蚊帳付きのハンモックをもうひとつ紹介します。こちらは、パラシュート素材で通気性がよく、蚊帳部分と本体の方がチャックでつながっています。チャック部分を開けて入るのに少し苦戦するそうですが入ってみると爽やかな寝心地が身体を包み込みます。木のくくり方も、少し斜めに取り付けることで腰の部分が安定します。
ハンモック⑨(Unigear ハンモックパラシュート)
パラシュートナイロンで最強のハンモックといえばユニジアのハンモックです。軽量なタイプなのに、耐荷重が350と強いのが魅力です。大人3人のりでも問題ないハンモックです。家族での利用におすすめです。ベルトやカラビナなどもついて金額もリーズナブルなものになっているので、初心者にもおすすめです。
ハンモック⑩(BYER バルバドスハンモック)
原産国ブラジルのバルバドスハンモックです。シンプルで高級品ハンモックで、ラグジュアリーなアウトドアキャンプを楽しみたい方におすすめです。素材はコットン85パーセント、ポリエステル15パーセントです。
キャンプでおすすめ自立型ハンモック10選!
自立型はロープを結ぶ木なども必要ないため、場所を問わず使用することがきます。もちろん室内での使用も可能です。それでは早速おすすめの自立型のハンモックについてみていきましょう。
自立型①(Sifflus 自立式ポータブルハンモック ゆらり B-1 GR SFF-02-GR GR)
自立型ハンモックで持ち運びに便利なシフラスのポータブルハンモックです。組立時間も、製造会社目安は3分と手軽さが魅力のハンモックです。また、側面にジュースホルダーが付いているのが魅力で、寝たまま、ドリンクを飲むことができます。素材はポリエステル製ハンモックでひとりキャンプ泊の休息時間に最適です。
自立型②(Sifflus 3WAY自立式ポータブルハンモック)
同じくシフラスから、3WAY式のポータブルハンモックを紹介します。”国内第3者機関耐荷重テストクリア・安心の日本ブランド”と歌っているほどに耐荷重については文句なしのハンモックです。また折りたたみ式なので持ち運びが便利で、キャンプ用自立型ハンモックをとりあえず欲しい、という方におすすめです。
自立型③(DOPPELGANGER アウトドア ウルトラライト ハンモック)
ドッペルギャンガー社のアウトドア自立式ハンモックは、しっかりとした安定感の上に、超軽量なのが魅力です。両サイドに取り付けたれた揺れ調節ベルトが付いているので、体格や体重、身長に合わせた、安定感の調節に便利です。なによりも組立も楽々できるのが良いです。
自立型④(Vivere ハンモック ダブルサイズ)
全米が愛したハンモックといえば、この見た目がキュートなビブレの自立型ハンモックです。高い強度を誇るビブレ社のビブレ編みを開発し、なおかつ高級コットンが兼ね備わっている、VIPな自立型ハンモックです。日本人男性の肩幅は小さくて110センチ程度で、ビブレは160センチ設計なので寝返りも心配いりません。
自立型⑤(ゆらふわモック 折りたたみハンモック)
ゆらふわモックの自立型ハンモックです。耐荷重も330キロと頑丈さを誇る、軽量なのに軽い自立式ハンモックです。安全面を第一に考えた、スタンドの組立構造を模索したとあって安定感が他にはなく、なおかつふわふわと使用出来る商品になっています。
自立型⑥(BUNDOK 自立式 ハンモック BD-224)
一人用におすすめの自立型ハンモックです。高さも2段階で調節出来るようになっています。耐荷重は80キロですので、手軽なアウトドアの利用に適しています。色もカラフルな見た目で、室内で使用する方もいるそうです。