網目が広く、100パーセント、ポリエステル素材でできたハンモックチェアです。洗濯は手洗い推奨ですが、洗っても問題なく、カラーがビーチでのアウトドアキャンプにぴったりです。
170センチくらいの男性の身長でちょうどギリギリの長さになるそうで、耐久性はそれなりにあるので、2、3人くらいのお子様が遊ぶのにもちょうど良い商品です。
チェア型⑦(なわぞう ハンギングチェアー CACOON リーフグリーン 000027)
特徴的な形のハンモックチェアですが、キャンプ泊におすすめの商品なので紹介します。耐久性がなんと200キロもあるということで二人での使用も問題ありません。三角の空間の中にテントとしても使えます。ただ、正面部分は覆いがないので、ちょっとした休息での利用をおすすめします。
チェア型⑧(Wnnideo ハンモック チェア 自立式 高品質)
椅子型のハンモックチェアです。お子様が楽しむのに良いサイズと形をしています。細かな鋭いスイングが特徴的で、スタンドの形がしっかりとした安定感のある丸型なので倒れる心配がありません。素材も、浸透性があり、汗で蒸れることもないので、遊び盛りのお子様とのアウトドアキャンプに欠かせません。
チェア型⑨(MLABRI HAMMOCK コットンチェアハンモック 『フレンチミックス』)
ひざを立ててハンモックの中で座っても足のつま先まですっぽりと包まれるような、奥の広いサイズの安心ハンモックチェアです。また網目も独自の職人のこだわりのある細かな網目で触りごごちも最高の品質になっています。
チェア型⑩(seasofbeauty子ども用ハンモック ブランコ 吊り下げ式)
子供用ハンモックチェアといえばこの商品をおすすめします。耐荷重も80キロで、子供のどんな体制にも対応しているハンモックチェアです。立ってブランコのようにゆらゆらしても安心な強度を売りにしています。
ハンモックを楽しめるおすすめキャンプ場3選
お気に入りのハンモックをゲットしたら次はハンモックを楽しめるキャンプ場に行ってみましょう。こちらでは厳選した3つのキャンプ場をご紹介します。
おすすめ①(埼玉県 満願ビレッジ林間キャンプサイト)
広々とセットされたウッドデッキがアウトドアキャンプの眺めを最高に演出できる満願ビレッジです。全てのウッドにハンモック用のフックが取り付けられているので、手持ちハンモックを気軽に持ち込んで取り付けることができます。
おすすめ②(山梨県 花の森オートキャンピア)
ログハウス正面にハンモックをぶら下げるスペースがあり、テラスでのんびりくつろぐことのできるキャンプ場です。ファミリーでアウトドアキャンプをしてBBQなどわいわい盛り上がれるスポットです。
おすすめ③(栃木県 那須高原キャンプ・アンド・キャビンズ)
子供が楽しめるイベントが多くまた、様々な目的のキャンプ施設が整備された大人気のキャンプ施設です。ハンモックのレンタルなどもやっているので、ハンモック初めての方にお試しで利用するのに良いでしょう。
ソロキャンプにハンモック泊はおすすめ?
キャンプといえば大人数でわいわい、というイメージがありますが、一人でしんみりと季節の味を楽しむソロキャンプもおすすめです。さらに尚且つ、ハンモック泊は場所もある程度確保すれば、楽しむことができ、ハンモックの中は、すっぽりとおさまることができて、一人の時間も周りを気にせず楽しむことができるのです。
ハンモックは身軽
ハンモックは荷物がかさばるのではないか・・・という心配がありますが、実際に、キャンプ用や、チェア型・自立型のハンモックだと折りたたみができるものが多いです。さらに、重さもセット一式で2キロから3キロもしないくらいのものまで販売されています。ほとんどのお店では、持ち運びバッグも同梱されていて、とても身軽に所持できます。
夏でも冬でも使える
ハンモックは、ゆらゆらと青空の下で、涼しげに使用するシーンを思い浮かべますが、素材によっては100パーセントコットン素材で、耐荷重も広さも十分なものもあります。選び方によっては風も通さなくて、パラシュート素材だと強度よく、寒さも感じません。よって暑い夏の日はもちろん、冬の雪山であっても利用する方もいるのです。
タープと組み合わせよう
ハンモックとの最強コンビはタープと呼ばれる、天井の覆い布状のものです。よくある蚊帳付で、ハンモック自体を覆うものもありますが、別売りタイプのタープなどを使って組み合わせることで、夏の強い日差しや、少し風の強い日でも防御として利用することができます。また、一人でゆったりくつろぐ空間づくりにもなります。