キャンプギア2018総まとめ！おすすめ45選｜1人用や初心者向けも！

大きな網でたくさん焼けるというのも魅力の一つですが、こちらのコンロの最大の魅力は網を外すことによって焚き火台として活用することができることでしょう。このコンロ１つで２つの役割をしてくれるのは非常に便利なことです。準備の手間が省けるでしょう。

キャプテンスタッグ「バーベキューコンロ」のスペック

出典:Amazon

スペックを見てみましょう。【サイズ】(約)幅300×奥行265×高さ220mm。【収納サイズ】(約)350×330×厚さ55mm。【網サイズ】(約)285×255mm。【重量】(約)1.8kg。【価格】2018年12月12日時点で￥3,677です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉘Terra Hiker「クッカーセット」

1人分でもできなくはないですが、作っている時に片方の人が待たされてしまいます。どうせなら食事も一緒に始めたいですね。というわけで、2人用調理器具の紹介です。これで2人分の量を一気に作ってしまいましょう。

Terra Hiker「クッカーセット」の特徴

この調理器具の特徴は耐熱性の高いプラスチックの取っ手でしょう。この取っ手は滑り止めの役割も果たしてくれて、安全にキャンプの料理を楽しむことができます。また、耐摩耗性で焦げ付きを防止してくれる作りになっていて丈夫です。

Terra Hiker「クッカーセット」の魅力

魅力は何と言ってもセットの中身です。鍋とフライパンがセットになっているだけではなく、ヤカンやボウルやヘラなど、全部で10点もの調理器具がセットになっています。調理器具が全く揃っていないなら、これだけで基本的な料理はできるでしょう。

Terra Hiker「クッカーセット」のスペック

出典:Amazon

スペックを見てみましょう。【サイズ】フライパン/170x45mm、鍋/165x90mm、蓋/Ø165mm、ヤカン/Ø140×80mm、ボウル/Ø110mm x35mm。【ヤカン容量】0.8L。【収納サイズ】18.5×18.5x13cm。【重量】710g。【価格】2018年12月12日時点で￥2,980です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉙スノーピーク「ソフトクーラー38」

買った飲み物や食材を入れておくのに必要なクーラーボックス、キャンプへ行く人数によってサイズが違い、ハードタイプと、ソフトタイプものもがあります。今回はソフトタイプのもので、大人２人と仮定し容量30L位のものを紹介していきます。

スノーピーク「ソフトクーラー38」の特徴

こちらのクーラーボックスは両サイドに大きくて頑丈なハンドルがついており、重くて1人では運ぶのが辛い時には2人で運ぶことができるのが特徴です。38Lと容量が大きいので2人用のキャンプには十分な大きさでしょう。

スノーピーク「ソフトクーラー38」の魅力

クーラーボックスの溶接部には超音波溶着という加工が施されており、クーラーボックスから水が漏れるのを防ぐことが魅力です。つまり、中の飲み物などから漏れがあっても、クーラーボックスの中だけにとどめてくれます。また、ソフトタイプなので未使用時には畳むことによって場所をとりません。

スノーピーク「ソフトクーラー38」のスペック

出典:Amazon

スペックを見てみましょう。【サイズ】530×310×320mm。【容量】38L(同シリーズで11.4L、18Lがあります)。【重量】1.74kg。【価格】2018年12月12日時点で￥15,984です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉚コールマン「アウトドアワゴン」

キャンプの中で最も重労働といったら、やはり荷物の乗せ降ろしでしょう。キャンプには大きい物であれ小さい物であれたくさんのキャンプギアが必要になります。荷物が多ければ、それだけテントと車の間を往復しなければなりません。そんな時にこのアウトドアワゴンがあると大変便利です。

コールマン「アウトドアワゴン」の特徴

特徴は積載量の多さでしょう。見た目は少し頼りないような作りに見えますが、実は積載重量は100kgとたくさんの荷物を入れることができます。さらに大型のタイヤがついており、移動をスムーズにしてくれます。さらに、ワゴンは畳んでコンパクトにすることができます。

コールマン「アウトドアワゴン」の魅力

ワゴンに積んだ時に必ずしも安定して乗せれるわけではありません。載せた時に荷物が不安定な状態になることもあります。このワゴンの両サイドには2つずつD型のリング、そして付属品としてフックがついており、D型のリングにフックをかければ、載せた荷物を固定することができるのが魅力です。

コールマン「アウトドアワゴン」の魅力

出典:Amazon

スペックを見てみましょう。【サイズ】約106×53×100(h)cm。【収納サイズ】約18×40×77(h)cm。【荷台サイズ】約88×42×31(h)cm。【重量】約11kg。【耐重量】約100kg。【価格】2018年12月12日時点で￥8,779です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ30選｜3人〜

