関東のキャンプ場おすすめ30選!釣りができるキャンプ場もご紹介

目次

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キャンプにおすすめの場所30選関東編16番目に紹介するのは「有野実苑オートキャンプ場」です。豊かな森と農園に囲まれたキャンプ場です。そんな有野実苑オートキャンプ場についてまとめました。

有野実苑オートキャンプ場の特徴

こちらのキャンプ場の特徴は農園に囲まれているので、一年を通してさまざまな農作物の収穫体験ができることです。キャンプサイトは木々で仕切られているのでプライベートも確保されていて安心です。サイトにはテラスがあり、雨の日でもキャンプをすることができます。また場内にはフリースポットがあり、無料で利用することができます。

有野実苑オートキャンプ場の魅力

都心からも90分で行くことができアクセス良好です。また宿泊に必要な設備も揃っており、特にお風呂はかなり良く、薪で湯を沸かす檜風呂が楽しめます。場内の農園レストランでは農園で収穫した新鮮な作物を使った創作イタリアンを楽しむことができるのも魅力です。貸し農園も行っているので、宿泊しながら野菜の栽培も体験することができます。

有野実苑オートキャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速4号新宿線を進んで、首都高速7号小松川線、京葉道路、東関東自動車道(湾岸市川~潮来)から千葉県まで行き、高速酒々井ICで東関東自動車道を出ます。県道77号線を有野実苑オートキャンプ場まで進みます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都高速3号渋谷線、首都高速都心環状線、首都高速1号羽田線、レインボーブリッジ(首都高速11号台場線)、東関東自動車道から千葉県まで行き、高速酒々井ICで東関東自動車道を出ます。県道77号線を有野実苑オートキャンプ場まで進みます。

Contents

キャンプにおすすめの場所30選関東編|館山シーサイドビレッジ(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編17番目に紹介するのは「館山シーサイドビレッジ」です。山と海に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。そんな館山シーサイドビレッジについてまとめました。

館山シーサイドビレッジの特徴

こちらのキャンプ場の特徴は、山と海のレジャー両方が楽しめることです。海水浴や釣りはもちろん、森の散策も楽しめます。オートキャンプ場ではありませんが、宿泊に必要な設備は揃っておりキャンプ用品もレンタルできます。場内にはお化け屋敷や農園があり収穫体験ができます。BBQ場もあり食材や消耗品を持ち込んで利用することができます。

館山シーサイドビレッジの魅力

こちらのキャンプ場の魅力は何といっても海が近いことです。船着場で海釣りを気軽に楽しむことができます。館山には漁港が多く、安全な堤防もあるので家族で釣りを楽しむことができます。

近くの波左間漁港は対象魚はシロギスやヒラメ、クロダイなど様々な魚が釣れます。撒き餌が禁止されていたり、時間帯によって釣りができないこともあるので注意が必要です。注意事項は必ず守り、トラブルにならないよう気をつけましょう。

館山シーサイドビレッジのアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道、富津館山道路に入って、館山バイパス(国道127号線)に向かいます。富浦料金所で富津館山道路を出ます。内房なぎさラインと房総フラワーライン(県道257号線)を館山シーサイドビレッジまで進みます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、高速横浜町田ICで東名高速道路を出ます。保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、首都高速神奈川3号狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、

館山自動車道、富津館山道路を館山バイパス(国道127号線)まで進み、富浦料金所で富津館山道路を出ます。内房なぎさラインと房総フラワーライン(県道257号線)を館山シーサイドビレッジまで進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|休暇村那須キャンプ場(栃木県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編18番目に紹介するのは「休暇村那須キャンプ場」です。静かな森の中にあり那須高原の豊かな自然に囲まれたキャンプ場です。そんな休暇村那須キャンプ場についてまとめました。

休暇村那須キャンプ場の特徴

こちらのキャンプ場は標高1,200mに位置するため夏でも涼しく快適なキャンプが楽しむことができます。また都心からも近く、那須の観光スポットへのアクセスも良好で那須観光にも便利です。キャンプ初心者にも優しい高規格キャンプ場なので、誰でも手ぶらでキャンプを楽しむことができます。

休暇村那須キャンプ場の魅力

こちらのキャンプ場の魅力は、那須の豊かな自然の中で星空観察ができます。温かいコーヒーを飲みながらほっこりした時間を過ごすことができます。森に囲まれているので散策も気軽に楽しめ、大丸温泉の露天風呂は日の出を眺めながら入浴ができおすすめです。設備も綺麗で充実しており、ファミリーや女性の方にも安心して過ごすことができます。

