燻製器を自作しよう!100均の素材や段ボールなど素材別に作り方をご紹介!

燻製器を自作する人が増えているのをご存知ですか。スモーク料理は癖になる美味しさがありますが、燻製器を買うとなると少々値が張ります。実は燻製器は100均アイテムやダンボールで自作出来るんです。今回は5種類ある燻製器を自作する方法をご紹介します。

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初めてキャンプをしたのは30年前の学生の頃です。簡素なテントと雑な炭火、手が炭で汚れ、虫に刺されて、それでも最高に楽しい思い出です。それからスタイルが変わってもキャンプは今でも楽しんでいます。

燻製器を自作したい!条件は3つ

燻製は食塩水などにつけて下ごしらえした食材を煙で燻して作ります。もともとは食品を保存するための調理法ですが、自家用では味付けや風味付けが目的となる場合が多いようです。自作の燻製器には、手軽にできるものから、本格的なものまでさまざま。難しそうですが、実は3つのポイントさえ押さえていれば簡単に製作できます。

①煙をうまくこもらせること

燻製に欠かすことのできない煙。この煙によって、食材に燻製独特の香りと味が付きます。また、煙の成分により、腐敗しにくくなり、殺菌効果もあります。この薫煙をいかに密閉した中に閉じ込めて、食材にまとわり付かせるかがポイントです。容器を密閉して煙を外に逃がさない工夫が必要です。

②熱源を確保すること

燻製を作る時の煙の出し方には、大きく分けて2種類あります。煙の元となる木に直接火をつけて煙を出す方法と、コンロなどで加熱して煙を出す方法です。直接火をつける場合はライターやバーナーなどを使用すればよいのですが、加熱して煙を出す方法ではガスコンロや電熱器、炭火などの熱源が必要です。

③食材を置ける・吊るせること

燻製を作る食材を置くところ、または吊るせるところが必要となります。食材は煙がスムーズにまんべんなくあたるように、網にのせたり吊るしたりします。煙の出るところの上に網を固定して置いたり、食材を吊るすフックを設置したりする必要があります。

自作の燻製器はアウトドアで活躍

燻製を作るには煙は欠かせません。屋内では排煙に気を使いますし、部屋に燻製の匂いが残ってしまいます。燻製を作るにはキャンプなどのアウトドアが最適です。しかも、自作の燻製器は小型であったり、簡易的なものであったりと、持ち運びに便利なものが多いのでキャンプにぴったりです。のんびり燻製料理を作るのもキャンプの楽しみの一つです。

100均アイテムで燻製器を自作する

高価なイメージの燻製器ですが、「煙をうまくこもらせること」「熱源を確保すること」「食材を置ける・吊るせること」以上の3つの条件を満たせば100均アイテムを使って数百円からでも燻製器が作れます。煙の管理さえしっかりできれば100均アイテムで作ったとは思えないほどのおいしい燻製ができます。

こんな人におすすめ

燻製にチャレンジしてみたいけど失敗したらどうしようと思っている燻製初心者の方、高価な燻製器を買うのはちょっと敷居が高いですよね。そんな方に100均アイテムの燻製器はおすすめです。また、燻製作りに慣れた方でも100均アイテムの燻製器を使えば、普段の料理にちょっと1品燻製をプラス、というように気軽に燻製を楽しめます。

100均アイテムで作るメリット

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