- スターバックス
- ステンレス
- 富士山デザイン
富士山のロゴデザイン
この商品は、日本の最高峰であり、ある意味で日本人の心でもある富士山をモチーフとしたロゴデザインが中央分に描かれているステンレスボトルです。日本限定のデザインであり、アメリカの企業であるスターバックスらしい近代的なロゴのデザインがとてもおしゃれな一品となっています。
ステンレスタンブラー ホリデーグリーン
- 容量:500ml
- 素材:ステンレス
オールブラックのデザイン
こちらは、オールブラックの配色に同じく黒でロゴがデザインされているというかっこいいデザインになります。アウトドアで使う場合も、職場などで使う場合も生えるクールな印象を残すステンレスボトルになっています。
Contents
ステンレスボトルでも人気が高いディズニー
続いては、大人気キャラクターを多数輩出しているディズニーから出されているステンレスボトルです。ディズニーといえば、日本でも大人気です。ここでは、そんなディズニーから出されているステンレスボトルを3つほど紹介します。
ウォーターボトル ディズニー PTY5
- サイズ:直径6×高さ20cm
- 素材・材質:本体=飽和ポリエステル樹脂 フタ=ステンレス鋼、ポリプロピレン 飲み口フタ=ポリプロピレン フタパッキン=シリコーン
- 生産国:中国
- 容量:500ml
- 耐熱/耐冷温度:70/-20度
スリムでスタイリッシュ
こちらは、ディズニーのデザインが描かれている上に、スタイリッシュでスリムなウォーターボトルになります。フタを開けてすぐ飲める飲み口のタイプのもので、水漏れもしにくいタイプになっています。中身も見えるようなクリアボトルで何を入れたか確認するのも容易です。
スクリュー式マグボトル0.35L mosh!×Disney
- 本体サイズ:68×68×171mm
- 真空断熱二層構造なので、高い保温保冷効力をもつ。
- 保冷保温効力:【保冷】11度以下(6時間)【保温】70度以上(6時間)
- 飲み口:牛乳瓶をモデルにデザインされた、360度どこからでも飲みやすいすぐれもの
- 口径:デザイン重視でも、家庭用の氷はしっかり入ります。
- フタ:シリコンゴムがついていて、小さ目だから女性でも開けやすい
- 牛乳瓶をモデルにしたmosh! (モッシュ! )は、一味違うオンリーワンのデザイン。
- コラボデザイン:ディズニーのかわいらしいキャラ達がボトルの中で踊っています。
牛乳瓶をモデルにしたデザイン
こちらは、牛乳瓶をモチーフにデザインされたモデルです。そのため、まさに牛乳瓶のような可愛らしいモデルになっています。デザインに重きが置かれている商品ではありますが、家庭用の氷も簡単に入れれるような飲み口になっています。ディズニーのキャラクターが可愛らしく踊っているデザインです。
サーモス マグボトル 500ml JNR-500SW
- サイズ(約):幅6.5×奥行7.0×高さ22cm、口径/4.0cm
- 素材・材質:本体/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、フタ/ポリプロピレン、飲み口・せん本体/ポリプロピレン、フタ・せんパッキン/シリコーン
- 生産国:マレーシア
- 容量:500ml
- 保冷効力(6時間):10度以下
- 保温効力(6時間):68度以上
サーモスとのコラボ商品
こちらは、サーモスとのコラボレーションアイテムです。ポップな可愛らしいデザインだけではなく、機能性も兼ね備えたアイテムです。ワンタッチオープン機能もついていて、片手で開けて飲むことが可能なステンレスボトルです。
ステンレスボトルをおしゃれにするカバーでお出掛け!