休暇村那須キャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線に入ります。東北自動車道を那須街道(県道17号線)まで進み、高速那須ICで東北自動車道を出ます。休暇村那須キャンプ場まで県道17号線を進みます。

関西から行く方法

国道142号線まで名神高速道路と中央自動車道を進み、新和田トンネル有料道路料金所で新和田トンネル有料道路を出ます。中部横断自動車道に入ります。那須街道(県道17号線)まで上信越自動車道、北関東自動車道、東北自動車道を進み、高速那須ICで東北自動車道を出ます。休暇村那須キャンプ場まで県道17号線まで進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|白浜フラワーパーク(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編19番目に紹介するのは「白浜フラワーパーク」です。都心から2時間弱で行くことができる温暖な気候と絶景のオーシャンビューが魅力のキャンプ場です。そんな白浜フラワーパークについてまとめました。

白浜フラワーパークの特徴

こちらのキャンプ場の特徴は温暖な気候と絶景のオーシャンビューで非日常の空間でゆっくりとした時間を過ごすことができることです。夏は海水浴やBBQ、冬はお花摘みを楽しむことができます。高規格キャンプ場で、手ぶらでキャンプや海鮮浜焼きBBQを楽しむことができるのもキャンプ初心者におすすめです。

白浜フラワーパークの魅力

こちらのキャンプ場は海に隣接しているので、磯遊びや海釣りを気軽にできることが魅力です。都会では味わうことのできない磯遊びで魚やカニを捕まえることができるのでファミリーで楽しむことができます。近くの沖ノ島公園では堤防釣りが手軽の楽しめるので人気のスポットです。

対象魚もシロギス、クロダイ、サヨリ、アオリイカなど様々な魚が狙えます。釣り場が広く、トイレもあるので初心者や家族連れでも十分楽しむことができるのでおすすめです。

白浜フラワーパークのアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道
、富津館山道路に入って館山バイパス(国道127号線)に向かいます。冨浦料金所で富津料金所で国道410号線まで行きます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路を進み、高速横浜町田ICで東名高速道路を出ます。横浜横須賀道路首都高速神奈川3号線狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道、富津館山道路を館山(国道127号)まで進み、富浦料金所で富津館山道路を出ます。国道410号線まで行きます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|キャンピングヒルズ鴨川(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編20番目に紹介するのは「キャンピングヒルズ鴨川」です。都心から2時間の高原にあり、海と山のレジャーが楽しむことができる自然に囲まれたキャンプ場です。そんなキャンピングヒルズ鴨川についてまとめました。

キャンピングヒルズ鴨川の特徴

こちらのキャンプ場の特徴は、鴨川シーワールドや鴨川松島海岸などのレジャー施設にもアクセスが良いことです。キャンパーの方達にはゆったりと自然を楽しんでほしいとの思いからメディアでの宣伝はほとんどしていません。そのため年間でも混み合うのはGWやお盆などだけなので、キャンパーの間では穴場のキャンプ場として知られています。

キャンピングヒルズ鴨川の魅力

こちらのキャンプ場の魅力は何といっても漢方薬の卸問屋を営むオーナーが作る自家製の漢方薬やハーブを使った露天風呂です。宿泊はテントタイプとログバンガローの2種類から選ぶことができます。海が近いのでカヌーやシュノーケリングなどの海のレジャーにはもってこいのキャンプ場です。

冬には太平洋から昇る日の出を見ることができ、二子嶺岡棚田は散歩コースにおすすめです。海釣りももちろん楽しめますが、鴨川は釣り船屋も多数あるので船釣りも楽しむことができるのも魅力です。

キャンピングヒルズ鴨川のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道に入って県道92号線に向かいます。高速君津ICで館山自動車道を出ます。鴨川有料道路に入ります。キャンピングヒルズ鴨川まで県道24号線を進みます。

関西から行く方法

名神高速道路を進み、新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、高速横浜町田ICで東名高速道路を出ます。

横浜横須賀道路、首都高速神奈川3号狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道、高速君津ICで館山自動車道を出ます。県道92号線に入って県道24号線に向かいます。キャンピングヒルズ鴨川まで県道24号線を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|なみのこ村(神奈川県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編21番目に紹介するのは「なみのこ村」です。シーサイドのキャンプ場でBBQや磯釣り、ダイビングもできます。そんななみのこ村についてまとめました。

