LED懐中電灯のおすすめ最強25選!強力な明るさで暗い場所ももう安心!

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スペック

  • サイズ :73*158mm
  • 重量  :400g
  • 点灯時間:Hi昼白色:14時間 / Hi白色:24時間 / Hi暖色:28時間 / Low昼白色:140時間 / Low暖色:150時間 / キャンドルモード:90時間
  • 明るさ :380ルーメン
  • 電源  :乾電池

吊るしても置いても手に持っても!便利なLEDランタン

最大380ルーメンの光量があるので、キャンプなどで使っても十分な明るさがあります。高いところにも吊るしやすいS字フックはヒンジ付き。普段使いでもアウトドアでも災害時でも幅広いシーンで使えます。

ムサシ RITEX ASL-030

ムサシ RITEX 懐中電灯付LEDセンサースリム ASL-030

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スペック

  • サイズ :195*45*45mm
  • 重量  :130g
  • 点灯時間:-
  • 明るさ :-
  • 電源  :乾電池

センサーライトとしても使える3WAYライト

センサーライト、卓上ライト、懐中電灯と3WAYで使えるマルチユースなライトです。普段はセンサー、卓上ライトとして使用して災害時には持ち歩いて懐中電灯として使えるので便利。センサーライトとして使う場合は4mの範囲で反応してくれるので壁などに取り付けるとGood。

GENTOS懐中電灯に特化した記事はこちら

LED懐中電灯最強ランキング! 世界一明るいのは?

ここまでご紹介してきたLEDランタンはいずれもあくまで一般向けの光量のものを選別してきましたが、ここからの3アイテムはぐぐっと光量が上がります。もはや必要なのかもわからないほどのハイスペックですが、そんなこだわりに心惹かれる方も多いはず!最強の光量を誇るLEDライト3選です!

第3位 Supwildfire 懐中電灯

TangQI 懐中電灯 50000LM LED 超高輝度 15 x XM-L T6 4 x 18650バッテリー 3.7V 15個LED数 4色 耐摩 携帯便利 明るい 軍用 強力 便利 停電対応 地震対策 停電 防災グッズ 登山 夜釣り 非常時 ハンディライト アウトドア キャンプ (ブルー)

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スペック

  • サイズ  :60*60*150mm
  • 明るさ  :50000ルーメン
  • 点灯時間 :-

小見出し

防水性能もありながら、アルミニウム合金製で持ち運びしやすいライトです。非常にコンパクトで持ち運びしやすいデザインでありながらも最大光量は50000ルーメン。圧倒的な明るさです。

第2位 IMALENT MS12 懐中電灯

IMALENT 懐中電灯 MS12 最高輝度53000lm 継続点灯55時間 913m照射距離 8段階点灯モード【5年間品質保証】

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スペック

  • サイズ  :258*129.5mm
  • 明るさ  :53000ルーメン
  • 点灯時間 :55時間

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ここまでくると最大輝度で照射することで紙を燃やせるくらいの熱量を発するようです。肩の高さから落としても壊れない頑丈なボディと、913m先まで照らし出す照射距離と光量は圧巻の一言。重量1740gともち重みがあるのは、グリップ部分をハンマーとして利用することも考えてのことでしょう。サーモスタット内蔵で、ライトの温度が55℃以上になると安全装置が働き、自動的に光量が抑えられ、冷却用のファンが起動します。

第1位 Acebeam X70 Ultra Bright Rechargeable Flashlight

Acebeam X70 Ultra Bright Rechargeable Flashlight - 12 x CREE XHP70.2 LED and 1 x CREE XHP35 HI LED - 60000 Lumens

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スペック

  • サイズ  :280.85*116mm
  • 明るさ  :60000ルーメン
  • 点灯時間 :Turbo:55秒 / Ultra Low:24時間

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他の追随を許さない圧倒的な光量です。本体が高温になりすぎてしまうためターボモード(最大輝度)での使用はわずか55秒程度。照射距離は1115mではるか先まで鮮明に照らし出します。重量は1819gで肩掛け用のストラップが付属していたり、明らかに普段使い用のアイテムではありませんが、一度は使ってみたいと感じますよね。ちなみにウルトラロウモードでも625ルーメン、ローモードで3250ルーメンの明るさがあります。清々しいほどのオーバースペックアイテム。気になる人はぜひ。

災害時に便利!LED懐中電灯活用法

災害の多い国、日本ですのでいざというときの備えはやっぱり大事。ここでは災害時に役立つ豆知識をご紹介。

災害時には停電が起きます

地震大国日本では、10年程度の間に何度も規模の大きな地震が起こります。地震の際には電気・ガス・水道などのいわゆる「ライフライン」が断絶することは十分に考えられます。これらは普段何気なく使っているだけに、いざなくなってみてはじめてその利便性に気づくということも多いです。被災して「これからどうなるのだろう・・・」と気持ちが暗くなっている中で、電気のない真っ暗な状態が続くと気が滅入ってしまいます。

ペットボトルを使った簡易ランタン

地震が起きやすい日本にいながら災害に備えない手はありません。ここでは、災害時に電気供給が途絶した際に便利な簡易式ランタンをご紹介します。2017年に警視庁のツイッターで話題となったためご存知の人も多いかもしれませんが、まだ知らなかったという人にはぜひ知っていただきたい技です。

手順は簡単。懐中電灯が立てられるサイズのコップなどを用意し(そのまま立てられるものはそのままで大丈夫です。)、懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。これによって、集中照射型のライトでも光を拡散して部屋全体を明るくすることができます。

強力な明るさの安心感!LED懐中電灯を備えよう

照明や懐中電灯を選ぶとき、意外と光の性質や光量について知らなくて困ったという方も、今回の記事を読んでばっちり知識を深めることができたのではないでしょうか。LED懐中電灯は普段使いだけでなくいざというときに使うためにもぜひ持っておきたいアイテム。ぜひ一家に1台、いや2,3台くらい備えておけば安心ですね。

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