関東でキャンプをしよう!
関東はキャンプ場が沢山あります。特に高規格キャンプ場と呼ばれるキチンと整備されており、設備が充実したキャンプ場が今注目を浴びています。関東はキャンプ場までのアクセスも容易な場所が多いのでおすすめです。
関東はキャンプ場が多い
関東はキャンプ場の数も多いので、いろいろなタイプのキャンプ場から自分に合ったキャンプ場を選ぶことができます。キャンプ場によってアクティビティもさまざまなので、その土地その土地で楽しみ方も違います。キャンプでやりたいことによってキャンプ場を決めると失敗しません。
関東のキャンプ場はアクセスも簡単
キャンプ場を決めるのにアクセスの良さは重要なポイントです。キャンプはテントやタープの設営、食事の準備などにどうしても時間がかかってしまいます。アクセスが悪いと、せっかく着いたのにアクティビティを楽しむ時間がないなんてもったいないことになりかねません。
関東にはICから30分以内に行くことができるアクセス抜群のキャンプ場が多いのが魅力です。せっかくのキャンプですから、食事だけでなく遊びにも時間をたっぷり使いましょう。
関東のキャンプは高規格も多い
ここまで「高規格」と使ってきましたが、そもそも「高規格」って何?と思う方もいるかもしれません。高規格とは厳密な定義はありませんが、整備された広大な土地に設備が充実したキャンプ場のことを指します。高規格キャンプ場はキャンプ初心者や女性にも優しいキャンプ場です。関東には高規格キャンプ場が多いです。
キャンプ初心者の方でも高規格キャンプ場だと快適に安心して過ごすことができます。もちろんお子様のいる方や女性の方にも楽しむことができるので、予約の取りやすくなる秋以降が狙い目です。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|オートキャンプオーシャンビュー鴨川(千葉県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編1番目に紹介するのは「オートキャンプオーシャンビュー鴨川」です。海を見下ろす高台の森の中に位置しており、周辺には観光施設も点在しています。そんなオートキャンプオーシャンビュー鴨川についてまとめました。
オートキャンプオーシャンビュー鴨川の特徴
アンティークホテル ら・みらどーるさんに併設されている珍しいロケーションのキャンプ場です。高規格とまではいえませんが、炊事場やトイレなど必要最低限の設備は揃っています。八岡海岸が近いので、海釣りの拠点としておすすめです。海は近いですが、キャンプ場自体は森の中にあります。そのため残念ながらテントから海は見えません。
オートキャンプオーシャンビュー鴨川の魅力
こちらのキャンプ場の魅力は何といっても海が近いことです。海釣りや海水浴などの海のレジャーが楽しめることが最大の魅力です。また、鴨川シーワールドや太海フラワーセンター、景勝地の鴨川松島などの観光スポットにもアクセスしやすいので観光もしやすいです。
オートキャンプオーシャンビュー鴨川のアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、東京湾アクアライン連絡道、館山自動車道に入って県道92号線に向かいます。高速君津ICで館山自動車道を出ます。鴨川有料道路に入って、オートキャンプオーシャンビュー鴨川まで県道24号線を進みます。
関西から行く方法
新名神高速道路を進み、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、首都高速神奈川3号狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道、県道92号線に入って県道24号線に向かいます。オートキャンプオーシャンビュー鴨川まで県道24号線を進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編2番目に紹介するのは「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」です。充実のアクティビティと豊富なレンタル品、温泉施設も完備した初心者や女性の方にもおすすめのキャンプ場です。そんな大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラについてまとめました。
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラの特徴
こちらのキャンプ場は高規格キャンプ場であり、老若男女に関係なく快適に過ごせる設備が整っています。高齢者の方や障がい者の方にも優しい施設であり、全供用施設がバリアフリーになっているのが特徴です。キャビンや温泉施設もバリアフリーのため、高齢者の方や障がい者の方にも快適に過ごすことができる充実の環境です。
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラの魅力
自然豊かな大子町にある大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラでは、一年中楽しむことができるプールを始め、テニスコート、運動場などアクティビティの種類が豊富なのが魅力です。また周辺には袋田の滝や八溝山をはじめとした観光スポットが点在しており、ニジマスやイワナが釣れる釣り堀も多数あります。
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。県道65号線まで、首都高速中央環状線、常磐自動車道を進み、高速那珂ICで常磐自動車道を出ます。国道118号線を大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラまで進みます。
関西から行く方法
