乃木坂46の齋藤飛鳥のメイク方法とは?愛用コスメやメイクポイントも

ではまずは使っているメイク用品となるのですが、一言で目といっても1つのアイテムで済むことはまずありません。大きく分けて7つに分かれます。

シャドウはヴィセというブランドのものを使用していて、グロッシーリッチアイズというアイテムとなります。グラデーションが可能となり、ラメも入っていて使いやすいものとなっています。

さらに大体のお店で購入することができて、価格も1500円程度とかなりコスパがいいものとなっているので、一度使用してみるのもいいかと思います。

齋藤飛鳥の愛用コスメ②アイライン

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次はラインとなります。こちらは男性でも聞いたことがあるかと思います。目を大きく見せるためには必要不可欠なメイクとなります。ほとんどの人が施しているでしょう。

齋藤飛鳥もいくらナチュラルを心掛けているとは言え、こちらは使用しています。ケイトというブランドのもので、スリムジェルライナーというアイテムになります。またラブダーリンというものも使用しています。

こちらも庶民派なブランドとなりどこでも買えるうえに、1500円程度のアイテムになるので試してみることができると思います。使っている人も多いので借りてみて使用するのもいいかと思います。

齋藤飛鳥の愛用コスメ③アイブロウ

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次はアイブロウとなります。こちらも多く人が使用しているアディクションというブランドのもので、リキッドアイブロウというアイテムになります。

こちらも色の違いや濃さがナンバリングされており。齋藤飛鳥が使っているものはその中の2番になります。濃さは少し暗めのものとなり、色は茶色のものとなります。

こちらの商品はこれ一つでいろんなメイク方法が実現できることで人気で、太さは自由に変化させることができます。さらに水気に強いものとなっているので、汗かきのひとでも安心できます。

齋藤飛鳥の愛用コスメ④マスカラ

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こちらも男性にでも聞き覚えがあるものとなります。マスカラというものになります。メイクにはこちらもなくてはならないものとなります。

齋藤飛鳥はこれを使用するにあたって2種類のものを使っています。一つはマジョルカマジョリカというブランドのラッシュボーンブラックファイバーインというものになります。

そしてもう一つはフローフシというブランドから出ているモテマスカラというアイテムになります。齋藤飛鳥だけが複数使っているかはわかりませんが、二つ使うのもありだということです。

齋藤飛鳥の愛用コスメ⑤涙袋

次は涙袋という部分のメイクになるのですが、要は下まぶたのこととなります。ここが膨らんでいる人を見たことがあるかと思いますが、ここを涙袋といいます。

齋藤飛鳥は普段はこちらに何もしないことが多いのですが、キャップをかぶることがプライベートでよくあるといいます。

要は涙袋だけがよく見える状態でのみメイクするのですが、トムフォードビューティのものを使い暖色を薄く使用することがあるようです。齋藤飛鳥は状況の変化に応じてメイクを使い分けているようです。

齋藤飛鳥の愛用コスメ⑥眉毛

そして目の周りのメイクに関しましては最後となるのは眉毛のメイクになります。男性は理解できないかと思いますが、女性は基本的に眉毛を書いたり盛ったりしています。

齋藤飛鳥は眉毛にもマスカラを使用しています。dolly winkというブランドのブロウマスカラⅡというものを使用しています。このブランドにはプロデューサーがついています。

益若つばさがその人になります。齋藤飛鳥はこのアイテムの1番のものを使用していますが、自分に最適なものを選んで使用しましょう。

齋藤飛鳥のアイメイクの特徴・ポイントは?

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このように目に関してはやることが多いのですが、齋藤飛鳥ならではのこだわりはもちろんあります。まずはラインは睫毛の薄い部分に埋めるように引いていきます。

睫毛のマスカラは濃くなりすぎないように、上下に揺らしながらナチュラルに見えるようにのせていきます。束にならなさすぎないように、あくまでナチュラルが大前提となります。

そして普段はこの二つのみ、状況によってシャドウを適度に使い分けるようです。眉毛はふんわりぼかすように、目に関しては特に盛らないように気を付けているようです。

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