アウトドアスニーカーのおすすめ35選！選び方と主要ブランドをご紹介

アッパーに天然皮革を使っている為、手触りが良く耐久性も抜群です。防水性もあり、とても柔らかいミッドソールを使用しています。ウィメンズ対応のモデルで、デザインは年齢問わずシンプルですのでペアルックとしても履けます。

シエラ　タルマ　I　WPのスペック

素材：天然皮革
ソール素材・裏地：ＥＶＡ
ヒールの高さ：4㎝
筒まわり：22㎝
ヒールのタイプ：フラットヒール
留め具：レースアップ
重さ：400ｇ（23.0㎝/片足）

THE　NORTH　FACE（ザ　ノース　フェイス）ヴェルト　S4K　GORE-TEX

軽量・プロテクション性・安定感・フィット性を持つマウンテンブーツです。いろいろなテストを受けて生み出されたヴェルトＳ4Ｋモデルです。ミッドソールは5層あり、外側と内側のサポート状を非対称にしました。歩行や雪山でも快適に動けて歩きやすい一足です。

ヴェルト　S4K　GORA-TEXのスペック

メインの素材：ゴアテックス
ソール素材・裏地：ビブラム
ヒールの高さ：4㎝
筒まわり：23㎝
ヒールのタイプ：フラットヒール
留め具：レースアップ
重さ：630ｇ（24.0㎝/片足）

Contents

1 アウトドアスニーカーおすすめをご紹介！ゴアテックス採用モデル
2 アウトドア用の靴下も用意しよう！
3 アウトドアスニーカーは機能とカラーが豊富

アウトドアスニーカーおすすめをご紹介！ゴアテックス採用モデル

MERREL（メレル）　カメレオン7ストーム　ミッドゴアテックス

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アウトソールに安定性と軽量化の両立を開発した「ＦＬＥＸＰＬＡＴＥ™」を搭載し、ソールに使うラバーを最大限に減らす事が可能となりました。強さがあるＴＰＵ素材のプレートにより、尖った岩などの障害物から保護をしてくれます。カメレオンシリーズはタフなコンデションにも適応でき、カラーも豊富です。

カメレオン7ストーム　ミッドゴアテックスのスペック

素材：合成繊維
ソール素材：ゴム
ヒールの高さ：4㎝
ヒールのタイプ：フラットヒール
留め具：レースアップ
重さ：364ｇ（女性用）　448ｇ（男性用）

SALOMON（サロモン）Xウルトラ３　ミッドGTX

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ホールド力を高めてバージョンアップしたモデルです。アッパーはシューレースと連動する事により、フィット感がアップしました。アウトソールには「CONTAGRIP」を搭載し、抜群のグリップ力を実現させました。透湿性と防水性を両立したゴアテックスを搭載しています。濡れた道、ハイキング、下り坂に最適なモデルです。

Xウルトラ3　ミッドGTXのスペック

ソール素材・裏地：合成底
ヒールの高さ：5cm
留め具：レースアップ
重さ：430ｇ（26cm/片足）

ティンバーランド　チョコルアトレイル　ミッドwithゴアテックス

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オーソライトのフットベッドを使用しているため、耐臭性とクッション性が高くなっています。アッパーにはタンナリーで作られたプレミアムレザーを搭載しています。スチールシャンクでアーチサポートをし、ビジネスやタウンユースまで使える一足です。

チョコルアトレイル　ミッドwithゴアテックスのスペック

素材：レザー
ソール素材・裏地：ラバーソウル
ヒールの高さ：4.5㎝
筒まわり：30㎝
留め具：レースアップ
重さ：不明

THE　NORTH　FACE（ザ　ノース　フェイス）ヴェルベラ　ライトパッカーⅢ　GORE-TEX

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アッパーにはバリスティックメッシュ素材とスエード素材を合わせ、耐久性・軽快さを実現させました。日本人に合わせて作られていて、3層成型のＥＶＡミッドソールで長時間歩いても疲れにくくなっています。ビブラム・ムラアツソールを搭載しているので滑りにくく、冬から夏にかけての登山に適したモデルです。

ヴェルベラ　ライトパッカーⅢ　GORE-TEXのスペック

サイズはユニセックス
重さ：650ｇ（9インチ）

MERREL（メレル）カメレオン5ストーム　ゴアテックス

出典:Amazon

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日本人の意見を反映して作られたモデルです。アッパーの内側は透湿性・防水性が高いＧＯＲＥ－ＴＥＸを搭載していますので、雨でも足の中はとても快適です。アウトソールはビブラムソールを採用し、グリップ力がアップしています。野外フェスで人気の一足です。

カメレオン5ストーム　ゴアテックスのスペック

素材：ナイロン
ソール素材・裏地：合成底
ヒールの高さ：4.5㎝
留め具：レースアップ
重さ：380ｇ（8インチ/片足）

アウトドア用の靴下も用意しよう！

靴下も用途によって違う

アウトドア用にもイベントによって靴下の機能が違います。ランニング用には抗菌・吸汗速乾機能、アーチが崩れにくくドライな靴下を選びましょう。長時間歩くのならば厚手のボリュームがある靴下がいいでしょう。アキレス腱へのプロテクター機能や、温められた熱を外に出さない機能などがあります。足にダメージを受けにくくするためにも、イベントに合わせた靴下を選んで下さい。