河北麻友子のすっぴんがイッテQで話題!事務所NGは嘘?吐きダコの噂も

吐き癖がついてしまうと簡単に吐き出せてしまうようになる為、そうして拒食症が進行していくのでしょう。

アメトークで吐きダコが映ったとの噂が

2018年に放送された『アメトーーク』で、手に吐きダコのような痣があったことから噂されましたが、他のメディアで見る限りは、吐きダコと思わしき痣は見られませんでした。

拒食症では?という心配も

“体形維持”に極度のストレスを感じ、拒食症になってしまうモデルや芸能人は多くいます。河北麻友子さんの手に吐きダコがあったのなら、拒食症である可能性は十分に考えられるでしょう。

吐きダコの有無に関わらず、彼女はずっと“細すぎる”と言うに近い体形なので、ファンたちが心配しているのも頷けます。ですが、彼女の拒食症の真偽については、現時点ではただの噂と考えて良いでしょう。

拒食症を含む摂食障害に注意しましょう

Counselling / Pixabay

摂食障害には、食事を受け付けなくなる“拒食症”と、逆に過度に食べ過ぎてしまう“過食症”などが含まれます。どちらも精神的な傷や、ストレスにより発症する場合が多く、その殆どは女性だそうです。

これはもはやダイエットではなく、命の危険へと繋がる危険信号です。特に拒食症は、栄養失調による感染症や重い合併症だけではなく、アルコール依存や鬱(うつ)などの精神疾患、果てには死へと繋がるため、注意せねばなりません。

最新情報!河北麻友子が健康的な体型に!

拒食症が心配されましたが、2018年頃に自身のSNSで上げられた写真を見ると、驚くほど細かった脚が、少し肉付いたように見られました。

河北麻友子さんは『イッテQ』でデヴィ夫人に“マッチ棒”と言われる程に細かったわけですが、少しふっくらした方して「健康的になった」という意見が多くありました。

ふっくらした姿を公開でファンも安堵の声

近年、河北麻友子さんのはジムに通っているようで、元々細かった脚に程よい筋肉が付いた様子。「女性は細い方が良い」という固定観念が社会には浸透している傾向がありますが、やはり“健康的”という事も人々を魅了する大切なポイントでしょう。

拒食症はもはや多くの人に知られている病気ですから、細すぎる河北麻友子さんの姿を見て心配していたファンもいたのでしょう。細いながら健康的になった脚を見て、ファンたちは安堵したようです。

 

河北麻友子の性格は悪い?

少しつり目なのは、彼女のチャームポイントと言えますが、つり目だと性格がきつそうに見えるという特徴があります。実際、『イッテQ』でも歯に衣着せぬ物言いする彼女を見て、きつい性格だと感じる方もいらっしゃるでしょう。

芸能界の大先輩にタメ口?

河北麻友子さん、海外育ちなこともあってか“タメ口”がスタンダードな様子。バラエティ番組で、大御所タレントにもタメ口を挟む場面があり、性格が悪い視聴者に印象付けてしまう事があるようです。

実際に、バラエティで共演した久本雅美さんに対しタメ口を使い、芸人が間に入って河北麻友子さんを叱咤するシーンがありました。これを見ていた視聴者から、「生意気だ」「性格が悪い」とコメントされてしまいました。

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