機能は上位機種以上!?ダイワクロノスのインプレや特徴を徹底分析します!

クロノス6101MHBはレングス2.08mで自重が125gのブラックバス用ベイトロッドです。硬さはミディアムハードで、初心者でもカバー打ちが気軽に実現できるロッドです。スピナーベイトを引き倒すのにも最適です。

特徴

クロノス6101MHBの特徴はカバー打ちに最適化されているロッドの感度と張りが秀逸な事です。これにより、カバーにテキサスリグを撃つ、アタリをロッドで感じる、魚をフッキングする、魚をロッドのパワーで寄せるというバス釣りの典型的な楽しさを満喫することができます。

インプレ

クロノス6101MHBのインプレで目立つのは”125gという軽さ”そして”適度なレングスがオカッパリアングラーには最適””レギュラーテーパーだが感度が良くフッキングも良い”というベイトバスロッドに求められる基本的性能がしっかりしていることです。まさにお値段以上のロッドですね。

ダイワクロノス③651LBの特徴とインプレ

ダイワ(DAIWA) バスロッド ベイト ブレイゾン 651LB バス釣り 釣り竿

出典:Amazon

ダイワクロノス651LBはブラックバス用ベイトロッドで長さは1.96mで自重は99gです。硬さはライトタイプです。スペック上は1/16ozのスピニングで使用するような軽量ルアーまで使用できる設計になっております。

特徴

ダイワクロノス651LBの特徴は”このロッドでベイトフィネスを簡単に体験できる”ということです。スモラバや軽量ワーム、極小メタルジグまで自由に使いこなすことができます。繊細な仕上がりながらパワーも兼ね備えています。

インプレ

ダイワクロノス651LBのインプレで”弾性が低い”ことが書かれていました。バスがルアーを咥えた時に違和感がなく、ルアーをはじきにくいのです。特に冬や春先などで、バスの活性がまだ低いときはこのような低弾性のロッドは重宝します。また、”40㎝オーバーのバスでも抜き上げられる”との報告もあり、パワーも十分です、

ダイワクロノス④661MBの特徴とインプレ

ダイワクロノス661MBは全長が1.98mで自重が119gのバス用のベイトロッドです。バス用ですがシーバスのライトな釣りまではこなします。硬さもミディアムで癖がなく、長さもあるのでロングキャストに向いています。特に行動範囲の小さいオカッパリアングラーはロングキャストで釣果に差が出ます。

特徴

ダイワクロノス661MBの特徴は”ミディアムバーサタイル”であることです。このロッドはフィールドとルアーを選びません。ルアーの適用範囲も3/16-5/8ozと、クランクベイト、スピナーベイト、バイブレーションからノーシンカー、テキサスまで万能にそつなくこなす事ができます。

インプレ

ダイワクロノス661MBのインプレん。インプレはやはり”使いやすい”、”癖がない”、”バーサタイル”の評価が多数ありました。面白いインプレとして、”0.9gのネコリグが可能”などというインプレもありました。但し”リール次第”だそうです。フィネスまでできてしまうこのロッド恐るべしです。

ダイワクロノス⑤621ULSの特徴とインプレ

ダイワクロノス621ULSは全長1.88mで自重が最軽量の80gのブラックバス用スピニングロッドです。いわゆる”フィネス”用のスピニングロッドでバスが小さなルアーにしか口を使わない。バイトが浅いなどの時に威力を発揮するロッドです。真夏の炎天下でカバーが少ない野池などではかなり重宝するロッドと言えるでしょう。

NEXT 特徴