焚き火台のおすすめ20選!自分に合った焚き火台に出会える選び方も

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  • 組み立てサイズ 約415×460×320mm
  • 収納サイズ 約260×460×60mm
  • 重量 約2.2kg
  • 材質 18-8ステンレス
  • 価格 12,762

おすすめポイント

薄くてシンプルですが使い勝手があります。細身なのに耐荷重は最大21kg(薪を含みます)と頑丈で、五徳(別売り)を使う調理もできるよう、フレームの左右にワイヤーシェルフを差し込むことでそれを可能にしています。厚みのあるしっかりしたメッシュで火床も安心です。

料理で勝負ならトコビ

本体の両サイドにあるワイヤーシェルフは薪を乾燥できたり、専用の五徳をセットすれば、一度に2つの鍋を使うことができます。またワイヤーシェルフは2段になっているので高さの調整もでき、調理の弱火・強火を同時に行うことが可能です。(引用:Amazon)
五徳機能によって調理が便利なのはもちろん、ステンレス製の網や、メッシュ下部の熱利用で作るピザなどを焼けるプレートなど、今後もトコビで調理できる新たなオプションが発売予定になっています。一台で煮物、焼き物、釜物を作りたい方におすすめです。

焚き火台おすすめ4位 | コールマン(Coleman) 焚火台 ファイアーディスクプラス

1900年頃オクラホマ州に誕生し長年人気を集めてきたコールマンは、好きな空間や時間を”つくる”あそび。をサポートする楽しくて役に立つアイテムを紹介してくれます。

スペック

コールマン(Coleman) 焚火台 ファイアーディスクプラス 直径約60cm 重量約3.2kg 2000032516

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  • 組み立てサイズ 約φ60×23(h)cm
  • 収納サイズ 約φ60×10(h)cm
  • 重量 3.2kg
  • 材質 ステンレス
  • 価格 ¥7,945

おすすめポイント

細かい部品内容は無く、焼き網と本体のみとシンプルです。広く浅い丸みのあるデザインが目を引きます。一枚のステンレスから作られている為破損などもなく、また熱によって素材が曲がったりする事もないので丈夫です。大きめなので2人からファミリー向けです。

片付けやすい形状で時短に

BBQグリルのように角がないのでまるまる洗えて便利です。コスパ、洗いやすさ全てファイヤーディスクがいいと思いました。灰を片付ける時もバケツなどに移したあとはウエットティッシュや水で洗えば大抵の汚れは綺麗になります。(引用:Amazon)
サッと掃除ができまたすぐ使える便利さが魅力です。薪が焚べやすくビギナーでも簡単にできます。メンテナンスだけではなくBBQの焼き網やダッチオーブン料理も可能です。火の距離が近い為、火の向き方や強さを調整しながら料理すると使いやすいです。

焚き火台おすすめ3位 | ソト(SOTO) エアスタ ベース&ウイング

1978年に創業の愛知県にある新富士バーナーは環境と文化を敏感に受け止め、全てに優しいものを探求し続け、人の豊かさに貢献するという企業理念の元に製造や販売を行っている会社です。新富士バーナーから出ているアウトドアアイテムが「SOTO」の焚き火台です。

スペック

ソト(SOTO) エアスタ ベース&ウイングLセット(45×45cm) ST-940/ST-940WL

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  • 組み立てサイズ 幅34.5×奥行34.5×高さ21.5cm(羽除く)
  • 収納サイズ 幅10×奥行33.5×高さ21.5cm
  • 重量 1650g
  • 材質 本体:アルミ/フィンキャップ:ステンレス/アンダートレイ:鉄/ウイングL:ステンレス
  • 価格 ¥20,304

おすすめポイント

ポイントは着火しやすいしっかりした構造にあります。エアの力でスムーズに着火させる「エア アシスト スタートシステム」で空気の流れを変え、火種入れのベース内を煙突化させることで安定した着火を実現します。

ビギナーにおすすめ

他メーカーさんの焚き火台も購入していますが、新たな観点からの機能とsoto製品自体いくつものアイテムを持っていて気に入っているのでその信用もあり購入しました。着火に手こずることも無く確実に着くのでビギナーにも使いやすいです。45cmのLサイズタイプはキャンプ場にある薪をそのままに乗せられるので良いと思います。(引用:Amazon)
持ち運びや軽量化よりはしっかり感と着火安定重視の構造なので、大きさも2人〜4人向きで、車での移動に適しています。シャープなラインの板金加工が綺麗で、工業製品ならではの精巧な作りで、取り外し可能なウイングも見た目以上に板厚もあって頑丈です。デザインや新たな着目点重視で選ぶならこの焚き火台がおすすめです。

焚き火台おすすめ2位 | スノーピーク(snow peak) 焚火台M ST-033R

「人生に野遊びを」のコーポレートメッセージのもと、自らもユーザーであるという立場で世界に先駆け「オートキャンプ」のスタイルを生んだアウトドア総合メーカーです。

スペック

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  • 組み立てサイズ 350×350×248(h)mm
  • 収納サイズ 450×515×32mm
  • 重量 3.5kg
  • 材質 本体/ステンレス、ケース/ナイロン
  • 価格 ¥13,608

おすすめポイント

焚き火やBBQはもちろん、焚き火台いっぱいにダッチオーブンを乗せてもグラつかず安定感があります。撤収時も薄くコンパクトに収納でき便利です。Sサイズはソロから2人用、Mサイズは2人から3人用、Lサイズは3人から4人用となっています。

丈夫さ・薪の燃え方・耐久性 全てにおいて安心の使い心地

錆びに強いステンレスを使い、シャープな逆三角形で小さくなった薪も最後まで燃やせ、熱変形が起きずアウトドアを存分に楽しめる厚さ1.5mmの作りにより、使いやすさにこだわり、無駄を省いたシンプルな形には誰もが求める安心の使い心地があります。(引用:Amazon)
今やビギナーからプロキャンパーまで幅広く人気があり、常に注目されているスノーピークアイテムは焚き火台でもその魅力は健在です。ストレスなく使えるので信頼性も高く好評です。

焚き火台おすすめ1位 | UNIFLAME/ユニフレーム ファイアグリル/683040

使いやすさや手入れのしやすさを追求して独自に商品を開発、提供しているアウトドアブランドです。プラスチック部分を使用する製品に、あえて木製を取り入れる「和」をコンセプトにした製品を多く取り揃えています。
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