新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都高速都心環状線、常磐自動車道を県道65号線まで進み、高速那珂ICで常磐自動車道を出ます。国道118号線を大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラまで進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編3番目に紹介するのは「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」です。こちらのキャンプ場はお子様がキャンプを楽しむためのアクティビティが充実しているので、お子様のいる方におすすめです。そんなキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原についてまとめました。
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原の特徴
こちらのキャンプ場はお子様が楽しく快適に過ごせるように、設備やアクティビティに配慮がされているのが特徴です。特に親子で料理が作ることができるように、キッチンの高さが調整されていたり、トイレやシャワーブースも親子で使うことができるようになっています。お子様のいる方にはうれしい設備やアクティビティが満載です。
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原の魅力
こちらのキャンプ場はファミリーだけでなく、カップルやキャンプ初心者の方にもおすすめです。充実の設備は高規格キャンプ場にふさわしく、女性にうれしいエステやマッサージが受けられたり、ドッグランがあるので愛犬とも一緒に泊まることができます。特に朝の100円モーニングサービスは行列ができるほど大人気です。
キャンプ・&・キャビンズ那須高原のアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。東北自動車道を那須街道(県道17号線)まで進み、高速那須ICで東北自動車道を出ます。キャンプ・&・キャビンズ那須高原まで那須街道(県道17号線)を進みます。
関西から行く方法
名神高速道路を入ります。国道142号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み、新和田トンネル有料道路料金所で新和田トンネル有料道路を出ます。中部横断自動車道に入ります。
那須街道(県道17号線)まで上信越自動車道、北関東自動車道東北自動車道を進み、高速那須ICで東北自動車道を出ます。キャンプ・&・キャビンズまで那須街道(県道17号線)を進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|北軽井沢スウィートグラス(群馬県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編4番目に紹介するのは「北軽井沢スウィートグラス」です。「人と自然の調和」をコンセプトにしたフィールドで、浅間山をバックに最高のロケーションでキャンプを楽しむことができます。そんな北軽井沢スウィートグラスについてまとめました。
北軽井沢スウィートグラスの特徴
こちらのキャンプ場の特徴はほとんどの宿泊施設で薪ストーブが完備されているので、冬でも快適に過ごすことができます。また薪ストーブで料理も作ることができるのも魅力です。森の中にあり自然豊かなロケーションですが、高規格キャンプ場にふさわしく設備も充実しています。手作りの遊具や子ども向けのイベントも開催されていて大人気です。
北軽井沢スウィートグラスの魅力
こちらのキャンプ場はテントの種類が豊富なので、自分好みのスタイルでキャンプを楽しむことができます。食材も予約をすると手ぶらでキャンプが楽しめるのでおすすめです。冬場は寒冷地のため、コテージやキャビンなどでキャンプをします。コテージは家具や食器、冷蔵庫などが完備されているので、女性やキャンプ初心者の方におすすめです。
北軽井沢スウィートグラスのアクセス方法
関東から行く方法
関越自動車道と上信越自動車道を安中市松井田町西野牧まで進み、高速碓井軽井沢ICで上信越自動車道を出ます。県道43号線、軽井沢バイパス(国道18号線)、日本ロマンチック街道(国道146号線)を北軽井沢スウィートグラスまで進みます。
関西から行く方法
名神高速道路に入ります。国道142号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み、新和田トンネル有料道路料金所で新和田トンネル有料道路を出ます。北軽井沢スウィートグラスまで国道142号線を進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村(東京都)
キャンプにおすすめの場所30選関東編5番目に紹介するのは「東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村」です。「山ふる」の愛称で地元の人々に親しまれている施設です。奥多摩の豊かな自然の中でキャンプを楽しむことができます。そんな東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村についてまとめました。
東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村の特徴
山のふるさと村では園内でコンサートや木工教室など様々なイベントが開催されています。10名以上の団体客が優先ではありますが、JR青梅線奥多摩駅から無料送迎バスも運行しており便利です。オートキャンプはできませんが、シャワー室や炊事棟などの基本的な設備は揃っています。事前に予約すればバーベキューの食材も用意してもらえます。
