ツララロッドとは?おすすめ15選とインプレ、釣れる巨大魚をご紹介

幅広いルアーと魚に対応できるロッドであることがGlissando 77の魅力でしょう。メジャーと言われている魚やルアーを使うのであれば、幅広い範囲に対応することができるGlissando 77が1本あれば十分に楽しむことができるでしょう。

Glissando 77のスペック

【Action】レギュラー。【Length】7’7″フィート(2.31m)。【Folded Length】183cm。【Rod Weight】145g。【price】¥39,800(税抜き)。

ツララロッドのおすすめ15選|Portamento 170

釣りのポイントは必ずしも広い場所とは限りません。狭い場所で釣りをする場合はロッドの扱いやすさというのが非常に重要になります。狭い場所で大きなロッドを使うと、扱いづらく釣りの効率も悪くなってしまいます。狭い場所でも扱いやすいロッドを求めているならこちらです。

Portamento 170の特徴

狭い場所での釣り、持ち運びやすさに特化させたモデルあるであることが特徴です。収納することでさらにコンパクトにでき、さまざまな移動の場面でも邪魔になることはなく、移動時のストレスも少なくなるでしょう。

Portamento 170の魅力は、コンパクトなモデルにも関わらず、ターゲットの魚が渓流に潜む大物の魚で設計されていることでしょう。コンパクトにも関わらず大物の魚との戦いに十分に対応することができるモデルです。さらに小型の魚がかかったとしてもロッドがしっかりと曲がるので、大きさにこだわらず釣りを楽しめます。

Portamento 170のスペック

【Action】スロー寄りのレギュラー。【Length】5’6″フィート(1.68m)。【Folded Length】47cm。【Rod Weight】120g。【price】¥49,800(税抜き)。

ツララロッドのおすすめ15選|Monstruo 82

巨大魚をターゲットとした釣りでビッグベイトではなく、ビッグベイトを超えるような巨大なビッグベイトを扱うことになった場合は、その超ビッグベイトをしっかりとコントロールできて、なおかつ安心感のあるようなロッドが必要になります。そんなロッドを求めている人はこちらです。

Monstruo 82の特徴

通常のビッグベイトではなく、巨大なルアーの扱いだけに特化したモデルであることが特徴です。特に300gを超えるようなビッグベイトには圧倒的な使いやすさを感じることができます。ビッグベイトを使っているときの使用感と安心感はMonstruo 82にしかないでしょう。

ビッグベイトを使うロッドというのは、ただ単に硬いだけということが多いのですが、Monstruo 82は硬いだけではなく、魚がかかればしっかりと曲がってくれるので、ロッドのしなりを楽しむこともできるのがMonstruo 82の魅力でしょう。

Monstruo 82のスペック

【Action】レギュラー。【Length】8’2″フィート(2.49m)。【Folded Length】183cm。【Rod Weight】292g。【price】¥44,800(税抜き)。

ツララロッドのおすすめ15選|Corona 58

釣りにはさまざまな魚をターゲットとして楽しむことができ、ターゲットの魚に適したロッドを使うことで、釣果を最大限に引き上げることができます。その中でも、バス釣りに特化したロッドが欲しいと思っている人に紹介します。

Corona 58の特徴

Corona 58の特徴は、バス釣りを純粋に楽しむことを目指して生まれたモデルということでしょう。そのため取り回しやルアーの扱い、一度釣られたして警戒心の強い魚が相手でも、しっかりとアプローチをすることができます。

Corona 58の魅力は、ロッドの長さが短めなので釣りのポイントで姿勢が限定されてしまっている状態でも効率よく釣りをすることができることでしょう。さらに、正確なキャストや細かいアクションを行う際にも釣り人の大きな力となってくれるでしょう。

Corona 58のスペック

【Action】レギュラーファースト。【Length】5’8″フィート(1.73m)。【Folded Length】146cm。【Rod Weight】146g。【price】¥53,000(税抜き)。

ツララロッドのおすすめ15選|Apsaras 68

ポイントの周りの状況が小さいエリア、または草や木々などが生い茂っている場所での釣りを行う機会が多いと、ロッドの取り回しにストレスを感じるでしょう。取り回しのよさをしっかり視野に入れて作られたモデルを求めている人はこちらです。

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