キャンプで焚き火!1/fのゆらぎでリラックスするためのおすすめ焚き火台15選

「ボンファイヤー」は直径が50センチ、重さが9キロとビッグサイズの焚き火台となります。形状は筒のようになっていて、中で使った空気を再度使っても安という構造をしておりとても高い火力を誇ります。これを重視する方にはおすすめできるでしょう。

SOTO「エアスタベース&ウイング」

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SOTOの「エアスタベース&ウイング」は本体の中央に筒があり、その下から空気を入れることで燃えるのを助けてくれるという構造になっている焚き火台です。サイズは34.5×34.5×さ21.5cm、付属のケースに入れればコンパクトに収納して持ち運べます。

キャンプにおすすめの焚き火台15選⑤

ユニフレーム「ネイチャーストーブ」

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冒頭のファイアグリルと同じくユニフレーム製の「ネイチャーストーブ」はサイズが14×14×16cm、脚がXの形をしているため風を火を起こすための空気として利用できる構造であり、火起こしの際も割と簡単につけられます。

笑’s「コンパクト焚き火グリル」

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「コンパクト焚き火グリル」はサイズが 約21,5×12,2×16,5cm 、収納時は18.1×12.2×18cmと名称通りとてもコンパクトであることが特徴です。重さがたったの500グラムであること、折りたたむと厚さが1.8㎝とともかく小さくしておけます。

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