ここまでは、主にステンレスボトルを紹介しましたが、ここではステンレスボトルとセットで使えるカバーを紹介します。ボトルとカバーをセットで使うことによって、デザイン性もさらに上がりますし、持ち運びにもとても便利になります。ぜひここから紹介するカバーもボトルと一緒に手に取ってみてください。
サーモス JNL・JNR-350ml用 APD-350
- サイズ(約):幅8×奥行8×高さ13cm
- 本体重量:0.2kg
- 素材・材質:外生地・内生地/ポリエステル、クッション/スチレン・ブタジエンゴム
- 生産国:ベトナム
- サーモス JNL・JNR-0.35Lサイズ専用
- 脱着時に便利なタグ付き
- カバーに入れたまま飲める
サーモス製品専用のカバー
こちらは、サーモスのJNLとJNRシリーズ専用のカバーです。この記事でもサーモスのステンレスボトルを紹介しましたが、その紹介したモデルとの併用が可能です。このカバーは、つけたままでも飲料を飲めます。さらに、衝撃などからボトルを守ってくれるのでおすすめです。
サーモス 山専用ボトル 0.9l FFX-900POUCH
- FFX-900用
サーモス山専用ボトルカバー
こちらは、記事でも紹介したサーモスの山専用ボトル用に製作されたカバーです。丸洗いができるタイプのカバーで手入れも簡単です。山では、様々な状況が想定されるため、ボトルを傷つけないためにもこのカバーを一緒に購入することをオススメします。
アウトドアプロダクツ 500ml 314-241
- [サイズ]: 高さ/約26cm, 幅/約10cm, 奥行/約7.5cm
- [素材]: 本体/ポリエステル、スチレンブタジエンゴム, チャック/プラスチック、ニッケル, ストラップ/PP,ボタン・フック/プラスチック, パイピング/ポリウレタン
デザインが可愛い
こちらのアウトドアプロダクツというブランドは、ボトルカバー以外にも様々な製品を世に送り出しています。そのどれもが共通してポップで可愛いデザインとなっているため、若者を中心に大人気です。このボトルカバーもブランドらしい可愛らしいデザインとなっていますね。
ステンレスボトルおすすめ3選【持ち運びしやすい300〜350ml】
ここからは主要メーカー以外から出されているステンレスボトルからおすすめのものを紹介したいと思います。サイズごとに紹介していきます。まずは、持ち運びがしやすい300ml〜350mlのサイズのものから紹介します。
和平フレイズマグボトル 300ml KR-8278
こちらは、和平フレイズから出されているステンレスボトルです。こちらは、持ち運びに便利なコンパクトタイプです。さらに、ステンレス真空断熱構造で、保温性と保冷性とも抜群に高いボトルになっています。
ロッコ ステンレスボトル 300ml
こちらは、ロッコから出されているステンレスボトルです。こちらのボトルはコップ付きで注いでから飲むこともできます。さらに、そそぎ口はワンタッチオープンでとても便利です。でざいんもアウトドアライくなかっこいいボトルになっています。
mosh! スクリュー式マグボトル 0.35L
こちらは、mosh!から発売されているステンレスボトルです。シンプルなデザインで飲みやすさも抜群に高いです。さらに、氷も楽々と入れることができる飲み口なので、保冷する場合にも大いに役立ちます。
ステンレスボトルおすすめ3選【定番サイズ400〜500ml】
次は、定番のサイズである400〜500mlの容量のステンレスボトルについて紹介したいと思います。このサイズは、容量的にも多すぎず少なすぎずなので、どんな環境に持っていくにしても汎用性の高いサイズ感のものになります。
ビーボ(500ml) VO-1 5684al
こちらはビーボから出されているステンレスボトルです。片手でオープンできるワンタッチオープンのフタになっています。片手でオープンできるので、お出かけの際などにカバンを持ちながら飲むことができます。
RicoRich ステンレスボトル500ml RRWB50
こちらは、RicoRichから発売されているステンレスボトルです。こちらはスポーツなどのハードなアウトドアで使用することが想定されているモデルです。デザインもフタの部分が木のようになっていたりとクールな印象を受けるデザインになっています。