なみのこ村の特徴

こちらのキャンプ場の特徴は海が目の前にあるので、海のレジャーにはもってこいの場所です。オートキャンプかログキャビンの2種類から選ぶことができ、BBQは手ぶらでも持ち込みでも両方楽しむことができます。

ダイビングショップが近くにああり、インストラクターの方が指導してくださります。レンタルもあるので初心者の方でも気軽に楽しめます。キャンプ場から初日の出も眺めることができるのも魅力です。

なみのこ村の魅力

こちらのキャンプ場は神奈川県で数少ない海の目の前でキャンプができます。都心からのアクセスも良いですが、それゆえに深夜まで車の走る音が聞こえるので、静かなキャンプ場とは言いがたい面もあります。

プライベート空間も確保されている訳ではないので好みが分かれるかもしれません。しかし釣りをしたい方には拠点として最適です。場内に磯釣りができるエリアがあり、岩礁で磯釣りを存分に満喫することができるのでおすすめです。

なみのこ村のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線に入ります。国道135号線まで首都高速3号渋谷線、東名高速道路、小田原厚木道路を進み、石橋料金所で西湘バイパスを出ます。国道135号線を進みます。

関西から行く方法

新東名高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路を伊豆縦貫自動車道まで進み、高速長泉沼津ICで新東名高速道路を出ます。伊豆縦貫自動車道と国道1号線から西湘バイパスに入ります。西湘バイパスを進んで国道135号線まで行き石橋料金所で西湘バイパスを出ます。国道135号線を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|野島公園バーベキュー場・キャンプ場(神奈川県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編22番目に紹介するのは「野島公園バーベキュー場・キャンプ場」です。「野島」という島にある公園の中にあるキャンプ場です。そんな野島公園バーベキュー場・キャンプ場についてまとめました。

野島公園バーベキュー場・キャンプ場の特徴

野島山を中心とした海と山に囲まれた自然豊かな環境で手ぶらでバーベキューを楽しむことができるのが特徴です。春先には海岸で潮干狩りをすることができます。また予約すればキャンプファイアーもできます。施設はとてもきれいですが、シャワー設備はないのでキャンプをする方は注意が必要です。

野島公園バーベキュー場・キャンプ場の魅力

周辺には野島防波堤があり、海に囲まれた沖堤防でクロダイやシーバス、アオリイカなど年間を通して様々な魚が狙えます。玄人向きの釣り場ではありますが、村本海事さんで事前に予約すると、釣り具もレンタルでき、インストラクターの方に教えてもらいながら釣りを楽しむことができるのでおすすめです。

野島公園バーベキュー場・キャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線に入ります。東京湾岸道路(国道357号線)まで首都高速中央環状線と首都高速湾岸線を進み、首都高幸浦で首都高速湾岸線を出ます。横浜市野島公園バーベキュー・キャンプ場まで東京湾岸道路(国道357号線)を進みます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路を環状4号(県道23号線)まで進み、有料道路朝比奈ICで横浜横須賀道路を出ます。横浜市野島公園バーベキュー・キャンプ場まで環状4号(県道23号線)を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|茅ヶ崎市柳島キャンプ場(神奈川県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編23番目に紹介するのは「茅ヶ崎市柳島キャンプ場」です。湘南で唯一の海辺のキャンプ場で海のレジャーの拠点としておすすめです。そんな茅ヶ崎市柳島キャンプ場についてまとめました。

茅ヶ崎市柳島キャンプ場の特徴

こちらのキャンプ場は公営のキャンプ場なので、格安で利用することができます。宿泊棟やログキャビン、テントサイトの3種類から選ぶことができます。湘南の海辺の近くなので、海水浴や海釣りなどの海のレジャーを楽しめます。休場日が火曜日なので注意しましょう。

茅ヶ崎市柳島キャンプ場の魅力

こちらのキャンプ場の魅力は格安な値段で利用できるのに、設備やレンタル品が充実していることです。キャンプ場の目の前の柳島海岸では波が穏やかなので、お子様の水遊びにも最適です。柳島海岸ではクロダイやアイナメなど様々な魚が釣れるのでおすすめです。都心からのアクセスもよく観光にも便利な場所にあるのも魅力です。

