京野ことみさんは、ディズニーランドやディズニーキャラクターが大好きなことで知られています。毎年、年間パスポートを購入しディズニーランドへ通われています。
最近料金体系が変わりましたが、ディズニーランドの年間パスポートの料金といえば高額です。ランドとシーの2パークなら8万9000円、どちらかだけなら6万1000円です。
これを上京後毎年となるとけっこうな出費ですが、それも惜しくないほどディズニーを愛しているそうです。
自分をデイジーに似てきたという発言も
過去には、自分がディズニーのデイジーに似てきたと発言し、共演者の松本まりかさんを困らせたこともあります。
2008年の10月の東京フレンドパークⅡでの出来事です。飼い主とペットが似てくるといったような感覚だったのでしょうか。
京野ことみは料理もお上手
同番組内で結婚後、料理をよくするようになったとおっしゃってます。得意なものは煮物ということでした。
元々好きな食べ物は鯛のかぶと煮と公表されてたので和食の上達は早かったのでしょう。また、結婚前から息抜きにお菓子をよく作るとも言われてました。
京野ことみさんが好きな鯛の料理に関しては、レシピ記事をご用意しています。こちらもあわせてお読みください。
京野ことみがヌードに!?話題の映画が過激すぎる!
どちらかといえば真面目な役や可愛さが全面に出た役が多い京野ことみさん。しかし、北野武監督の映画・TAKESHIS’で大胆にもヌードを披露し、かなりの話題となりました。
その時の情報についてや、どの程度のヌードであったかを解説します。
京野ことみが映画で大胆な姿を披露
それまでヌードや水着など肌の露出がほぼなかった京野ことみさんですが、この映画では主演もされた北野武さんの愛人という役でした。このため2人のベッドシーンもあり、劇中で京野ことみさんはセミヌードになっています。
胸元などがあらわになり、その今までにないヌード姿は衝撃的でした。作中では冒頭からヌードになったり、後半ではベッドシーンでヌードを披露したりと断片的に彼女のヌードが使われています。
京野ことみのあられもないヌードに観た人は…
監督自体が「100人の評論家が見て7人にしか理解されない」と言っているほどの難解な映画だったため、当時は内容の理解を諦めた人もいました。
北野武作品の割に面白くないという評判が立ち、ヒットしなかったのも事実です。彼女のヌードや演技力とは関係なく、映画の評判があまり良くなかったため、一部の人からは「脱ぎ損」とまで言われてしまいました。
一方で、彼女のヌードや演技力を非常に魅力的と評価する人もきちんといます。役のためなら、ヌードも厭わない京野ことみさんの役者魂は立派です。