クリーンカンティーン ボトルカフェキャップ2.0 16oz
こちらは、クリーンカンティーンから出されている真空二重構造で断熱がしっかりとしている携帯用マグボトルです。蓋の部分には、ワンタッチですぐに飲むことができるカフェキャップと呼ばれるキャップが付属しています。
ステンレスボトルおすすめ3選【大容量900ml〜1L】
最後に紹介するのは、大容量サイズのステンレスボトルです。大容量は外仕事の方や長時間外にいるアウトドアを楽しまれる方におすすめのサイズのものです。特に夏場などの暑い時には、水分補給は快適なアウトドアを送るのに重要な要素になってきます。ぜひ一度吟味してみてください。
スタンレー クラシック真空ボトル 1L
こちらは、スタンレーから出されているクラシック真空ボトルです。このブランドはアメリカで生まれた100年以上の歴史を誇るブランドです。アメリカらしいクラシックなアウトドアデザインがとてもかっこいいモデルになっています。長年の歴史から編み出された保温技術も疑いようがないです。
RicoRich ステンレス水筒900ml RRWB81
こちらは、RicoRichから出されている大容量ステンレスボトルです。大容量で、口径もとても広いため、飲料を入れる水筒としての用途以外にも、食べ物の保存にも使うことができます。そのため、キャンプなどでは多彩な機能を果たします。
ピーコック魔法瓶 男の魔法瓶シリーズ AMP-100
こちらは、ピーコック魔法瓶から発売されているステンレスボトルです。男の魔法瓶と呼ばれるシリーズで、大容量ボトルにふさわしいネーミングを感じられます。丈夫な設計で、名前の通り頑丈なステンレスモデルになっています。
ステンレスボトルの洗浄方法
ここでは、ステンレスボトルの洗浄方法について詳しく紹介したいと思います。ステンレスボトルは日常的に使うものになると思うので、清潔に保つためにもこの洗浄方法はとても大事になります。順番に紹介していきます。
必ずパーツを分解する
まずは、パーツを分解します。特に飲み口の部分は細かく分解できるものが多いので、分解できるところまで分解してしまいましょう。ここで、しっかりと分解して洗うことが小さな汚れを落とすための鍵になります。
茶渋をとるなら重曹
ボトルに頻繁に入れるものとしてあげられのがお茶です。お茶を日常的に入れていると、ボトル内には茶渋がついてしまいます。そうなった時に有効なのが、ホームセンターや量販店で帰る重曹です。重曹はしつこい汚れもしっかりと落としてくれるので他の場面でも重宝できます。
手順としては、ボトルにお湯を入れます。その後、重曹を3杯ほど入れます。ボトルに蓋をしてしっかりと振ります。あとは、しっかりと重曹を注げば、汚れはしっかりと落ちています。それでも汚れがしつこい場合は、重曹の量を増やすか、1時間ほど浸け置きしておくのがいいでしょう。
漂白剤は必ず「酵素系」
ボトルを清潔に保つために、たまには漂白剤を使うのも有効的です。ただ、この際に注意したいのが「酵素系」の漂白剤を絶対に使うということです。他の塩素系などの漂白剤は強力すぎるので、口に入れるものを保存するステンレスボトルを洗う際には適切ではないでしょう。
魔法瓶の歴史
ここでは、ステンレスボトルの技術の基本型となっている魔法瓶の歴史について軽く触れたいと思います。魔法瓶は、ドイツで開発された液化ガスを保存するために作られた壁間の空気を抜いた二重壁のガラス瓶が原型になります。
日本に入ってきたのは、1909年ごろです。そして、1978年にはステンレス製の真空断熱魔法瓶が開発されました。その技術が今のステンレスボトルの多くに使われ、日夜改良が加えられ、我々の生活の一部になっているというわけです。
ステンレスボトルを愛用しよう!
本記事では、ここまでステンレスボトルについて数多くのことを紹介してきました。ステンレスボトルは、職場や学校、アウトドアなど幅広い場面で使用することが可能だということを理解してもらえたと思います。ぜひ、この機会にステンレスボトルを手にとって、快適な生活を送りましょう!