東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村の魅力
自然公園の為園内での釣りはできませんが、隣の奥多摩湖で釣りをすることができます。周辺には日帰り温泉も多数あり、奥多摩湖に隣接して作られた園内は豊かな自然を堪能することができるトレイルもあります。キャンプ初心者の方はログケビンがおすすめです。冷蔵庫や暖房などの設備が揃っており、室内で快適にキャンプが楽しむことができます。
東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村のアクセス方法
関東から行く方法
首都高速4号新宿線に入ります。中央自動車道を県道35号線まで進み、高速上野原ICで中央自動車道を出ます。県道33号線、県道18号線、国道139号線、奥多摩周遊道路(都道206号線)を東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村まで進みます。
関西から行く方法
名神高速道路に入ります。国道20号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み、大月JCTで中央自動車道を出ます。国道139号線と奥多摩周遊道路(都道206号線)を東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村まで進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|パディントンベア・キャンプグラウンド(神奈川県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編6番目に紹介するのは「パディントン ベア・キャンプグラウンド」です。相模湖リゾートプレジャーフォレストという遊園地の中にある珍しいロケーションのキャンプ場です。そんなパディントン ベア・キャンプグラウンドについてまとめました。
パディントンベア・キャンプグラウンドの特徴
こちらのキャンプ場の特徴は何といっても遊園地の中にキャンプ場があるので、遊園地とキャンプの両方が楽しめるということです。また、近くには相模湖温泉うるりという温泉施設もあるので便利です。相模湖では釣りも楽しむことができ、ブラックバスやワカサギなどが釣れます。高規格キャンプ場にふさわしい充実の設備が揃っています。
パディントンベア・キャンプグラウンドの魅力
こちらのキャンプ場はログキャビンやトレーラーハウスなど宿泊施設のタイプが豊富なのが魅力です。特にトレーラーハウスは、全棟に屋根付きのBBQエリアが設置されており人気です。ワイルドクッキングガーデンでは、全くの手ぶらで本格的なBBQを楽しむことができるのでおすすめです。温泉施設や遊園地は割引もあるのでお得です。
パディントンベア・キャンプグラウンドのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速4号新宿線に入ります。中央自動車道を国道20号線まで進み、高速相模湖ICで中央自動車道を出ます。国道412号線をパディントン ベア・キャンプグラウンドまで進みます。
関西から行く方法
新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都圏中央連絡自動車道(茅ヶ崎~大栄)を津久井広域道路(県道510号線)まで進み、有料道路相模原ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。県道65号線、国道413号線、国道412号線をパディントンベア・キャンプグラウンドまで進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|ウェルキャンプ西丹沢(神奈川県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編7番目に紹介するのは「ウェルキャンプ西丹沢」です。雄大な自然に囲まれた日本一の広大な敷地のキャンプ場です。そんなウェルキャンプ西丹沢についてまとめました。
ウェルキャンプ西丹沢の特徴
こちらのキャンプ場は広大な敷地に天然プールや卓球場などさまざまなアクティビティを楽しむことができるのが特徴です。年齢を問わずさまざまな過ごし方ができるのでおすすめです。高規格キャンプ場にふさわしい充実の設備でキャンプ初心者の方も安心して利用することができます。川の水が綺麗なので、夏には蛍を観察することができます。
ウェルキャンプ西丹沢の魅力
こちらのキャンプ場には露天風呂とは別に貸切露天風呂があるので、ファミリーの方におすすめです。ウサギ小屋や天然プール、釣り堀などお子様が楽しめるアクティビティも豊富で飽きさせません。釣り堀ではニジマス釣りが楽しめますが、釣り具の持ち込みはできません。ドッグランやワンちゃんと一緒に泊まることのできるコテージもあります。
ウェルキャンプ西丹沢のアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。東名高速道路を国道255号線まで進み、高速大井松田ICで東名高速道路を出ます。県道76号線まで国道246号線を進みます。
関西から行く方法
名神高速道路に入ります。新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路を箱根裏街道(県道401号線)まで進み、高速御殿場ICで東名高速道路を出ます。県道76号線まで県道149号線と国道246号線を進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|BOSCOオートキャンプベース(神奈川県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編8番目に紹介するのは「BOSCOオートキャンプベース」です。周辺が国定公園に指定されており、豊かな自然に囲まれた高規格キャンプ場です。そんなBOSCOオートキャンプベースについてまとめました。
