初心者でも作れる!ハンドメイドルアーの作り方!

ハンドメイドルアーを作るなら材料の知識も大事

ポイント①:木材の形

ご紹介するのは2つです。他にもたくさんありますが、今回はどなたでも加工がしやすと言われている形のものです。初心者の方でしたら、角材を選んでいただくことをおすすめします。理由は下記にも記載の通り、下書きがしやすく安定した状態で工作カッターを使用することができるからです。木材の特徴は以下の通りです。
  • 丸材は下書きはしにくいが、丸み帯びているので削る面積が少なくて済む
  • 角材は下書きがしやすく加工もしやすいが、削る部分が多くなるので自分で調整するのが必要

ポイント②:木材の種類

バルサ材は加工しやすいですが強度は低くく比重も軽いと言われています。ですが、オモリやコーティングをしっかり施すことでルアーとして使えますのでご安心ください。
バスウッドは木材としても木目が素直で柔軟性があるため加工しやすく、またルアーとしても浮力も求めやすいので初心者の方にもおすすめです。

ユアースはバスウッドと比べると少し固く木目が目立つので磨く必要あり。だが、バスウッドよりも浮力があるためヒートンの効いたルアーが作れます。慣れている方はお好みに合わせヒノキ、カツラ、ヨネマツなどいろんな木で試してみてください。

ハンドメイドルアーの作り方

  1. 木材を選んで、ルアーの下書きをする
  2. 形が決まったら工作カッターを使用し、削りだしていく
  3. ヤスリで形を整えて手触りが良くなればOK
  4. デザインナイフで目やエラを掘る
  5. ホログラムは目玉とルアーのウロコに使用するため、穴あけパンチを使用し丸形を作りルアーの形に合わせてホログラムもカットしておきます。ココで一緒に黒目をマジックペンで書いておくのがおすすめです。
  6. 目玉はリアル感を求めるために釘にホログラムの丸型を貼り接着剤を軽く垂らす
  7. 乾くのを待っている間に本体にホログラムを貼ります
  8. 接着剤が乾いたら、ウレタンフィニッシャーを塗ります
  9. ルアーの先に付けるリップの作成
  10. ヒートンを付けるためにきりで穴を開けます
  11. その後は接着剤を付けてヒートンを差し込めばOK
  12. フックを付けて水に浮かせバランスを見て板オモリで調整

作る時のチェックポイント

ポイント①:ヒートンの付ける位置

ヒートンを付ける位置によっては、前や後ろに傾いてしまうので適当に付けるのは要注意です。安定させるために、少し前よりにヒートンを付けて後ろの方に板オモリを付けてみても良いでしょう。木の素材やルアーの大きさにより異なるのでまずは試してみてください。

ポイント②:目玉にリアル感を出す

目玉を作るポイントはどれだけリアルに見えるかです。ホログラムを貼り付けるだけでもキラキラして魚は反応しますが、さらに本物の魚の目玉感を出すためにはホログラムに接着剤を垂らすことで立体的な目玉を作ることができるのでおすすめです。

ポイント③:板オモリを貼る

板オモリはそのまま貼ることもできますが、はがれやすいこともあるので一度ルアーの形にあわせてから貼ることがおすすめです。その際はトンカチなどで軽くたたきルアー本体の形にあわせるようにわんきょくさせると良いです。
NEXT 最後は実践あるのみ