キャンプでセックスするメリットや注意点を紹介！逮捕されることもある？！

テントを張っているとはいえ、下は砂利だったり、固いアスファルトの可能性があります。そこに毛布一枚あるとないでは全く違いがあります。

また、毛布ではなくエアーマットがあれば最高のシチュエーションを生み出し、女性からの好感は最高潮に得れます。

キャンプセックスの注意点⑥お風呂に入れないことは覚悟して

多くのキャンプ場ではシャワールームが完備されている場所はありません。その為、お風呂に入れないのを覚悟しなければなりません。

夏に汗をたくさんかいてそのままするのも嫌ですが、ヤった後に汗かいてその後もお風呂に入れないので悲惨なものはあります。

匂いがきになりセックスに集中できない場合もあり、そういった場合は避けておきたいですが、汗拭きとりシートを用意しておき、シャワーの代用と使用する手もあります。汗拭きシートは覚えておきたい方法です。

キャンプセックスの注意点⑦必要な物は前もって準備

キャンプしている際、日中からすることはなく夜にすることがほとんどだと思います。その際に明かりをつけてのセックスは禁物だと前述している通り、暗闇で行為を強いられます。

その為、避妊具等は事前に準備をして挑まなければ、いざ挿入って時にあれ？ゴムがない！と暗闇の中探す羽目になってしまいます。

キャンプセックスの注意点⑧全裸でしない

全裸でのセックスは虫刺されや、仲間にばれる可能性もあるのでおすすめできません。服を着ていればいくらか虫刺されの対処法になりますし、仲間がテント内に来てもばれる可能性が極めてさがります。

万が一全裸のまま野外に出てしまったら、公然わいせつ罪となり罪をおかしています恐れがある為、十分気を付けなければなりません。

キャンプセックスの注意点⑨音が出ない体位を選ぶ

前述した通り、テントでは音漏れが激しいです。行為中は身体と身体が密着し、激しい音が鳴り響きます。普段やるような正常位や騎乗位、背後位は音が激しく鳴るので、

おすすめできませんが、音が鳴りづらい測位が一番のおすすめです。毛布に隠れながらできますし音が一番出ない体位なので、ベストな体位といえます。

キャンプセックスの注意点⑩冬はおすすめできない

冬は寒いのでおすすめできません。冬キャンプでしか楽しめない魅力もありますが、セックスについては、おすすめできません。万が一冬にする場合は、寒さをしのぐために大量の衣服や布団が必要となります。

キャンプ場でのセックスで起こる可能性があるトラブル

キャンプ場でセックスする場合、トラブルを生み出す可能性があります。行為中は最高の気分でいると思いますが、終わってからや、最中にトラブルを招きやすいです。

キャンプセックスで起こるトラブル①仲間に気づかれる

カップル等2人で行く場合は問題ありませんが、仲間内で行った際には仲間に気付かれないように気を付けなければなりません。

二人でいきなりいなくなったり、テントの中からいきなり音や声がしなくなったりしたら、怪しむのも当然です。気づかれないようにするのも女性への気遣いでもあります。