小柄な人やスカートを履いてる女性でも乗り降りしやすいスタッガードフレームのミニベロ「PULMINO」外装7段のギアを標準装備しているので街中でもラクラク。フロントにキャリアを標準装備しているので買い物カゴなどの取り付けも可能です。
前後フェンダーも装備しているので、雨の日も安心して乗ることができます。ちょっとした買い物やお出かけにぴったりなミニベロです。よりカジュアルにミニベロを楽しみたい方におすすめのモデルと言えるでしょう。
プルミーノの口コミ情報
イタリアブランドだけど比較的安価だったのが購入最大ポイント 色はブルーを選択したけどデザインが甘過ぎないから、ちょい乗りで主人が乗っても悪くなさそう。 7段変速と硬派な装備に頼もしさがあって、娘とのサイクリングも楽しめそうです。 いろいろ活躍してくれそうです。
(引用:楽天)
GIOS ミニベロおすすめ⑤パント
価格 | 117,504円 (2019年1月26日現在) |
コンポ(ギア数) | シマノ・105(20段変速)/ティアグラ(20段変速) |
サイズ | 480/510 |
重さ | 9.7kg |
カラー | ジオスブルー |
パントの特徴
GIOSのミニベロの最上位機種で、ロードバイク並みのダイナミックな走りが楽しめる「PANTO」。さらにGIOSのミニベロで唯一、衝撃吸収性に優れ、軽量のカーボン製のフロントフォークを装備しているので、地面からの衝撃をやわらげ、快適な乗り心地を実現しています。
巡行速度を維持するディープリムホイールも装備しており、ミニベロの弱点を補って余りあるスペックを誇ります。最強のミニベロに乗りたい、ロードバイクに負けないミニベロが欲しいという方におすすめしたい一台です。
パントの口コミ情報
今まで乗ったルイガノMVR、ダホンSP8と比べ明らかに本格派小径車を感じました。素人が60キロも普通に楽しめます。あとは、好みの部分ですがGIOSブルーの車体色、質感の高いシンプルな車体にも非常に満足しています。ハンドル・ステム共に380mm・80mmと小さめのものが付いていますので、当方180センチとやや大柄な為ポジション変更ですぐ変えましたが、違和感なく乗れます。思いのほか良く走るので、クランクを大きいもの変えてしまおうかと検討中です。良い買物をしたと思っています。(引用:楽天)
GIOS ミニベロ車種別おすすめカスタマイズ例
ここではGIOSのミニベロのカスタマイズ例をご紹介していきます。せっかく乗るなら自分の個性をだすようなカスタマイズをするのがおすすめです。
ミグノン
こちらのミグノンは、シンプルにまとめらたカスタマイズ。シートポストに装着されたオレンジ色のロックがアクセントにあっていて可愛らしいです。定番のボトルケージはハンドルやサドルと統一されたブラックで一体感があります。