スノーピークのストーブで冬キャンプもぽっかぽか|石油タイプ2種紹介!どっちを選ぶ?

スノーピークのストーブは暖房器具としての利用はもちろん、それ以外にも多様な使い方ができます。ストーブの様々な使い方を知ればより冬の生活が豊かになるため、その使用例をみていきましょう。

レインボーストーブ

室内でおしゃれに安全に

レインボーストーブは見た目もおしゃれなため室内でのインテリアを兼ねて使用するユーザーも多いです。対流型ストーブの熱は上に向かって放出されるため、部屋全体暖かさが広がります。

匂いセーブ機能や対震自動消火機能もついているため、室内でも嫌なにおいもなく安心して使用ができます。冬はインドア派という人でも7色の炎を見ながら、ゆったりとした時間を過ごしてはいかがでしょうか。

料理にも活用可能

レインボーストーブは料理に活用することもできます。お湯を沸かしあったかいドリンクを作ったり、焼き芋、鍋料理など様々な料理が楽しめます。焚火では火が強すぎる場合など、一定の温度を保てるため安心して使用できます。ストーブを囲んで、普段とは一味違った食事を楽しんではいかがでしょうか。

タクード

煮炊き用コンロとしての使用

タクードの代表的な使い方は煮炊きコンロとしての使い方です。ぐつぐつ煮込む鍋料理や簡単な焼き料理、焼き芋なども調理可能です。もし鍋料理などが吹きこぼれても、熱焼筒に落ちないような設計になっているため安心して使用することができます。

IGTとドッキングすることでその使い方はさらに広がります。写真のようにタクードの天板とテーブルがフラットな高さになるため、鍋の移動もぶつけることなくできます。タクードで調理する時のことを考え、スムーズな導線がしっかりと確保されているのです。

室内での利用

金属の周りの柵部分がメタリックの感じが男心をくすぐるデザインで、インテリアとして室内での利用も人気です。コンパクトで運びやすく、かわいらしさもあるため場所を選ばないデザインになっています。

レインボーストーブ2018雪峰祭限定モデル

レインボーストーブは毎年スノーピークが開催する雪峰祭(せっぽうさい)で限定モデルが発売されており、すぐ完売してしまうほどの人気商品です。雪峰祭について、また今年2018年の限定モデルはどのようなものだったかご紹介します。

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