ピザの定番「ペパロニ」とは?サラミとの違いやアレンジレシピも

お弁当にもよく使われるソーセージとの違い

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乾燥して製造されるペパロニは、完成時の水分量が35%以下になるドライソーセージです。対してお弁当で大活躍の私たちの良く知るソーセージは、茹でたり燻したりと熱を加えて製造されています。

フランクフルトや赤ウインナーは、ソーセージと同じく熱を加える製造方法で生産された商品です。焼くだけで美味しく食べられるので、食事に取り入れられる機会も多いですよね。

ちょっと辛いチョリソーとの違い

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スーパーに並ぶソーセージの中には、「ピリ辛」という表記がある商品を目にする事も少なくありません。日本では、スパイスを加えた少し辛いソーセージを「チョリソー」と呼びます。

ペパロニとチョリソーは同じく塩漬けの豚挽き肉を使用しますが、チョリソーは粗びき肉であることがポイントです。またスペインが発祥であるチョリソーは、実は本場では辛くないのだそうです。

メキシコで食べられるようになったチョリソーが唐辛子を加えアレンジされ、「辛いソーセージ」として日本に伝わったようです。程よく辛いので、お酒のおつまみにもピッタリですね。

ペパロニの味の特徴は?

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料理にアクセントを与えてくれるペパロニの味は、サラミとどう違うのでしょうか?またどういった方に好まれるのか?ご紹介していきます。

味はサラミよりもピリ辛

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サラミとの大きな違いは、唐辛子が入っている事です。塩漬けの肉を使用している事、他にも香辛料を使っている為、サラミでも「塩辛い」や「コショウ辛い」と感じる方もおられるかもしれませんが、ペパロニは違った辛さを味わうことが出来ます。

子どもや辛いものが苦手な人は注意

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辛い食べ物が苦手な人がペパロニを食べる時は、注意が必要です。唐辛子が入っている時点で辛いので、食べてみるにしても少しずつの方が良いかもしれません。

辛い物は嫌いじゃないけど多くは食べられないと言う方は、ピザなどに乗ったペパロニを乗せてみると良いでしょう。チーズと絡み合って辛い感覚が緩和されるので、程よく辛いペパロニを味わえるのではないでしょうか。

病みつきになってしまうペパロニの魅力とは?

ふとした時に辛い食べ物を食べたくなる…そんな経験が、皆様にもあるでしょうか?辛い食べ物って、不思議な事に癖になる美味しさがありますよね…。ピリ辛なペパロニも同様に、一度食べると病みつきなってしまう食べ物です。

辛さと脂がベストマッチ!

辛み成分には、脳内で「エンドルフィン」という快楽物質を生成する効果が。エンドルフィンには麻薬のように中毒性を持たせる効果があり、「幸せ~」な気持ちにしてくれます。脂も同様に、カロリーが高い程に人間は美味しく感じるのです。

アメリカでは、カリカリに焼けたペパロニの上に脂が溜まっている状態を「甘く、熱き脂の聖杯」と表現するのだとか…なんとカッコ良い表現なのでしょう。つまり辛さと脂の愛称は、世界中で認められる程に抜群だという事ですね。

ペパロニを上手にカールさせよう!

「脂の聖杯」と呼ばれる程に、ペパロニ好きにとってはこのカールした状態が重要。ペパロニ好きが高じて「どのような条件で聖杯が出来るのか」を追求した方をご紹介します。

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