キャンプでセックスするメリットや注意点を紹介!逮捕されることもある?!

非日常を味わえるキャンプでセックスをしたい人に向けて、この記事ではキャンプでセックスをする時の注意点、キャンプ場でセックスをした人の体験談を紹介していきます!キャンプ場でセックスをした結果、逮捕された事例もあるのでほどほどにしておきましょう!

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キャンプでセックスする際のメリットや注意点を紹介!

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夏になるとアウトドアの季節が到来し、その中でも定番中の定番のアウトドアがキャンプですが、ファミリーでのキャンプは子供中心となる為、セックスの雰囲気になりません。

しかし、若者同士でのカップルや友達同士、大学生のサークルでのイベントで夏になればキャンプはすると思いますが、若者こそキャンプになれば燃えてきます。

そこでキャンプセックスのメリットや、注意点を紹介していき、また、気を付けないと罪になり逮捕されてしまうことや、恋人が寝取られてしまう可能性があるかもしれません。

キャンプ場でのセックスのメリットは?

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家や宿泊場所でのセックスと違い、キャンプでのセックスは開放感あふれます。デメリットももちろんありますが、まずはメリットを紹介していきます。

いつもとは違うシチュエーションで盛り上がる

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付き合っている期間が長いと、マンネリしてしてきて普段のセックスでは満足できない状態になっている可能性が高いです。そういったカップルにはおすすめです。

付き合いたての頃は、まだ初々しさがあり楽しくできますが、長く付き合っているとマンネリ化してきます。しかしキャンプでのセックスとなると異空間となり興奮材料となること間違いなしです。

開放的な気分が気持ちも感度も上げる?!

部屋と言った閉じ込められている空間ではなく、キャンプ場は基本、森の中のため開放的な気分になり、さらに自然の中での楽しいイベントで解放的な気分が気持ちも感度も上げてくれるでしょう。

自然の中で原始的な欲求が呼び覚まされるかも?

自然の中で行うキャンプは野外でご飯を作って食べたりと、自然とより一体化することで人間の中に眠る原始的な欲求を呼び覚ますこともあるので、マンネリやセックスレスに効果があるかもしれません。

バレるかもしれない緊張感がスパイスに?!

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どMの人には最高のスパイスになりかねません。キャンプではテントやコテージを借りてか、野外セックスぐらいしかありません。

野外でのセックスは猛者ぐらいしかできませんが、テントでは少し勇気を出せばできます。外と布一枚しか区切られていない空間では、緊張感があり逆に興奮するかもしれません。

キャンプ場でセックスをする際の注意点

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キャンプ場でのセックスですが、メリットもありますが、デメリットもたくさんあります。この見出しでは10の注意点を紹介しています。

キャンプセックスの注意点①野外ではしないように!

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野外でのセックスは様々なデメリットがあります。誰かに見られてしまう可能性もありますし、野外なので虫に刺される可能性もあります。

それに野外でセックスをすると罪にあたります。その為、コテージを借りることも手だということを視野に入れてキャンプに訪れていくのがベストな選択です。詳細は下の見出しで紹介しています。

キャンプセックスの注意点②テントの明かりはつけない

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これは要注意事項で、明かりをつけていると影ができるため、シルエットが外から丸わかりとなります。他の人たちに自らテントでセックスしていると示しているようになりますので、真っ暗で挑まなければなりません。

キャンプセックスの注意点③喘ぎ声や振動は抑えて

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普段のセックスなら男性は、喘ぎ声や激しいのに興奮し、さらにパートナーにも求めたくなりますが、キャンプでは注意が必要です。

ただでさえ頑丈で作られた建物でも音は漏れるのに、テントと言った薄い布で閉ざされた空間は、音はかなり漏れます。

それに加えてテントは作りが弱い為にすぐに揺れます。その中で激しいセックスをして、外から見たらもろ分かりです。極力喘ぐ声や振動は抑えなければなりません。

キャンプセックスの注意点④防虫対策はしっかりと!

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キャンプ場=森=虫が多いのを理解してキャンプには行きますが、キャンプ場でのセックスでももちろん虫は出てきます。ただの虫刺されならまだいいですが、

変な虫に刺され取り返しのつかないようなことがあったら、後悔しかないので虫が出るということを念頭に置き、防虫対策をしっかりと行わなければなりません。

キャンプセックスの注意点⑤毛布やエアーマットを準備しよう

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女性をメインに考えるのがモテる男性の基本でいて、自分優先ではなくパートナー優先でいかなくてはなりません。キャンプでも同じで、毛布を用意しているだけでも女性への負担を考えています。

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