BOSCOオートキャンプベースの特徴
こちらのキャンプ場は場内に渓流が流れており、川遊びや釣りを気軽に楽しむことができるのが特徴です。特に綺麗な天然の湧き水が自慢で、場内の水汲み場で利用することができます。湧き水で淹れたコーヒーを大自然の中で楽しむことができるのでおすすめです。また場内の売店は品揃えが豊富で、現地で足りないものや小腹がすいた時に便利です。
BOSCOオートキャンプベースの魅力
場内には管理釣り場があり、キャッチ&リリースでフライフィッシングを楽しむことができます。ヤマメ、ニジマス、イワナなどが対象魚で、中級者以上の方向けの渓流釣りが楽しめるのが魅力です。こちらは釣り具はレンタルがありません。こちらとはまた別に食用の釣り堀もあり、釣り具のレンタルも行っているので、初心者の方にもおすすめです。
BOSCOオートキャンプベースのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。東名高速道路を県道71号線まで進み、高速秦野中井ICで東名高速道路を出ます。県道70号線まで行きます。
関西から行く方法
名神高速道路に入ります。新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路を県道71号線まで進み、高速秦野中井ICで東名高速道路を出ます。県道70号線まで行きます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|オートキャンプしあわせの丘リゾート(千葉県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編9番目に紹介するのは「オートキャンプしあわせの丘リゾート」です。南房総の豊かな自然に囲まれた温暖な気候で海のレジャーもできるキャンプ場です。そんなオートキャンプしあわせの丘リゾートについてまとめました。
オートキャンプしあわせの丘リゾートの特徴
こちらのキャンプ場は高規格キャンプ場にふさわしい充実の設備が魅力です。キャンプサイトも森に囲まれ自然豊かな場所で、アスレチックやプールなどお子様が楽しむことができるアクティビティもありお子様を飽きさせません。勝浦海水浴場にも歩いて行くことができるので、海のレジャーの拠点としてもおすすめです。場内には露天風呂もあります。
オートキャンプしあわせの丘リゾートの魅力
近くの勝浦港は家族連れに人気の場所でしたが、釣り人の出すゴミの多さが原因でほぼ全面禁止となりました。しかし夕方4時から朝4時までの夜間は釣りができます。立ち入り禁止のエリアもあるので注意しましょう。勝浦にはアオリイカやヒラメなど様々な種類の魚を狙うことができます。特にアジは初心者の方にも釣りやすくおすすめです。
オートキャンプしあわせの丘リゾートのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、東京湾アクアライン連絡道、首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)に入って大多喜街道(国道297号線)に向かいます。有料道路市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。オートキャンプしあわせの丘リゾートまで国道297号線を進みます。
関西から行く方法
新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)を大多喜街道(国道297号線)まで進み、有料道路市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。オートキャンプしあわせの丘リゾートまで国道297号線を進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編10番目に紹介するのは「成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場」です。成田ゆめ牧場に隣接した珍しいロケーションのキャンプ場です。そんな成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場についてまとめました。
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の特徴
こちらのキャンプ場の特徴は牧場に隣接しているので、動物とのふれあいとキャンプが両方楽しむことができることです。特にファミリーには人気が高いです。キャンプ場には車が4台入ることができる広大なフリーサイトと、長い滞在時間が取れることが魅力です。テントやタープも自由に張ることができます。管理棟にはレンタル品もあります。
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の魅力
場内はシンプルながら必要な設備は揃っており、足りないキャンプ用品は管理棟でレンタルまたは購入することができます。牧場で作られた牛乳やヨーグルト、日曜日の朝に販売される焼きたてのパンはキャンパー達に大人気です。予約すれば手ぶらでキャンプを楽しむことができ、キャンプ初心者の方におすすめです。キャンセル料がないのも魅力です。
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場のアクセス方法
関東から行く方法
