高い防水性能は悪天候も気にならないので自転車乗りにもお勧めできる一品です。防犯性も高めていてビジネスでも一味違います。街使いには最適とも言えるリュックサックです。 容量:25L 、重量:約:630g
ドイター デイパック ギガバイク
背負い続けても疲労が出にくい自転車専用設計のリュックです。PCも収納可能で本当に便利となっています。メインの気室も2つにセパレートしていて、さらに使い勝手が良くなっています。メイン素材: ナイロン・ポリエステル、表地: ナイロン、ポリエステル、留め具の種類: ファスナー
30Lリュックのブランド紹介
ゼロポイント グラナイトパック30
シンプルな細めのシルエットデザインの1気室タイプのリュックです。ショルダーハーネス内側と背面パネルの表面の生地は雪が付きにくい素材を採用しています。冬山登山には有効です。タテ62cmxヨコ31cmxマチ17.5cm、ポケットの数:6(外側3/内側3)、重量:980g
ゼロポイント ヌプリパック35
ジッパーオープン式の開口部がファスナーで広く開けられます。2気室仕様モデルですが荷物の種類などで1気室パックとしても使えます。別売りのハイドネーションの装着が出来、水分補給中も両手を自由に使えます。女性用モデルも有り。タテ66.5cmxヨコ31cmxマチ16cm、重量:1230g
ミレー ランドネ 20
一泊旅行は余裕の容量の軽量リュックです。A4のクリアファイルにも対応しているので、旅先で手に入れたパンフレットなども楽に入ります。ショルダーハーネスにはチェストベルトあって安心です。容量: 11-20L、タテ43cmxヨコ28cmxマチ15cm、ポケットの数:6(外側5/内側1)、重量:670g
ミレー ジェアン 30
コストパフォーマンスの高さと堅牢な作りに驚かされるリュックです。生地の頑丈さに加え腰ベルトや肩ベルトは一つ上のクラスのものが付いています。ハイドレーション用のスペースも確保され有用な逸品です。サイズ: 21-30L、留め具の種類: ファスナー、タテ50cmxヨコ27cmxマチ20cm
ザ・ノースフェイス ヴォルト
クッション性や撥水性が優れている王道のリュックサックです。多機能ポケットが装備されているので小物類の収納は万全です。荷物を詰め込んだ際に、上部は薄く下部が厚くなるシルエットは好評です。容量:28L、サイズ:W29 x H51.5 x D15cm)、重量:890g
アークテリクス COVERT(コバート)C/O
小旅行にも充分な余裕の容量のリュックです。シンプルなデザインは機内持ち込みが可能なサイズ感です。色調が個性的なのはもちろんですが、日常生活においても活躍する場面の多いバックパックです。
マムート Lithium Proof 30L
雨の日も気にならない完全防水が嬉しいリュックサックです。超軽量となっており通気性が高いので汗や湿気による蒸れを防ぎます。街使いにもいい感じです。サイズ: 21-30L、留め具の種類: テープバックル、タテ54cmxヨコ30cmxマチ15cm、重量:1390g
ドイター レース EXPエアー
軽量コンパクトなモデルは、見た目以上に荷物が入るモデルです。軽量素材に加えメッシュのハーネスが付いてフィット感を高めています。通気性も重視した使い勝手の良いモデルです。サイズ: A4サイズ収納可能、留め具の種類: ファスナー、タテ:46 cmX ヨコ:26 cmX マチ:18 cm
カリマー デイパック eclipse27
普段使いはもちろん日帰り登山にも使えるカリマーのリュックです。 背負ってみるとしっくりとした安心感があります。ポケットは使いやすく、質感があるので高級感がでています。サイズ:高さ 49cm、横幅 33cm、奥行き 28cm 、容量:27リットル 、重さ:760g
使用シーンや目的に合わせたリュックを選びましょう
いかがでしたか?リュック30Lの容量の説明に始まって、選び方や使うシーンを分けて細かく説明してきました。人気のブランドおすすめ30選も紹介してきました。普段使いからアウトドアまで、目的に合わせ自分にとって良いものを選びましょう。