フライロッドのおすすめ20選と選び方を徹底解説!

フライフィッシングといえば渓流や池などでヤマメといった小型の魚から中型のトラウトを釣ると思われる方は多いのではないでしょうか。最近は海で大型の魚を狙う方も増えています。その際、肝となるのはロッドなのですが、どうやって選んでいけばいいいのでしょうか。初めての方にもわかりやすくまとめました。

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はじめまして。 週末はよく山にこもっています。 父の影響から学生時代はフライフィッシングをしていました。 あると便利なキャンプ用品やおすすめキャンプ飯、アウトドアグッズを紹介していきます!

目次

フライロッドとは?メーカーはどんなものがあるの?

そもそもフライロッドとはどのような竿のことなのでしょうか。どのようなメーカーがあるのかと合わせて見ていきましょう。

フライロッドとはフライフィッシングをするのに使用するロッドのこと

フライロッドはフライフィッシングをするために作られたロッドです。フライフィッシングとは、フライと呼ばれる疑似餌を使って行う釣りです。フライは糸や毛糸、鳥の羽やシカなどの動物の毛を使いカゲロウといった水辺の昆虫を模して作られています。

フライは非常に軽いため、ルアーのように投げても遠くには飛びません。遠くに飛ばすため、ラインの重さなどの力が上手く伝わるように設計されたのがフライロッドです。

フライフィッシングでは様々な魚が狙える

フライフィッシングがうまれたイギリスでは主にトラウトやサーモンを釣る釣りでした。実は日本でも昔からフライのように鳥の羽や糸を使って作られた毛ばりで行うテンカラ釣りという文化があります。

テンカラ釣りはフライのように精巧な毛ばりではありませんが、巧みに誘って渓流にすむ小型の魚を釣る伝統的な釣り方です。日本ではそういったヤマメやイワナといった渓流に住む魚を釣る方も多いです。現在は淡水だけではなく海でフライフィッシングを楽しむ方も増えており大型のスズキやシイラを釣ることもできます。

フライロッドは選び方で釣りの幅が変わる

他の釣りでも同じかもしれませんが、フライロッドにも様々な種類があります。フライラインは他のラインと違い重いためそれに対応したロッドが必要です。キャスティングの距離を伸ばしたいなら、長い竿やよくしなるロッドを、近距離を狙う場合は短めでしならないロッドなど、ロッドによって釣りの状況が変わってきます。

フライロッドの主なメーカー

フライフィッシングは元々、イギリスで生まれた釣りです。発祥の地イギリスの名門メーカーといえばHARDYです。王室御用達の許可がおりているメーカーでイギリス国王も使用されていました。

釣り大国アメリカでもフライロッドのメーカーは沢山あります。ORVIS、SAGE、Temple Fork Outfittersなどがあります。海外メーカーは歴史と伝統がありますが、日本のメーカーも負けてはいません。特にカーボンロッドはトップクラスと注目されており、ティムコ、天龍、モーリスをはじめ様々なメーカーがフライロッドを作っています。

フライロッドの選び方

フライロッドはどのように選んでいけばよいのでしょうか?今からフライフィッシングをはじめよう!という初心者の方におすすめしたいロッドの選び方をご紹介したいと思います。

フライロッドには様々な番手がある

フライフィッシングは軽いフライを飛ばすため、少し重みのある特殊なラインを使用します。そのフライラインを使うのに適したロッドというものがあり、番号で示されています。その番号が番手になります。

例えば#2のラインを使用する場合は#2と表記された2番手のロッドが最適、という見方になります。低い番手のロッドのロッドですと細身になるため空気抵抗の大きいラインはキャストできず、逆に大きい番手のロッドで細いラインを使うと繊細な操作ができなくなります。ラインに適したロッドを使用するのが一番です。

フライロッド初心者におすすめの調子はミディアムアクション

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