ここまでは、1人、2人について見てきました。ここからは、いよいよイメージの湧きやすい３人〜（大人数）で行うキャンプについてみていきます。友達や家族で出かけて、笑い声が絶えず、盛大というイメージがありますが、もう少し詳しくみていくことにしましょう。

3人〜キャンプの魅力

まず大人数で過ごすことが好きな人にはたまらないでしょう。人数が多いので効率よく作業ができることも魅力の一つです。また、万が一何か不備があったとしても、フォローしてもらったり、フォローしてあげたりできます。

キャンプへ行く人数が多ければ多いほど、思い出を共有できる人が多くなるのが最も大きな魅力です。スマホやカメラで撮った時の写真を見せた時に共感してくれる人が多ければ話がとても盛り上がり、時が経ってもしっかりと思い出として残せます。

3人〜キャンプのキャンプギアの選び方

大人数で行く場合は、それなりに大きなキャンプギアも必要になるでしょう。ですが、3〜5人用に適したものだったり、6人以上のものに適していたりと幅広いです。何人用なのか？どれくらいの量が必要なのか？をしっかりと調べるようにしましょう。

今回の紹介では、基本的に同じ種類のキャンプギアをいくつか見ていくので、自分のグループの人数に適したキャンプギアを選んでください。ですが、場合によっては臨機応変に参加人数よりも多めの人数に適用したキャンプギアを選ぶこともあるでしょう。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉛山善「キャンパーズコレクションお買い得セット」

まずはテントから見ていきましょう。多くの人数でキャンプに行くと、荷物も増えることになります。寝る時のことだけを考えていると、荷物が場所をとるせいで思ったよりも窮屈に感じてしまうかもしれません。広くて快適に過ごすことのできるテントを選ぶことが大切です。

山善「キャンパーズコレクションお買い得セット」の特徴

特徴はとても広い前室です。中も広く、テントの色も明るい色をしているので圧迫感はありません。インナーテントには、大きなメッシュの窓が２つついているので、虫の侵入を防ぎ、通気性も高いです。

コールマン「キャンパーズコレクションお買い得セット」の魅力

一番の魅力は、このテントの他にクリーンハウスというものがセットになっていることでしょう。見た目はインナーテントのように見え、大きなメッシュの窓があります。テントの前に設置すれば前室をさらに広く快適にすることができます。

コールマン「キャンパーズコレクションお買い得セット」のスペック

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スペックを見てみましょう。【サイズ】テント/275×435×165cm、ハウス/300×300×205cm。【収納サイズ】テント/66×23.5×23.5cm、ハウス/61×18×18cm。【重量】テント/12.8kg、ハウス/6kg、【価格】2018年12月12日時点で￥21,990です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉜North Eagle「ワンポールテントBIG500」

こちらのテントはかなり大きいタイプになります。テントが大きいので、テントを張る場所も広くなければ設置できず、よほど多い人数でないと使わないかもしれません。ただ大きいテントだけあって中はかなり広いです。

North Eagle「ワンポールテントBIG500」の特徴

特徴は見ての通りです。とにかくでかくて目立つことでしょう。おまけに円錐のような形をしたテントなので、あまり見ることがなく、余計に目立ちます。キャンプ場で設営したら、このテントより目立つものはなかなか見つからないでしょう。

North Eagle「ワンポールテントBIG500」の魅力

設営するためにはかなりの広さがないとできませんが、とにかくテントの中は広いです。天井が高いために開放感があり、なおさら広く感じるところが魅力でしょう。こんなに大きいテントなのにコストパフォーマンスも高いのも魅力の一つとなります。

North Eagle「ワンポールテントBIG500」のスペック

出典:Amazon

スペックを見てみましょう。【サイズ】テント/約540×540×330cm、インナー/約500×500×295cm。【収納サイズ】約30×30×80cm。【重量】約13.4kg。【価格】2018年12月12日時点で￥28,800です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉝バンドック「ヘキサゴンタープ」

この記事では初めて紹介するタープです。タープとは日差しや雨を防ぐために張る大きな布のことです。テントの前に設置する人もいれば、テントから少し離れたところに設置する人もいるので、好きなところに設置すればいいでしょう。

バンドック「ヘキサゴンタープ」の特徴

このタープの特徴は、タープの形です。ただの長方形ではなく六角形（ヘキサゴン）の形をしています。設置すると綺麗な見た目になります。その形をしていることによって、日差しの量を調整することもできます。