茅ヶ崎市柳島キャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線に入ります。首都高速3号渋谷線、東名高速道路、首都圏中央連絡自動車道(茅ヶ崎~大栄)を県道46号線まで進み、茅ヶ崎海岸料金所で新湘南バイパスを出ます。国道134号線まで行きます。

関西から行く方法

名神高速道路に入ります。新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路を県道46号線まで進み、茅ヶ崎海岸料金所で新湘南バイパスを出ます。国道134号線まで行きます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|城南島海浜公園キャンプ場(東京都)

キャンプにおすすめの場所30選関東編24番目に紹介するのは「城南島海浜公園キャンプ場」です。東京港に出入りする大型船や羽田空港を飛び立つ飛行機を間近に見ることができるキャンプ場です。そんな城南島海浜公園キャンプ場についてまとめました。

城南島海浜公園キャンプ場の特徴

東京都大田区城南島の端に位置する海浜公園の中にあるキャンプ場で、車椅子でも入場できるボードウォークやスケボー広場、ドッグランなどさまざまな年代の方が楽しめることが特徴です。ドッグランは事前に事務所で登録が必要で、公園内のキャンプ場はペットの宿泊はできないので注意しましょう。キャンセル料もかからないのも魅力です。

城南島海浜公園キャンプ場の魅力

公園内ではさまざまなアクティビティが楽しめますが、特に海釣りはお台場側「みなと広場」のみ可能で他のエリアでは禁止されているので注意しましょう。ただみなと広場は釣れるポイントを知っていないとなかなか釣ることは難しいです。

初心者の方には不向きなので、初心者の方は近くにある若洲海浜公園がおすすめです。こちらには近くにレンタルできる釣具屋さんもあり、駐車場もあります。

城南島海浜公園キャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線に入ります。湾岸道路(国道357号線)まで首都高速中央環状線を進み、大井JCTで首都高速中央環状線を出ます。城南島海浜公園キャンプ場まで国道357号線を進みます。

関西から行く方法

名神高速道路に入ります。新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路を湾岸道路(国道357号線)まで進み、大井JCTで首都高速中央環状線を出ます。城南島海浜公園キャンプ場まで国道357号線を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|ワイルドキッズ岬オートキャンプ場(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編25番目に紹介するのは「ワイルドキッズ岬オートキャンプ場」です。九十九里の最南端に位置し、年中温暖な気候で山、湖、海に囲まれたキャンプ場です。そんなワイルドキッズ岬オートキャンプ場についてまとめました。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場の特徴

こちらのキャンプ場は山、海、湖に囲まれているので多彩なアクティビティを楽しむことができます。海水浴はもちろん、子供広場、遊歩道や展望台、露天風呂などファミリー向けの施設となっています。特に弥生時代の遺跡が見学できたり、真っ黒な湯のヨード風呂は大人気です。隣の昭和堰ではルアーフィッシングが楽しめ、ブラックバスが釣れます。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場の魅力

九十九里は本格的な海釣りの穴場も多数あり、こちらのキャンプ場は高規格キャンプ場とまではいえませんが、必要な設備は揃っているので海釣りの拠点として便利です。ニジマスが釣れるキャンプ場は沢山ありますが、徒歩で海釣りに行くことができるキャンプ場は貴重です。キャンプ場を出てすぐの場所で気軽に海釣りを楽しむことができます。

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)に入って大多喜街道(国道297号線)に向かいます。有料道路市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。ワイルドキッズ岬オートキャンプ場まで大多喜街道(国道297号線)を進みます。

関西から行く方法

名神高速道路に入ります。新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、横浜横須賀道路、首都高速神奈川3号狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、

首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)を大多喜街道(国道297号線)まで進み、有料道路市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。ワイルドキッズ岬オートキャンプ場まで大多喜街道(国道297号線)を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|江東区立若洲公園キャンプ場(東京都)

キャンプにおすすめの場所30選関東編26番目に紹介するのは「江東区立若洲公園キャンプ場」です。東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園、遠くは富士山などの眺望も楽しめる絶景のキャンプ場です。そんな江東区立若洲公園キャンプ場についてまとめました。

江東区立若洲公園キャンプ場の特徴

園内からは東京ゲートブリッジが見える景色が時間帯により様々に変化し、絶好のロケーションです。またサイクリングロードからも海辺を望む景色を楽しむことができます。春になるとサイクリングロードからはワイルドフラワーが咲き乱れ絶景です。また若洲ゴルフリンクスでは初心者から上級者まで本格的なゴルフコースを楽しむことができます。

