「後遺症ラジオ」中のおぐしさまがどういう立ち位置になっているかも話の前後で書かれています。とある村では神様的な存在なのに他の場所では不思議な力で人を惑わします。
『後遺症ラジオ』は呪われているって本当?
ホラー漫画を執筆してる際に数々の日常生活の怪奇現象や作者に不幸が訪れることがあるそうです。後遺症ラジオの作者・中山昌亮も日常の中で病気に見舞われたそうです。
後遺症ラジオの呪い?①中山昌亮の事務所
中山昌亮がしばらく借りていた札幌の事務所がことの始まりです。札幌の事務所は異様に家賃が安いうえに他のテナントが入っていない状態が続いていたようです。
人の気配がない事務所、怪奇現象
札幌の事務所の一角のスペースでは不思議な場所に神棚が無造作に置いてあってり、常時人気がない状態でした。事務所の一階の入り口は腐った水の悪臭や虫の大量発生と怪奇現象が発生していました。
アシスタントが見た黒い影
札幌の事務所では誰もいないはずの雑居ビルに「黒い影」をみたというアシスタントが複数いたそうです。また謎の「黒い影」の他にも何もないところから雑音が聞こえる現象も発生しました。
アシスタントのその後
札幌の事務所に勤めていた以前までは悩みがなさそうな明るかった性格の女性が次の日から音信不通になったり、事務所に勤め始めてから身内に不幸が訪れたりしました。
電話越しに聞こえる怪音
中山昌亮の知人でアドバイザーの西浦和也に電話をしていると「ドンドン、ドンドン」と変な音が鳴り続けていたそうです。他のイベントでこの事を話した際も怪音が聞こえたそうです。
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『後遺症ラジオ』が休載に!その理由とは?
ホラー漫画として人気となり連載を続けていた後遺症ラジオですが、休載期間が一時期ありました。ホラー漫画なので作者は日常生活でも本当に呪われているのではと噂にもなりました。