首都高速4号新宿線を進み、首都高外苑で首都高速4号新宿線を出ます。都道405号線と都道304号線から首都高速10号晴海線に入ります。首都高速湾岸線と東関東自動車道を県道63号線まで進み、有料道路下総ICで首都高速中央連絡自動車道(茅ヶ崎~大栄)を出ます。成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場まで県道63号線を進みます。
関西から行く方法
新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東関東自動車道(湾岸市川~潮来)県道63号線まで進み、有料道路下総ICで首都圏中央連絡自動車道(茅ヶ崎~大栄)を出ます。成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場まで県道63号線を進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編| ケニーズ・ファミリービレッジ(埼玉県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編11番目に紹介するのは「ケニーズ・ファミリービレッジ」です。都心からわずか一時間の場所にありながら、山と川に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。そんなケニーズ・ファミリービレッジについてまとめました。
ケニーズ・ファミリービレッジの特徴
こちらのキャンプ場の特徴はキャンプやBBQはもちろん、名栗川を堰き止めて作った天然プールやバスケットやバトミントン、卓球が楽しむことができる広場があります。充実のアクティビティの多さで子供も大人も楽しめる施設となっています。高規格キャンプ場にふさわしく、レンタル品も豊富ですのでキャンプ初心者の方にも安心です。
ケニーズ・ファミリービレッジの魅力
キャンプ場内にはマス釣り場があり、子供からお年寄りまで気軽にマス釣りが楽しむことができます。釣った魚はその場でワタ抜きと串打ちをしてもらえて、サイトでそのまま焼いて食べることができるのが魅力です。希望すれば炭火で塩焼きにしてもらうこともできるのでおすすめです。また釣り具はレンタルできて、手ぶらで楽しむことができます。
ケニーズ・ファミリービレッジのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速4号新宿線と中央自動車道から東京環状(国道16号線)に進みます。都道116号線、新滝山街道、都道169号線、都道251号線、都道238号線、都道45号線、都道193号線、都道53号線、県道53号線をケニーズ・ファミリービレッジまで進む。
関西から行く方法
新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都圏連絡自動車道(茅ヶ崎~大栄)を岩蔵街道(都道44号線)まで進み、有料道路青梅ICで首都圏中央連絡自動車道(茅ヶ崎~大栄)を出ます。ケニーズ・ファミリービレッジまで岩倉街道(都道44号線)を進む。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編12番目に紹介するのは「メープル那須高原キャンプグランド」です。那須ICからわずか20分の場所にあるアクセス抜群な林間のキャンプ場です。そんなメープル那須高原キャンプグランドについてまとめました。
メープル那須高原キャンプグランドの特徴
こちらのキャンプ場の特徴は、キャンプのタイプが豊富で、自分に合ったスタイルでキャンプができます。高規格キャンプ場で設備は充実しており、コテージやキャビンでのんびり快適なキャンプを楽しむことができます。いかだ遊びやピザ作り体験などのアクティビティやイベントの種類も豊富で、子供も大人も楽しむことができます。
メープル那須高原キャンプグランドの魅力
場内の釣り堀ではニジマスを放流しており、手ぶらで釣りを楽しむことができます。釣った魚は焼いて食べることができるのでおすすめです。また一部施設を除いてワンちゃんと一緒に泊まることができます。周辺には那須サファリパークや那須どうぶつ王国などの観光施設も沢山あり、お子様のいる方には特におすすめです。
メープル那須高原キャンプグランドのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。東北自動車道を県道351号線まで進み高速黒磯板室ICで東北自動車道を出ます。県道30号線をメープル那須高原キャンプグランドまで進みます。
関西から行く方法
国道142号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み、新和田トンネル有料道路料金所で新和田トンネル有料道路を出ます。中部横断自動車道に入ります。県道351号線まで上信越自動車道北関東自動車道、東北自動車道を進み、高速黒磯板室ICで東北自動車道を出ます。県道30号線をメープル那須高原キャンプグランドまで進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|出会いの森総合公園オートキャンプ場(栃木県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編13番目に紹介するのは「出会いの森総合公園オートキャンプ場」です。都内からわずか90分の場所にあるアクセス抜群な山と川に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。そんな出会いの森総合公園オートキャンプ場についてまとめました。
出会いの森総合公園オートキャンプ場の特徴
こちらのキャンプ場の特徴は完全予約制なので、利用するには事前予約が必要です。オートキャンプサイトとフリーテントサイトの2種類から選ぶことができます。バーベキュー場もありますが、屋根付きは3カ所だけで各自で設営、撤収する必要があります。
