篠田麻里子は2019現在仕事も年収も激減?結婚相手は?

そして、2012年12月2日に、自身がデザイン、プロデュースを手掛けるファッションブランド『ricori(リコリ)』を立ち上げます。

当初は大変話題となり、急速に事業を拡大しましたが、顧客からはこんな意見も。

デザイン、価格帯の部分で不評だったようです。結局、2014年7月に全店舗が閉店してしまいました。

また、このブランドの立ち上げには、AKS元社長である、窪田康志さんの力も働いていたという噂も。

実は、篠田麻里子さんは、グループ加入の前に、キャバクラで働いていた過去があり、「涼」という源氏名で働いていました。

窪田さんは随分と足しげく通っていたようで、篠田麻里子さんに、AKB48のオーディションをすすめたのも、窪田さんだったとか。

『ricori』の立ち上げも、彼のサポートが大きかった事から、窪田さんの退任は痛手ったようです。

年収は全盛期の半分以下?

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篠田麻里子さんは2012年から2014年頃が人気の絶頂期でした。総選挙で5位以内に入ったり、ファッションブランドを立ち上げたのがこの時期。

2012年の年収2000万円、2013年の年収3800万円、2014年の年収5000万円でした。ものすごい年収ですね…。

現在はドラマに出ても主演や主役ではなく、2016年以降年収はというと3800万円。全盛期に比べると現在の年収は下がってしまったようです。

篠田麻里子の仕事が減った理由は?

AKB48時代の人気を考えると、現在は随分と仕事と年収が減ったような印象を受けます。調べていくと、「見た目の劣化」や「性格」という噂がありました。

篠田麻里子は劣化した?

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篠田麻里子さんは現在33歳。「劣化した?」、「太ったのでは?」と言われているようです。画像を見比べて検証します。

こちらは篠田麻里子さんが、AKB48内の人気が全盛期の頃。さすがはトップアイドル。若々しく華やかなオーラがありますね。

こちらが現在の篠田麻里子さん。30台に突入したこともありメイクも変えているとは思いますが、目や頬のあたりが現在は少し変わったような気もします。

アイドル時代と比べてダンスをすることが減り、少し太ったことが、劣化と言われている原因のようです。

また、写真で見ると劣化と言われるほどの落差はないように思えますが、テレビ出演した際は、角度やライトによっても劣化しているように見えるとか。

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