バンドック「ヘキサゴンタープ」の魅力

機能や付属品が充実していることが魅力でしょう。機能面は、防水加工はもちろんのこと、紫外線を防止するUV加工が施されています。さらに収納ケースがついているので、持ち運びが楽になります。付属品についてはロープやペグの他にハンマーがついているので、準備の手間が省けます。

バンドック「ヘキサゴンタープ」のスペック

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スペックを見てみましょう。【サイズ】天幕/W420xD320cm、ポール長さ/200cm。【重量】(約):2.2kg、【収納サイズ】73x11x11cm。【付属品】ペグx8本、ロープx8、ハンマーx1、収納ケースx1。【価格】2018年12月12日時点で￥4,771です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉞スノーピーク「アメニティタープ」

㉝の見出しで紹介したタープでは少し物足りないという人にオススメするタープです。こちらもセット品になっており、付属品がついています。さらに、強度を保つために独自の工夫がされているタープです。

スノーピーク「アニメティタープ」の特徴

こちらのタープの特徴は、縫製に工夫が施されていることです。生地をつないでいる部分は、3枚の生地を織り込んでから、縫合を行なっています。さらに、縫製部の裏からテープが圧着しているので防水、耐久性がしっかりしています。

スノーピーク「アニメティタープ」の魅力

ただ単に、強度だけを保っているだけではありません。タープの端には金具、ベルト、力布がそれぞれの役割を果たして衝撃を分散させる工夫がされていることが魅力です。これによって耐久性が高まり、強い風でも問題なく使うことができます。

スノーピーク「アニメティタープ」のスペック

出典:Amazon

スペックを見ていきましょう。【サイズ】生地/570×500cm、スチールポール/280cm・240cm、キャリーバッグ/80×17×22(h)cm。【重量】7kg。【価格】2018年12月12日時点で￥28,944です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㉟キャプテンスタッグ「クイックシェード」

ここで、少し違ったタープを紹介しておきます。4つの柱で支えるタイプのタープで、タープテントと言います。㉝、㉞の見出しで紹介したタープとは見た目が全然違います。大人数タイプなので、こちらのタープも詳しくみてみましょう。

キャプテンスタッグ「クイックシェード」の特徴

このタープテントは簡単に設置することができる作りになってるのが特徴です。また4本の柱で支えており、生地が上部のみにしかかかっていないので、中にいても周りの景色がよく見えることも特徴の一つでしょう。

キャプテンスタッグ「クイックシェード」の魅力

㉝、㉞の見出しで紹介したタープと違って、生地が斜めになっていないので景色がよく楽しみながらのんびり過ごすことができます。また、高さもあるので窮屈な感じがなく開放的なのが大きな魅力でしょう。

キャプテンスタッグ「クイックシェード」のスペック

出典:Amazon

スペックを見ていきます。【サイズ】(約)300×300×高さ257・248・239cm。【収納時のサイズ】(約)124×21×21cm。【重量】(約)15kg。【価格】2018年12月12日時点で￥14,426です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㊱コールマン「ナチュラルリビングテーブル180プラス」

ここからは大人数でも使用できるテーブルを見ていきます。㉔の見出しで紹介したキャンプギアの大きいサイズのバージョンがこちらです。4人でもゆったりと余裕で使えるような広さです。180cmもの長さのある、四つ折りテーブルです。

コールマン「ナチュラルリビングテーブル180プラス」の特徴

何と言っても４人の人数でもゆったり座ることのできる広さです。人数が増えれば増えるほど小物が増えていくので、食事で食器が好きな隙間なく並んでいるという状況がなく、食器を持つときにも変な気を使わなくて済みます。

コールマン「ナチュラルリビングテーブル180プラス」の魅力

このテーブルの魅力は、長さが180cmという大きなテーブルであるにも関わらず、収納すると45cmと非常にコンパクトになることでしょう。机の天板には汚れを拭き取りやすくなるように加工が施されており、2段階の高さ調整ができます。

コールマン「ナチュラルリビングテーブル180プラス」のスペック

出典:Amazon

スペックを見てみましょう。【サイズ】約180×80×高さ40/70cm。【収納サイズ】約80×10.5×高さ45cm。【重量】約8.3kg。【耐荷重】約30kg。【価格】2018年12月12日時点で￥11,880 です。

キャンプギア2018年総まとめ！おすすめ45選｜㊲ウェイモール「アルミレジャーテーブル」

こちらのテーブルは、㊱の見出しで紹介したものと大きさはほぼ同じ大きさで、見た目は色が違うというだけで同じような見た目をしていますが、このテーブルも優れた点があるので、ここで紹介させてもらいます。