食材や道具も基本的に全て持ち込みになります。初心者向きではありませんが、24時間無料開放されているサニタリー棟や給湯設備のある炊事棟など、シンプルながら利用すると便利なポイントが沢山あります。
出会いの森総合公園オートキャンプ場の魅力
キャンプ場の近くに日帰り温泉や温泉施設が多数あり、宿泊する時には便利です。近くを流れる大芦川は鮎が生息する清流として知られています。夏場は水遊びが子供達に人気です。また高鳥屋山には5つのハイキングコースがあり、四季折々の景色を楽しむことができます。キャンプ場内の河川敷ではバードウォッチングを楽しむことができます。
出会いの森総合公園オートキャンプ場のアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。首都高速川口線と東北自動車道を金井家中バイパス(県道3号線)まで進み、高速都賀ICで北関東自動車道を出ます。例幣使街道、県道177号線、県道241号線を出会いの森総合公園オートキャンプ場まで進みます。
関西から行く方法
国道142号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み新和田トンネル有料道路料金所で新和田トンネル有料道路を出ます。中部横断自動車道に入ります。
上信越自動車道、北関東自動車道、東北自動車道を金井家中バイパス(県道3号線)まで進み、高速都賀ICで北関東自動車道を出ます。例幣使街道、県道177号線、県道241号線を出会いの森総合公園オートキャンプ場まで進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|森と星空のキャンプヴィレッジ(栃木県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編14番目に紹介するのは「森と星空のキャンプヴィレッジ」です。ツインリンクもてぎ内にあるキャンプ場で高規格キャンプ場にふさわしい充実の設備と多彩なアクティビティが自慢です。そんな森と星空のキャンプヴィレッジについてまとめました。
森と星空のキャンプヴィレッジの特徴
こちらのキャンプ場ではキャンプサイトの他に、グランピングやログキャビンなどのキャンプスタイルが楽しむことができるのが特徴です。特にグランピングはホテルツインリンクのシェフが、
時間をかけて煮込んだ日光霧降高原牛ビーフシチューをメインとした食材を使用したBBQを手ぶらで火熾しや後片付けもせずに楽しむことができるのでおすすめです。初心者の方も安心してBBQを楽しむことができます。
森と星空のキャンプヴィレッジの魅力
星空観望やフルーツ狩りなどの多彩なアクティビティはファミリーやカップルに人気です。那珂川でのカヌー体験や鮎のつかみ取りを楽しんだ後は、川辺のお座敷でゆったり食事を楽しむのがおすすめです。特に炭火で焼いた鮎の塩焼きが絶品です。場内では有機栽培された新鮮な野菜を気軽に購入することができるのも魅力です。
森と星空のキャンプヴィレッジのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。国道50号線まで首都高速中央環状線、首都高速6号三郷線、常磐自動車道を進み、高速水戸ICで常磐自動車道を出ます。県道52号線、県道51号線、県道291号線、国道123号線を森と星空のキャンプビレッジまで進みます。
関西から行く方法
新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都高速3号線渋谷線、首都高速都心環状線、首都高速6号向島線、首都高速中央環状線、首都高速三郷線、
常磐自動車道を国道50号線まで進み、高速水戸ICで常磐自動車道を出ます。県道52号線、県道51号線、県道291号線、国道123号線を森と星空のキャンプビレッジ まで進みます。
キャンプにおすすめの場所30選関東編|軽井沢オートキャンプ場クリオフィールド(群馬県)
キャンプにおすすめの場所30選関東編15番目に紹介するのは「軽井沢オートキャンプ場クリオフィールド」です。1家族だけのファミリーやカップル限定の珍しいタイプのキャンプ場です。そんな軽井沢オートキャンプ場クリオフィールドについてまとめました。
軽井沢オートキャンプ場クリオフィールドの特徴
「不自由な時間。自由な時間。」をテーマに落ち着いた雰囲気の中でキャンプをシンプルに楽しむことをコンセプトにした一見珍しいキャンプ場です。少人数の利用に限定することで、大切な人と静かなひとときを楽しむことができます。
軽井沢おもちゃ王国や軽井沢プリンスショッピングプラザなどの観光スポットも充実しているのでファミリーで利用するには最適のキャンプ場となっています。
軽井沢オートキャンプ場クリオフィールドの魅力
場内はオートキャンプサイトやログキャビン、トレーラー・キャンピングカーサイトなどのタイプがあり、自分に合ったスタイルを選ぶことができるのが魅力です。キャンプ初心者の方には、「手ぶらでキャンププラン」がおすすめです。レンタル品は人気のアイテムばかりで、設営・撤収はスタッフにおまかせで気軽にキャンプ体験ができます。
軽井沢オートキャンプ場クリオフィールドのアクセス方法
関東から行く方法
首都高速中央環状線に入ります。首都高速5号池袋線、関越自動車道、上信越自動車道から高速碓井軽井沢ICで上信越自動車道を出ます。県道43号線、軽井沢バイパス(国道18号線)、日本ロマンチック街道(国道146号線)を軽井沢オートキャンプ場クリオフィールドまで進みます。
関西から行く方法
国道142号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み、新和田トンネル有料道路料金所で新和田トンネル有料道路を出ます。軽井沢オートキャンプ場クリオフィールドまで国道142号線を進みます。