MUKAストーブが人気の7つの理由!正しい使い方や注意点、炊飯方法もご紹介

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スペック詳細

  • セット内容:
  • ジェネレーターユニット
  • ジェネレーター固定ネジ: +/-M4x6
  • ジェネレータージョイント
  • 原産国:日本

特徴やメリット&デメリット

安いランニングコストが魅力のmukaストーブですが、部品が定期交換部品というのがデメリットです。それでも燃料漏れなどを考えると、一つは持っていたいのが交換用ジェネレーターユニットになります。何かの時に役立ちます。

一緒に使いたいSOTO-クッカー編!

アウトドアでの楽しみの一つが食事ですが、mukaストーブと一緒に持っておきたいのが食器類です。SOTOからも多彩に提案されているので、主なものを独断と偏見でいくつか紹介しましょう。美味しい食事ができること請け合いです。

①SOTO ソト ステンレスヘビーポット GORA

出典:Amazon

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スペック詳細

  • 原産国:日本(新潟県燕三条産)
  • 収納サイズ:幅24×奥行22×高さ10cm、重量3.49kg
  • 20cmポットサイズ:幅24×奥行22×高さ10cm(厚さ1.8mm)、重量1387g
  • 20cmリッドサイズ:直径22×高さ1.5cm(厚さ1.0mm)、重量301g
  • 16cmポットサイズ:直径18×深さ7.8cm(厚さ1.8mm)、重量662g
  • 16cmリッド:直径18×高さ1.5cm(厚さ1.0mm)、重量208g
  • 14cmポットサイズ:直径160×深さ7.6cm(厚さ1.8mm)、重量533g
  • 14cmリッドサイズ:直径16×高さ1.5cm(厚さ1.0mm)、重量165g

特徴やメリット&デメリット

1.8㎜の厚みとステンレス製の頑丈さが高い評価を呼びこむ燕三条産のステンレスヘビーポットです。水切れが良いように作られていて、汁物なども扱いやすくなっています。思い通りの火加減ができるので、自宅で使っても万全です。

②ソト(SOTO) ニューリバーポット SOD-511

ソト(SOTO) ニューリバーポット SOD-511

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スペック詳細

  • 材質:アルミニウム
  • 本体サイズ:幅12×奥行12×高さ13cm
  • 容量:1000ml
  • 付属品:メッシュ収納袋

特徴やメリット&デメリット

SOTOのストーブに似合う所有欲を満たしてくれる純正品のニューリバーポットです。プラスチックのフタはアルミ同士がぶつかる音をさせずに好評です。フタの上部のツマミはシリコン製となっているので、熱くならすに曲げても割れないと高評価です。

③ソト(SOTO) アルミクッカーセットM SOD-510

ソト(SOTO) アルミクッカーセットM SOD-510 SOD-510

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スペック詳細

  • クッカー小:直径12×深さ6cm 78g
  • クッカー大:直径13×深さ10cm 120g
  • 材質:アルミニウム
  • セット内容:クッカー1000ml×1、クッカー500ml×1、収納袋

特徴やメリット&デメリット

熱伝導率の良いアルミクッカーセットになります。大きさ的にも丁度良く、五徳と250ml缶がきっちり納まるという声が届いています。沸騰させてもフタが落ちるようなことは無く、使い勝手も非常に良いと評判となっています。

一緒に使いたいSOTO-付属品編!

SOTOにはmukaストーブと一緒に使いたい付属品的なものもあります。着火の際に便利なガストーチや暗がりに必要なライトなどです。アウトドアに関するものは種々提案されているので、少しその辺りを紹介します。

①ソト(SOTO) スライドガストーチ

出典:Amazon

 

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スペック詳細

  • 本体サイズ:幅3.5×奥行1.8×高さ11-18.5cm
  • 重量:55g
  • 原産国:日本
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