江東区立若洲公園キャンプ場の魅力

園内には海釣り施設があり釣り専用の防波堤で、スズキ、カサゴ、メバル、イシモチなど様々な魚を釣ることができます。近くに売店があり、竿や餌をレンタルすることができるので手ぶらで海釣りをたのしむことができるのが魅力です。投げ釣りは禁止されており、立ち入り禁止エリアなどもあるので、ルールとマナーをしっかり守って楽しみましょう。

江東区立若洲公園キャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速4号新宿線を進んで首都高速都心環状線、レインボーブリッジ(首都高速11号台場線)首都高速湾岸線から首都高新木場で首都高速湾岸線を出ます。江東区立若洲公園キャンプ場まで行きます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路から首都高新木場で首都高湾岸線を出ます。江東区立若洲公園キャンプ場まで行きます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|神栖市営日川浜オートキャンプ場(茨城県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編27番目に紹介するのは「神栖市営日川浜オートキャンプ場」です。海水浴場に隣接した緑いっぱいの開放感あふれるキャンプ場です。そんな神栖市営日川浜オートキャンプ場についてまとめました。

神栖市営日川浜オートキャンプ場の特徴

こちらのキャンプ場の特徴は海水浴場と隣接しているので、海のレジャーを存分に楽しむことができることです。高規格キャンプ場にふさわしく、設備も充実しているのでキャンプ初心者でも安心して過ごすことができます。またペットサイトもあり、体重10キロ未満の小型犬のみですが、利用することができます。

神栖市営日川浜オートキャンプ場の魅力

キャンプ場と隣接している日川浜は海釣りのスポットとしても人気です。対象魚は主にアジ、メバル、アイナメ、カサゴ、クロダイなど様々な魚が狙えます。投げ釣りではキス、カレイ、イシモチがターゲットとして狙うことができます。

ルアーではマゴチ、シーバス、ヒラメなどがターゲットです。堤防釣りも楽しむことができ、夜釣りではアジも狙うことができます。自分の好みに合ったスタイルの釣りを楽しむことができるのが魅力です。

神栖市営日川浜オートキャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速5号池袋線に入ります。首都高速7号小松川線、京葉道路、東関東自動車道(湾岸市川~潮来)を県道50号線まで進み、潮来料金所で東関東自動車道を出ます。神栖市営 日川浜オートキャンプ場まで県道50号線を進みます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都高速3号渋谷線、首都高速都心環状線、首都高速1号羽田線、東関東自動車道(湾岸市川~潮来)を県道50号線まで進み、潮来料金所で東関東自動車道を出ます。神栖市営 日川浜オートキャンプ場まで県道50号線を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|オートキャンプin勝浦まんぼう(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編28番目に紹介するのは「オートキャンプin勝浦まんぼう」です。千葉県勝浦市にある閑静な小さなキャンプ場です。そんなオートキャンプin勝浦まんぼうについてまとめました。

オートキャンプin勝浦まんぼうの特徴

こちらのキャンプ場の特徴は海まで歩いて行けるので、大人気のシーカヤックをはじめ、サーフィンや海釣り、海水浴、磯遊びなど海の様々なアクティビティを満喫できることです。また手ぶらでBBQも楽しめます。テントサイトとバンガローの2種類から選ぶことができます。特別豪華な設備があるわけではありませんが、必要な設備は揃っています。

オートキャンプin勝浦まんぼうの魅力

キャンプ場の近くには松部港があり、こちらから釣り船が出ています。港では堤防釣りが気軽に楽しめるのでおすすめです。メインのターゲットはアジ、クロダイ、メジナ、アオリイカですが、年間を通して様々な魚が釣れるので、お子様からベテランの方まで楽しめる釣り場となっており人気です。

オートキャンプin勝浦まんぼうのアクセス方法

関東から行く方法

首都高速5号池袋線を進み、首都高速都心環状線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)に入って大多喜街道(国道297号線)に向かいます。有料道路市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。オートキャンプin勝浦まんぼうまで国道297号線を進みます。

関西から行く方法

新東名高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、高速横浜町田ICで東名高速道路を出ます。横浜横須賀道路、首都高速神奈川3号狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、

首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)を大多喜街道(国道297号線)まで進み、有料道路市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道を出ます。オートキャンプin勝浦まんぼうまで国道297号線を進みます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|九十九里オートキャンプ場太陽と海(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編29番目に紹介するのは「九十九里オートキャンプ場太陽と海」です。目の前に広がる太平洋と関東でいち早く朝日が見ることができるキャンプ場です。そんな九十九里オートキャンプ場太陽と海についてまとめました。

