後遺症ラジオとは?中山昌亮による閲覧注意と話題のホラー漫画を徹底紹介

日本が舞台になっていますが日本の田舎を主に舞台にしております。田舎の日常にでてくる、おばあさんなどが出てきておりゾックとする世界観を表現しております。

『後遺症ラジオ』のキーパーソン「おぐしさま」とは?

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本作では主人公が各話で変わっていきますが、メインとなるキャラクターが存在します。名前は「おぐしさま」と呼ばれいます。どのようなキャラクターなのでしょうか。

後遺症ラジオに登場する正体不明の神「おぐしさま」

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「おぐしさま」は正確にはその素性はあかされておりません。しかし話が進むにつれておぐしさまに関連した話もあることがあります。

日本古来から存在する神様?

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「おぐしさま」の立ち位置としては善悪の存在ではないことですが、とある回では村を破壊されたことに怒り祟り神のような存在にもなってしまい、悪い印象の一面もあります。

「おぐしさま」についての考察!

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結局のところ「おぐしさま」の正体は不明です。その登場も3巻までは登場せず、それ以降に登場します。日本古来から存在し呪いを象徴するために作られた神様的存在なのかもしれません。

『後遺症ラジオ』の最恐エピソードを紹介!

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「後遺症ラジオ」は日本独特の怖さを表現したホラー漫画です。絵の雰囲気も怖さを増幅させている漫画です。各怖いエピソードをまとめてみました。

線路に立つ謎の人物「遥か向こうのおとなり様」

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「遥か向こうのおとなり様」の時代設定は現代です。現代の地下鉄のホームの中に謎の人物のが出てきます。しかし謎の人物の影は主人公の女性にしか見ることができません。

影の正体は?

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影の正体は話の最後までは正体不明のまま終わります。謎の影はとある電車の乗客の腕をつかんだまま発車していきます。影の正体がわからない部分が怖さを引き立たせております。

暗闇に浮かぶ「水底深く浮き上がり」

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電車で移動中だった女性がとある影に髪の毛を引っ張れる現象に陥ります。話は過去に戻り女性の祖母の言いつけを思い出します。女性の祖母はその影の正体を知っているようでした。

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