真鯖のレシピの人気をご紹介!味噌煮やフライパンで作る方法も!

真鯖の旬

さて、次に真鯖の旬はいつなのかを見てみましょう。真鯖は回遊魚のため、厳密に言えば地域ごとによって異なりますが、一般的には以下の通りとされています。

真鯖は秋に脂がのる

真鯖は秋から冬の時期にが特に脂がのるといわれています。この時期に脂がのる理由として、まず寒い時期になるとまず水温が下がります。

この時に真鯖は寒さから身を守るため、体に脂肪分を蓄えていきエネルギーの放出を少なくしようとします。水温が下がるほどにこの脂肪分は増えていきます。この蓄えられたた脂肪分によって脂がのることによって、寒い時期に特においしくいただくことができるのです。

真鯖は一年中食べることができる

先ほど真鯖の旬についてお伝えしましたが、基本的に1年中食べることができます。料理も様々で定番の「鯖の味噌煮」もあれば塩と酢で「しめ鯖」にしたり、揚げて「鯖の竜田揚げ」にすることもでき、どんな調理方法でもおいしく食べられます。

また、嬉しいことに鯖にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が群を抜いて多く含まれています。

これらは血中の中性脂肪を減らして血液をサラサラにし、動脈硬化や心筋梗塞などの危険からも守ってくれる非常に重要な栄養素をもっています。しかも消化器ホルモンの分泌を促進してくれるので痩せやすい体作りにも役立ちます。

真鯖の人気レシピをご紹介!味噌煮

さて、ここから真鯖をおいしくいただくために人気レシピをご紹介します。まずは真鯖料理の定番「真鯖の味噌煮」です!

真鯖の味噌煮は秋が一番おいしい

昔のことわざで「秋サバは嫁に食わすな」という言葉があります。諸説ありますがその中の一つとして「おいしいから嫁に食べさせない」という意味があるほど、秋に食べる真鯖はおいしいとされています。

これからご紹介するレシピで是非おいしく鯖をいただきましょう!

真鯖の味噌煮のレシピ

・真鯖切り身・・・2〜4切れ
・生姜・・・・・・2かけ
◆水・・・・・・・300ml
◆酒・・・・・・・100ml
◆砂糖・・・・・・大さじ3と1/2
・味噌・・・・・・大さじ5

真鯖の下処理

まず初めに真鯖に熱湯をかけて臭みを取っておきましょう。箸で混ぜて水にさらし、汚れや血合いをきれいに洗い流す作業を行います。これで下処理は完了です。

たれを作る

次にとろっとしたあの味噌だれを作ります。

水・酒・砂糖をあらかじめ合わせておきます。(合わせたものをAとします)生姜は皮をむいて2㎜ほどの少し厚めの輪切りにして、味噌は小さめのボウルなど別にして入れておきます。

調理開始

ではここから調理開始となります。先ほど合わせたAと生姜を深い鍋の中に入れ中火にかけます。ぐつぐつしてきたらここで鯖を入れます。この時必ず見栄えを良くするために皮を下に向けて入れましょう。しばらくするとアクが出てきますのでアクをすくっていきます。

味をしみこませることで臭みをとろう

アクをある程度すくい取ったら一度火を止めて煮汁をお玉1杯分すくって、味噌の入ったボウルにそそいで混ぜ溶かします。溶かし終えたら鍋に溶いた味噌を加え、再び中火にかけます。ここでぜひひと手間を加えていただきたいことがあります。それは噌を溶き入れて再度ぐつぐつしたら、鍋を火から外して1時間以上冷ましておいておいておくことです。

このひと手間をかけることで、真鯖の表面だけではなく中身までじっくり味をしみこますことができ、なおかつ真鯖のもつあの臭みを消す効果があるからです。

いよいよ最後の仕上げ

冷ましておいておいたら再び鍋を中火にかけて、ぐつぐつしてきたら落しぶたをして火を弱めます。弱火以上中火未満らいにして、煮汁がぶくぶくとする状態を維持します。時間は10分程です。10分たったら落しぶたを取ってさらに5分ほど煮ます。

この時鍋を回し、煮汁がとろっとしてきたら味見をして様子をチェックしてOKでしたらあとはお皿に鯖と煮汁をたっぷり盛り付けて出来上がりです。

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