九十九里オートキャンプ場太陽と海の特徴

こちらのキャンプ場はファミリー向けのキャンプ場のため、大人だけで利用する場合は人数制限があるので注意しましょう。場内や周辺にはドッグランやプール、サイクリングロード、温泉と遊び場所には事欠きません。お子様や女性の方も安心の充実した設備でキャンプ初心者から上級者まで楽しむことができるのが特徴です。

九十九里オートキャンプ場太陽と海の魅力

こちらのキャンプ場の近くの海辺では潮干狩りも楽しむことができるのが魅力です。少し足をのばすと銚子港があり、こちらは初心者やお子様連れでも安心して海釣りを楽しむことができます。車で釣り場のすぐ近くまでいくことができるのも便利です。主なターゲットは、ハゼ、イシモチ、カレイ、スズキ、ヒラメなどです。

九十九里オートキャンプ場太陽と海のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速4号新宿線を進み、首都高速7号小松川線、京葉道路、千葉東金道路、首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)、銚子連絡道路に入って国道126号線に向かいます。有料道路横芝光ICで銚子連絡道路を出ます。九十九里ビーチライン(県道30号線)まで行きます。

関西から行く方法

新名神高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、首都高速3号渋谷線、首都高速都心環状線、首都高速1号羽田線、首都高速湾岸線、東関東自動車道(湾岸市川~潮来)、

京葉道路、千葉東金道路、首都圏中央連絡自動車道(松尾横芝~木更津)を国道126号線まで進み、有料道路横芝光ICで銚子連絡道路を出ます。九十九里ビーチライン(県道30号線)まで行きます。

キャンプにおすすめの場所30選関東編|オレンジ村オートキャンプ場(千葉県)

キャンプにおすすめの場所30選関東編30番目に紹介するのは「オレンジ村オートキャンプ場」です。房総半島の南端に位置し、海と山に囲まれたキャンプ場です。そんなオレンジ村オートキャンプ場についてまとめました。

オレンジ村オートキャンプ場の特徴

こちらのキャンプ場の特徴はオーナーがお百姓さんで、みかん農園を経営されているので秋にはみかん狩りが楽しめることです。裏山ではバードウォッチングやタケノコ狩り、海も近いので海水浴やサーフィンが楽しめます。眼下に太平洋が一望できる絶好のロケーションでキャンプが楽しめるのでおすすめです。

オレンジ村オートキャンプ場の魅力

こちらのキャンプ場の魅力は1年を通してさまざまな農作物の収穫体験ができることです。広大なみかん園ではみかんが食べ放題で、海を眺めながら味覚狩りが楽しめます。雨の日でもハウスでみかん狩りができるので安心です。収穫したみかんは持ち帰ることができ、宅配もできるので便利です。

オレンジ村オートキャンプ場のアクセス方法

関東から行く方法

首都高速中央環状線を進み、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、館山自動車道、富津館山道路に入って、館山バイパス(国道127号線)に向かいます。富浦料金所で富津館山道路を出ます。オレンジ村オートキャンプ場まで館山バイパス(国道127号線)を進みます。

関西から行く方法

新東名高速道路、東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路、東名高速道路、横浜横須賀道路、首都高速神奈川3号狩場線、首都高速湾岸線、東京湾アクアライン、富津館山道路を館山バイパス(国道127号線)まで進み、富浦料金所で富津館山道路を出ます。オレンジ村オートキャンプ場まで館山バイパス(国道127号線)を進みます。

冬キャンプを高規格キャンプ場で快適に楽しみましょう

Free-Photos / Pixabay

関東エリアの海釣りのできる高規格キャンプ場を中心に紹介しました。関東にはアクセス良好で設備の整った綺麗な高規格キャンプ場が沢山あります。どのキャンプ場も魅力的で、今回紹介できなかったキャンプ場もあります。

キャンパー人口の減るこれからの季節こそ、是非キャンプデビューしてキャンプライフを家族やお友達と一緒に楽しんでください。次回のキャンプ会場選びにお役に立てば幸いです。

釣りができるキャンプ場に関する記事はこちら

手ぶらで楽しめる関東と関西のキャンプ場に関する記事はこちら

冬も楽しめるキャンプ場に関する記事はこちら