コールマンの焚き火台が話題!ファイヤーディスクを口コミから調査

重さ:1.6kg、プラスは、この2倍の3.2kgなりました。持ち運びやすいコンパクトなサイズの方を好む人、大は小を兼ねるからと大きいサイズのプラスを好む人。プラスならバーベキューをする時に、お肉をたくさん焼けるので人数が多い時は便利です。それぞれのキャンプスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

人気の秘密③おしゃれ

キャンプの醍醐味は、なんといっても焚き火でしょう。寒い時には暖を取れますし、見た目にも温かく、お洒落な雰囲気に包まれます。焚き火台というと、すぐに四角いイメージが浮かびますが、コールマンの「ファイヤーディスク」は、まず丸い!潔いほど無駄のないフォルムに感動します。なるほど、グッドデザイン賞を受賞したのも頷けます。

コールマンの焚き火台「ファイヤーディスク」に注目

ステンレス製の丸いフォルムが人気の「ファイヤーディスク」は、収納ケースから取り出して3本の脚を広げるだけ。あっという間に設置が完了します。収納ケースは肩掛けが出来て持ち運びやすく、中に着火剤や必要な小物を入れる余裕があります。お椀状の「ファイヤーディスク」は空気が入りやすいので、着火しやすいのが魅力。

コールマンの新定番

まるで直火で焚き火を楽しんでいるような感覚になれる「ファイヤーディスク」が2016年に発売となり、大ヒットしました。キャンプグッツで人気のあるブランド「コールマン」の中でも「ファイヤーディスク」は、その斬新なフォルムが新定番となりました。

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