スペック詳細
- サイズ膨張寸法:幅80×奥行70×高さ62cm(背もたれ高さ45cm)
- 座面寸法:幅48×奥行48×高さ17cm
- 収納寸法:直径29×高さ72cm
- 重さ:約9kg
- 素材:ポリエステル100%(PVCコーティング)、中材:ポリウレタン、背部芯材:EVA
特徴や評価など
思っていたより重い感じですが、質感やサイズは良いという声が高いガーデンソファです。ウッドデッキには特に似合っていて、雰囲気もよくくつろぐことができます。柔らかすぎる背もたれは、長時間は座っていられないという声もあるにはあります。
③キャプテンスタッグ CSクラシックス UC-1659
スペック詳細
- 組立サイズ:幅1040×奥行560×高さ665mm、座面の高さ:285mm
- 収納サイズ:1040×640×厚さ85mm
- 重量:3.7kg
- 耐荷重:140kg(片側:70kg)
特徴や評価など
アウトドアだけでなく室内で使用している方も多いCSクラシックスです。安定性等も全く問題はなく、シンプルな色調も高評価となっています。意外に幅があるので、子供たちなら何人かで座れると好評です。
④ロゴス グランベーシック チェアfor2 73174034
スペック詳細
- 総重量:5kg
- サイズ:112×59×72cm(座高32cm)
- 収納サイズ:112×13×62cm
- 耐荷重目安:160kg
特徴や評価など
屋外のみならず自宅で使用しているという声もあるのがロゴスのグランベーシックチェアです。予想以上の質感という意見も多く出ていて、生地の渋い色合いやデザインが高評価となっています。座り心地も良いのでアウトドアリビングに向いています。
⑤Trono ポータブル チェア
スペック詳細
- 本体サイズ:幅x高さx奥行(約)85cm,x 80cm x 110cm
- 収納時:縦x横(約)40cm x 30cm
特徴や評価など
オランダから出ている世界初のエアーソファーです。3秒で膨らむので便利この上なく、外で座るだけでステータスが上がりそうという声も出ています。外観的なデザインも良く、かなりの座り心地と好評となっています。
Contents
アウトドアリビングでおすすめのアイテム5選
①ボンコシ LEDストリングライト 2700k
スペック詳細
- ストリング長:約5.5m
- 電源:AC120V 60Hz
- ソケットサイズ:E17、ソケット間隔:約0.5m
- ソケット個数:10個、防水仕様:IP44
- 重量:約0.3kg
- 使用温度:-20℃~40℃
特徴や評価など
夜の外での雰囲気を一変させる暖かい色合いのLEDストリングライトです。ウッドデッキのバーコラに巻きつける感じの使用には似合っていて、4セットも付けるとバーベキューなどには万全の灯りとなります。
②サーマレスト クローズドセルマットレス Zライト
スペック詳細
- 素材:軽量EVAフォーム
- 収納サイズ(長さ×直径):51×13×14cm
- 寸法:51×183cm
- 厚さ:2.0cm
- 重量:410g
- R値:2.6
- Made in Seattle.USA
特徴や評価など
マットでは超有名メーカーのサーマレストZライトです。少し価格は張りますが、庭などでの敷物代わりに最適ともなるマットです。実績のある寝心地は抜群となっていて、季節の良い晩には寝過ごしに注意が必要です。
③パナソニック LEDランタン BF-AL05P-W
スペック詳細
- 重量:141g
特徴や評価など
もしもの停電時の時には懐中電灯としても使えるパナソニックのLEDランタンです。電球の形というのが雰囲気が合って良いという声が高くなっています。点灯の仕方も簡単で、老人や子供にも向いていると高評価です。
④イワタニ 【風に強い -ウィンドブレイクこんろ-】
スペック詳細
- サイズ:幅359×奥行278×高さ115mm
- 本体重量:約2.2kg
- 素材・材質:本体/SPCC(冷延鋼鈑)+粉体塗装、他
特徴や評価など
アウトドアリビングでの食事には欠かせない風に強いカセットコンロです。屋外なので風の心配は常にありますが、元々キャンプ仕様なので風が吹いても消えません。自宅の庭での焼肉などには最適ともなっています。
⑤山善 リーフラティス(約100×200cm) LLS-12
スペック詳細
- 本体サイズ:約100×200cm
- 本体重量:0.7kg
- 材質:葉=ポリエステル ネット=ポリエチレン
特徴や評価など
見た目も本物に近いと好評の目隠しリーフラティスです。濃淡のグラデーションが自然に見えるように付いているので、アウトドアリビング向きの目隠しとなっています。日除け用にもなっていますが、日差しがこぼれてきて気分が良いという声があります。
アウトドアリビング家具のメンテンナスのポイントは?
意外に短い間隔でメンテンナスをやっていかなければならないのが屋外用途の家具になります。材質によっても変わってきますので注意が必要です。メンテンナスのポイントを細かく見てみましょう。
ポイント①家具にあった掃除
どんな素材の家具であってもメンテナンスのサイクルは短縮されます。当然家具にあった掃除が必要となってきます。例えば木製のウッドデッキの場合は、一年に一度は防水塗料の塗り直しと防腐処理が必要となってきます。樹脂製のウッドデッキの場合でも、日光による傷みがでるので手入れが必要です。
ポイント②乾燥が大切
木製でできたウッドデッキや家具などの場合には、特に乾燥が大切になります。湿らせたままにしておくと、虫の発生などの原因になってきます。また黴や苔などが発生してしまうこともあるので注意しましょう。
ポイント③カバーを付ける
外に出したままとなっているアウトドアリビング用の家具などには、カバーを付けるのが一つの方法となります。またソファなどの布地を使っているものを洗う際は、中性の洗剤を使用するようにします。
アウトドアリビングのメリットは?
2階にある場合だと、屋内からの眺めが格段によくなるのがメリットです。開放感も抜群でアウトドアリビングでする食事は美味しいです。また子供やペットの遊び場になることで重宝しますし、ガーデニングをしたりしても楽しいです。
アウトドアリビングのデメリットは?
屋外用の家具やウッドデッキ部分も、どうしてもメンテナンスが必要となるのがデメリットです。1階のアウトドアリビングの場合は、外からの視線を遮る工夫が必要となります。他には虫が寄ってくることもあります。特に夏場はハエや蚊が寄り付きやすいので対策が必要です。
開放性とプライバシーを兼ね備えたアウトドアリビングで寛ごう!
日差しや風を居ながらにして楽しめるアウトドアリビングですが、メリットやデメリットももちろんあります。それぞれの長所短所を知ることで、自分的に見合ったアウトドアリビングができます。一つ一つを詳しくチェックして、開放性とプライバシー空間を併せ持ったアウトドアリビングでくつろぎましょう。