仲良しなのも影響しているのか、二人のみで一緒に活動する機会を何度か得ることができました。
実際に二人で起用されたプロジェクトや、二人が対談した時の内容についても大まかに触れていきますので、是非ご覧ください。
西野七瀬と齋藤飛鳥の対談
3期生の加入によって、双方がおねぇさん的な立場になったことについてのインタビューを受けています。二人とも後輩の慰め方がわからないと同じような悩みを持っていたようです。
家族構成では二人とも上に兄がいる彼女たちは、上に立ったことで戸惑ってしまうことがあるようです。
「GRL」のイメージモデルに揃って抜擢される
すでに西野七瀬が卒業を終えた後に、ファッションのブランドのモデルとして双方同時に起用されることになりました。齋藤飛鳥は、卒業後も一緒に仕事をする機会があったことを大変喜んでいました。
二人が抜擢されたことに対して、周りの反響もとてもよく、GRLのイメージアップにもかなり貢献したのではという声があがっていました。
Wセンターを務めたことも
「あさひなぐ」の映画版で主演を張ったのは西野七瀬、方や舞台版の方では斎藤飛鳥が主役を張りました。
「いつかできるから今日できる」というミュージックビデオでは、二人を中心に「あさひなぐ」をリンクさせた作品となっており、二人ともセンターのような感じを演出しています。
西野七瀬の卒業を齋藤飛鳥が語る
卒業間近の時に、齋藤飛鳥は西野七瀬に対して想いを語ったことがあります。
仲良しの同僚でもあった西野に対して、齋藤は卒業してもこれからも仲の良い友達としてあり続けるような期待の持てる温かい言葉を発していました。
齋藤飛鳥がラジオで語った内容とは?
もうすぐ卒業ということもあってか、どこか吹っ切れたような爽快感を齋藤は受けたようです。そして、決心が決まり後は進むだけになった西野に対して、楽しそうに見えるような感覚を齋藤は感じたようです。
そのような発言からも、卒業に対して、本当に快く送り出してあげたい感じが見受けられるようでした。ところで、卒業と言えば齋藤飛鳥に関しても、今後どうなるか気になる方もおられるのではないでしょうか。
こちらで彼女の卒業がいつごろになるかについて予想している記事がありますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。