ヤコブの井戸は美しく事故も多い危険な水中洞窟!内部構造と最後の看板も

ヤコブの井戸だけじゃない!世界の危険なダイビングスポット5選

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恐怖の看板の一報で、神聖な場所でもあるヤコブの井戸の相反する二面性に触れることができましたが、世界に目を向けるとまだまだ危険なダイビングスポットは沢山存在します。

世界の危険なダイビングスポット①コスタリカ ココ島

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一つ目の危険水域がコスタリカにあるココ島です。国立公園に指定されているため、気軽に訪れてしまいそうな立地ですが、実は大変危険な水域と指定されています。

その理由が無数のサメです。ハンマーヘッドシャークなる危険な魚が多数影を潜めており、命の危険を招くスポットなのです。それがいいと一方で唱えられる理由にもなっていますが死と隣り合わせです。

世界の危険なダイビングスポット②メキシコ セノーテ

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すさまじい透明度を誇るセノーテも驚異のダイビング名所と多くの人の間で語られる名に連ねています。しかし、その危険と称される理由は、実はわかっていないそうです。

この海域には無数の陥没穴や洞窟がなされているといわれていますが、そのどこかには無数の人の保延が沈んでいるといわれています。

世界の危険なダイビングスポット③エジプトダハブ

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トップクラスの危険水域と世界の中で轟く、これまで300名以上もの名だたるダイバーたちの命を奪ってきたスポットになります。特に波も強くない、直径60メートル深度130メートルという規模となります。

しかし、その規模とは裏腹に内部で湧き出る高圧の窒素がダイバーたちの行く手を阻みます。窒素の影響で、方向感覚の麻痺や位置間隔のずれなどで多くの命を奪ってきたのです。

世界の危険なダイビングスポット④アンドロスのブラックホール

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ブラックホールとの名称ですがきちんとした水の張るスポットです。しかし、その実態は決して泳ぐことが許されない死の湖といわれています。

決してダイビングが許されない理由は、ヤコブの井戸とはまた異なる異質ともいえる水質を孕んでいるからです。何と水中には大変高濃度の硫黄が含まれており人体の侵入を決して許しません。

世界の危険なダイビングスポット⑤ベリーズのグレートブルーホール

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中央アメリカに位置するまるでぽっかりとそこに穴でも空いたかのように座す、ヤコブの井戸とどことなく似た雰囲気を持つスポットも存在します。

こちらも吸い込まれそうな穴ですが、実際に経験の浅いダイバーであれば吸い込まれる危険が非常に高いといわれています。透明度が高いゆえに深度を感じづらく大変に危険な流域となっているのです。

日本でも地底湖ダイビングで事故が発生

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世界に目を向けるとヤコブの井戸が可愛く見えるほどの危険水域は数多く存在することが分かりましたが、日本でもダイビング事故が発生している事態はあります。

地底湖ダイビング事故①岡山地底湖行方不明事件

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ヤコブの井戸とまでは行きませんが、危険で人の出入りを硬く制限するスポットは国内でも存在します。それが広島東部から岡山にかけて伸びる日咩坂鐘乳穴とよばれる地底湖です。

本湖底を舞台に発生した事態は、大学サークルに所属する団体が潜り、一人の男性がそのまま姿を消して今なお消息を絶っているという物です。捜索が行われたにも関わらずその人物の姿は見つかりません。

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事件の真相に迫ると不可解な事態が多数見受けられ、何も事件は地底湖言だから発生したとは断言できない事件要素が浮き彫りになり話題を呼びましたが、実際に人一人亡くなっている危険なスポットです。

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