが、サイトが閉鎖などして現在は閲覧できないものを指します。
しかし例外もあり、閉鎖されたサイトや画像などが復活する場合もありますので注意が必要です。もしくは、画像など過去に検索してはいけない言葉に入っていた言葉を再現する方もいるかもしれないので注意が必要です。
アカデミーマニアックス
とあるゴシップや悲惨な事件を扱っているまとめサイトにある記事がヒットしたそうです。その記事には動画があり、不気味な仮面をつけた人たちが複数の男女を拷問し殺害するという非常識な内容だったそうです。
この動画はウクライナで起きた連続殺人事件に触発された少年たちが作ったとされています。以前は「ロシア6人」というタイトルだったそうです。現在は検索してもヒットしない模様です。
俺のリアルブログ imslow
ビックリ演出過多の『俺のリアルブログ- 난느려』というサイトがヒットしたそうです。ページを開いた瞬間に大音量の悲鳴が流れ、番外編①で紹介した画像ランダムで現れたとのことです。
しかも無限にウィンドウが現れるという悪質なサイトで、ウィルスサイトであると噂されていました。現在は閉鎖したのかヒットしなくなっています。
グロリアン
数多くのグロテスクな画像や動画を集めている18禁のまとめサイトです。一部はモザイクがかかっていますが、ほとんどのものが無修正だったそうです。現在は閉鎖したのかヒットしなくなっています。
ダメルギルド連合 HOME
このキーワードはYahooで検索してはいけないと話題になっていました。元々はあるオンラインゲームのファンサイトだったそうですが、不正に改ざんされてしまいウィルスサイトなってしまったものです。
Googleなどの他の検索エンジンだと「コンピューターに損害を与える可能性があります」といた警告文が出てページをブロックしますが、Yahooだとそのまま開けてしまい、同時にマルウェアに感染してしまうとのこと。
現在サイトは消されていますが、Web上に当時のURLが残っていますがそのページを開くと別のサイトになっていますが、そのサイトも危険とのことなので注意が必要です。
眞鍋かをり 住所
ページを開いた瞬間に、大音量の悲鳴とともに恐怖画像が現れるというウィルスサイトです。現在は削除されていますが、このような芸能人の名前を使ったウィルスサイトが他にもある可能性があるので、注意が必要です。
検索してはいけない言葉は自己責任で!
いかがでしたでしょうか。検索してはいけない言葉はここに乗せた言葉以外にもまだまだたくさんあります。中にはなぜこれが検索してはいけない言葉に入っているのか謎なものもあります。
気になるけど怖くて検索できないという方は「検索してはいけない言葉Wiki」を参照したり、Youtubeなどで「検索してみた」というタイトルで検索している動画を投稿している方もいますので、そちらをオススメします。
ただ、Wikiや動画を見てもトラウマになる可能性はありますし、当然自分で検索するとウィルスに感染してしまう可能性もあるので、どちらにしても検索してはいけない言葉を検索するときは自己責任でお願いします!
他の検索してはいけない言葉の詳しい内容は、スープおじさんとは?閲覧注意や検索してはいけない言葉の理由などを解説の記事をご確認ください。
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