大きさと言い重さと言い、扱いやすいと大好評の男前タープです。ループのポイントが多数あるので、使い勝手が良いと高評価となっています。落ち着いた青い色が海の男を感じさせるという声もある男前なタープです。
テンマクデザインおすすめテント3選|パンダシリーズ
①PANDA パンダ クラシック
スペック詳細
- 総重量:2190g
- サイズ:フライ:約240×240×150(H)・インナー:約220×100×135(H)
- 収納サイズ:フライ:Φ15×30cm・インナー:Φ12×36cm・ポール:Φ6×42cm・フライ+インナー:Φ17×36cm
- 素材:フライ(ベンチレーター除く):40Dナイロンリップストップ (PUシリコンコーティング、他)、インナー:ポリエステルメッシュ、インナーボトム:75Dポリエステル(PUコーティング、他)、ポール:アルミニウム16㎜×150cm
- 付属品:アルミペグ×12本、張綱φ2.5mm×2.5m×4本
評価と魅力
“こいしゆうか”さんプロデュースのワンポールテントがパンダシリーズです。設営がものすごく簡単で、女性や初心者に向いているパンダ クラシックです。サイズも丁度良く、2箇所ある入り口も使いやすいと大好評です。
また標準装備のインナーはメッシュタイプなので、別売りでフルクローズできるインナーテントを購入すると肌寒いシーズンも楽しめます。これから一度や二度は実際に試したいシリーズとなっています。
②パンダTC
スペック詳細
- 総重量:5440g(インナー800g、フライシート2,750g、ポール440g、ペグ(12本)1.140g、張綱50g、収納ケース260g)
- 素材・フライシート:ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)、インナー:ポリエステルメッシュ、インナーボトム:68Dポリエステル(耐水圧1,500mm)、ポール:アルミ合金
- 付属品:ペグ×12本、ポール×1本、張綱×4本、収納ケース
評価と魅力
ソロ使用ではジャストサイズとも評されるパンダTCとなっています。フルクローズにするとさすがに狭く感じますが、その分包まれ感があって良いという声もあります。設営と撤収の手軽さが大きな魅力となっているパンダTCです。
③PANDA パンダ レッド
スペック詳細
- 総重量:2190g
- サイズ:フライ:約240×240×150(H)・インナー:約220×100×135(H)
- 収納サイズ:フライ:Φ15×30cm・インナー:Φ12×36cm・ポール:Φ6×42cm・フライ+インナー:Φ17×36cm
- 素材:フライ(ベンチレーター除く):40Dナイロンリップストップ (PUシリコンコーティング、他)、インナー:ポリエステルメッシュ、インナーボトム:75Dポリエステル(PUコーティング、他)、ポール:アルミニウム16㎜×150cm
- 付属品:アルミペグ×12本、張綱φ2.5mm×2.5m×4本
評価と魅力
赤くて可愛いと大人気のパンダ レッドです。シンプルなスタイルが似合うテントで、ソロの焚火キャンプには最適ともなっています。設営に時間を取られないので、楽しむ時間がその分増えると大好評となっています。
テンマクデザインおすすめテント6選|サーカスシリーズ
①サーカス TC BIG
スペック詳細
- サイズ:520×520×(H)350cm
- 収納サイズ:29×29×102cm
- 重量:(約)15,376g(本体11,386g、ポール3,246g、収納袋454g、張綱・セットアップガイド290g)
- 素材:本体.コットン混紡生地(TC)撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%)[裾部(スカート)]ポリエステル[ポール]スチール製(φ35mm)
- 付属品:ポール、ペグ、収納袋
評価と魅力
余裕でテントの中にテントが設置できると好評のTC BIGです。カサが大きく宅配便では送れないともなっていますが、その分は余裕を超える5mの広大空間が待っています。ファミリーキャンプでは力強く設営したいテントです。
②サーカス 300ST
スペック詳細
- サイズ:本体.310×310×(H)255cm、”グランドシート”.284×284cm
- 重量:14kg(本体6.8kg、”グランドシート”1.3kg、ポール4.6kg)
- 耐水圧:フライシート1.500mm.”グランドシート”フロア1.500mm
- 素材:本体.ポリエステル210D(表面テフロン加工・裏面ポリウレタンコーティング・UVプロテクション加工)”グランドシート”.ポリエステル210D(ポリウレタンコーティング)[メインポール]スチール製×1本(Φ32mm.255cm)[フロントポール]スチール製クロス型×1セット(Φ19mm.258cm)[コーナーポール]グラスファイバー製×4本(Φ11mm.60cm)
- 付属品:張り綱(1.5m×6本、他)、アルミ製ペグ19本、スチールペグ4本、収納袋
評価と魅力
4方向の立ち上がり仕様で、ワンポールによくあるデットスペースがほとんどないと高評価です。ファミリーで使用しても、荷物などが余裕で置けるほどテント内は広いです。下部と側面にはメッシュパネルもあり通気性が良くなっています。
③サーカス 440
スペック詳細
- サイズ:本体.440×440×(H)310cm、”グランドシート”.410×410cm×(H)15cm
- 重量:21.3kg(本体10.6kg、”グランドシート”3kg、ポール4.35g)
- 耐水圧:フライシート1.500mm.”グランドシート”フロア1.500mm
- 素材:本体.ポリエステル210D(表面テフロン加工・裏面ポリウレタンコーティング・UVプロテクション加工)”グランドシート”.ポリエステル210D(ポリウレタンコーティング)[メインポール]スチール製×1本(Φ32mm.255cm)[フロントポール]スチール製クロス型×1セット(Φ19mm.258cm)[コーナーポール]グラスファイバー製×4本(Φ11mm.60cm)
- 付属品:張り綱(1.5m×6本、他)、アルミ製ペグ19本、スチールペグ4本、収納袋
評価と魅力
キャンプ場の区画サイトは注意して選びたい大きなサイズのサーカス 440です。やはり設営はワンポールテントが楽という声が圧倒的に多くなっています。少々の雨でも全然平気で、むしろ引きこもった際に窮屈でないと好評です。
④PANDA STDインナー
スペック詳細
- サイズ:220cm×100cm
- 重量:850g
- 素材:インナー:20Dリップストップナイロン、”インナー”.ポリエステルメッシュ、インナーボトム:75Dポリエステル(PUコーティング、シームテープ加工、耐水圧1,500mm)
- 付属品:収納ケース
評価と魅力
使用感は抜群で、冬キャンプには必須の声も上がるほど評価の良いインナーテントです。オールメッシュは嫌だけどフロアは欲しいという方には最適ともなっています。インナーがあると、さらにプライバシーも万全で大好評となっています。