「モーターサイクル（モタ男）」と検索すると、バイクで不運な事故に遭ってしまった男性達の画像が検索結果一覧に表示されます。閲覧注意画像の中でも伝説級だと言われています。
顔の下半分の肉が露出している男性など、あまりにも刺激の強い画像が多く、刺激をマイルドにするはずのアスキーアートも、特徴を捉えて過ぎているためにグロテスクな仕上がりになってしまっています。
アスキーアートすらも、閲覧注意認定されてしまった「モーターサイクル（モタ男）」の詳細を知りたい方は、こちらの記事をご覧になると、グロ系への耐性がない方でも詳しい情報が得られます。
グロ系・検索してはいけない言葉③食卓のお肉ができるまで
Free-Photos / Pixabay
「食卓のお肉ができるまで」と検索すると、ベジタリアン(菜食主義者)が制作したサイト「食卓のお肉ができるまで」が検索結果一覧に表示されます。
サイトには食肉が作られるまでの動画がたくさん投稿されていますが、肉食文化に反対するベジタリアン達が、あえてグロテスクな動画を選んで投稿しているようです。
命を頂く大切さを学ぶために、お肉を食べられなくなってしまうリスクを負わなくとも、学べるサイトや学べる場所は他にもあります。今後も美味しくお肉を食べたい方は、検索しない方がよいでしょう。
グロ系・検索してはいけない言葉④視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマへ
250432 / Pixabay
「視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマへ」と検索すると、アーティストが制作したサイト「視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマへ」が検索結果一覧に表示されます。
サイトにアクセスすると「グロテスクな遺体の画像」と「詩」が現れます。このキーワードは『視テ』と検索するだけでも、グロテスクな画像（サイトには載っていない画像も含む）が結果一覧に表示されます。
グロ系・検索してはいけない言葉⑤絶望の扉
cocoparisienne / Pixabay
「絶望の扉」と検索すると、グロ画像を公開しているサイト「絶望の扉」が検索結果一覧に表示されます。サイトにアクセスすると、グロテスクな死体の画像がモザイク加工なしで公開されています。
現在は放置され廃墟のようなサイトになっていますが、このキーワードで画像検索すると、たくさんのグロテスクな画像が結果一覧に表示されてしまいます。
電車ガール以外の検索してはいけない言葉②都市伝説系
出典:PhotoAC
「トラウマ系へと繋がるキーワード」には、都市伝説系という分類もあります。検索してはいけない言葉には、たくさんの都市伝説系キーワードがありますが、有名な5つのキーワードをご紹介します。
都市伝説系・検索してはいけない言葉①コトリバコ
HOerwin56 / Pixabay
「コトリバコ」は都市伝説の中でも最強と言われている呪術です。偽物を作っただけでも同じような効果があり、呪いが弱まるまで処分出来ません。あまりにも危険な呪術なため検索してはいけない言葉に加えられました。
「コトリバコ」の強い呪いは、ターゲットの血筋を根絶やしにします。さらには『ターゲットの血筋』だけではなく、『箱の作成者』『箱の所有者』『箱の近くにいる者』『話を聞いた者』など広範囲に影響を与えます。
都市伝説系・検索してはいけない言葉②くねくね
出典:PhotoAC
「くねくね」は怪談系の都市伝説です。基本的には『くねくねの姿を見て、正体を知ってしまった人は精神に異常をきたす』という内容の話です。インターネット上には様々なパターンの「くねくね怪談話」があります。
都市伝説系・検索してはいけない言葉③暗い日曜日
出典:PhotoAC
「暗い日曜日」は世界中で最も怖い都市伝説として語られているハンガリーの曲です。海外では曲に纏わる都市伝説は珍しいようですが、「暗い日曜日」は自殺願望が沸き上がる曲とも呼ばれ恐れられています。
曲作りに携わった5名が自殺したという話を筆頭に、曲を聞いた人々の自殺が世界中で相次いだと言われています。
