ハヤブサ(Hayabusa) C215 瞬貫わかさぎ 細地袖型 5本鈎 2-02の特徴
【スペック】針：2.0号、ハリス：0.2号、幹糸：0.3号、針数：5本、仕掛全長：50cm
ハヤブサ(Hayabusa) C215 瞬貫わかさぎ 細地袖型 5本鈎 2-02の魅力
ワカサギ釣りにおける様々な状況に対しても、瞬時に対応出来る様に考慮されたフッ素コーティング鈎です。繊細なアタリに対しても、抜群のフッキングです。
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ワカサギ釣りの仕掛け15選｜⑮OWNER(オーナー) W-3480 時短ワカサギ フック 7本 1.5号-0.3号 釣り針
OWNER(オーナー) W-3480 時短ワカサギ フック 7本 1.5号-0.3号 釣り針の特徴
【スペック】号数：1.5号、ハリス号数：0.3号,フロロ使用、幹糸号数：0.4号,フロロ使用、仕掛全長：88cm、針数：7本、下鈎1本付き
OWNER(オーナー) W-3480 時短ワカサギ フック 7本 1.5号-0.3号 釣り針の魅力
その名の通り、時短にこだわられた仕掛けです。餌が刺しやすい点と手返しの速さ、更に早掛りなどの特徴が時短ポイントです。バレにくさにも考慮されています。
ワカサギ釣りの仕掛けの自作
ワカサギ釣りに段々慣れてくると、仕掛けの長さやエダス(針と針の間隔)が気になってくる場合があります。でも、どうせならばこだわり抜いた仕掛けを使用した方がよりワカサギ釣りを楽しむ事が出来るはずです。そんな時におすすめしたいのは、自作のワカサギ釣りの仕掛けです。
ワカサギ釣りの仕掛けは自作できる！
ワカサギ釣りに使用する仕掛けは、実は自作する事が出来ます。そうする事により、より使い勝手が良く、お気に入りの釣り場所に合わせた仕掛けを用いてワカサギ釣りを行う事が出来ます。ワカサギ釣りの仕掛けの自作方法を紹介します。
ワカサギ釣りの仕掛けの自作方法
用意する物：針、糸の長さを調節する為の台(木の板に1cm間隔でクギを打ち込むなどのわかりやすい目印がある物)、針結び機、ピンセット、はさみ、仕掛け台紙
- 針結び機を用いて針にハリス(針と釣り糸を結ぶ糸)を結びつけます。
- ハリス長で結び目を作ります。(針と結び目の間は輪っかの様になる)
- 結び目から3～4cm程、糸を残して切ります。
- 必要なハリ数分巻きます。
- 幹糸はオモリ用スナップを縛り付け、仕掛全長+5cm程度で切ります。
- クギにスナップをひっかけ、八の字結びを作り、必要な技間でクギに結びます。
- クギに結びつけた幹糸の輪っかに、先に作成したハリスを通し、ハリスの結び目とハリの間で締め付けます。
- 余剰の糸を幹糸に結びつけます。
- ハリの数、繰り返し、スナップを結び完成です。
ワカサギ釣りの仕掛けと収納ケース
せっかく用意したワカサギ釣りの仕掛けは、針先と仕掛けの絡まりに注意して収納する事により再び利用する事が出来ます。針による怪我にはくれぐれも注意し、仕掛けを上手に収納する方法を紹介します。
